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強姦輪姦 官能小説
カテゴリ:官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説
(7)                  夢路とは夜七時過ぎにホテルの部屋に入った。彼女はまるで売春婦みたいに屈託が無く、僕が興奮気味に服やスカートを脱がせても平気でいる。「愛してるよ」と面白半分に言うと、「うふふ・・・」と無邪気に笑う。「今は僕が君の主人だからね」と思い切って言うと、「はい、ご主人様」と優しく答えた。自分より十以上年上なのに随分愛らしい。キスをすると舌を入れ

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2019/08/24 15:38:36 (QGoSAtyP)
(6)夢路は言わば生きている性人形だ。ダッチワイフとは勿論比較にならない。その夜、僕は適当な理由を母さんに言って一晩だけ市内の或るホテルに夢路と過ごす事にした。急な事で母さんは不審がったが、そこは勢いに任せ、一方的に訳を言って電話を切った。こういう時、一人暮らしなら便利なんだがな・・・と思いつつも心は夢路まっしぐらだった。しかし良く考えてみれば、叔父はなぜ愛人を簡単に貸す気に

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2019/08/24 14:47:09 (QGoSAtyP)
(5)                                 叔父が連れている女を僕がちらちら見ていると、彼は得意そうに、「こいつは夢路と言うんだ。俺が勝手に付けた名前だがな」と得意そうに打ち明けた。「どうやって知り合ったんですか?」「まあ、夜のあれだな」はっきり言わない叔父はにやついている。叔父ならバーやキャバレーなどへ行き、アルコールを飲みながらそこのホステスをく

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2019/08/24 13:59:57 (QGoSAtyP)
そんな僕が遠くにオアシス、又は長くて暗いトンネルの遥か先に光を見出したのは秋のとある日曜日だった。その日、何となく都会の雰囲気に浸りたくなっていた僕は一人で駅前の商店街を歩いていた。すると、むこうから叔父の佐々木鎮一が一人の女と一緒に歩いてくるのが目に入った。その女は三十代くらいで妙に痩せているが、顔立ちが実に整っている。「おお、学君じゃないか」僕に気付いた叔父は明るい表情で

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2019/08/24 12:12:35 (QGoSAtyP)
(3)                                                                         話がややだらけた感じだ。ここで、僕がなぜ28人もの女たちをこの豪邸に住まわせていられるのか、いやそれよりも、このハーレムを築くに至った過程をぜひとも話してみたい。それは単なる自慢話かもしれないが、これを参考に自分も実行してみよ

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2019/08/24 11:22:03 (QGoSAtyP)
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