高1の、夏服に変わったくらいからちょくちょく痴漢されるようになりました。
スカートの上からお尻を軽くふれるような感じからスタート。
週に3回ほど触られて、抵抗しないでいると徐々にふれる……から撫でるに変わっていきました。
それでも物足りなさはあります。
基本的ドMなので、満員の…男性に囲まれている中でお尻を触られているのは興奮しちゃいます。
けど、スカートの上からじゃ……。

夏休みの部活帰り。
公園を通り抜けて帰ろうとしていたときに前を歩いていたおじさんにいきなり手を引っ張られてトイレに連れ込まれてしまいました。男子トイレの奥、小便器の前で背中を押され、壁に手を突いて……。
『触られるだけじゃ物足りないんだろ…？いつももっと触ってもらいたくてやらしくケツ振ってたもんな！』
スカートを捲り上げて、パンツをずらし……お尻を叩くこと2回、3回。
『…ん！……くぅ、ん！』
痛い…ヒリヒリする……叩く手を掴もうと抵抗するけど髪の毛引っ張り、耳元で…入れて欲しいんだろ……？
と囁かれ……何でか全身ゾクゾクきて力が入らなくなってきました。
生で一気に奥まで挿入……。そして遠慮なくガンガン突いてきます。
『……ん、せめて、個室で……ぁん…！誰かきちゃう……ん…ぅ、ぁん……！』
エッチな声はなるべく出さないようにしながら、見られない所に移動して欲しいと懇願しました。
けど、聞き入れてもらえず、そのままお尻を強く掴んでついて……。
『ぅっ、あっ……ん、あぁ…、あっん！』
エッチ液が次第に溢れ出し、すべりが良くなってから段々と気持ちよくなってきてしまい、声が……。
後ろから、犯されて感じんのかメス犬が…！みたいなこと言ってまたお尻を叩かれ
『あぁん！あっ、やだ…！あぁ。あっ！』
叩かれるとアソコがキュンときてイッちゃいました。
おじさんもそのまま中出し。終わったらすぐに帰っていき、私は個室に入ってる脚を広げて、中に出された精子をかき出しながら……オナしちゃってました。
犯されて中出しされながらイッちゃって……オナまでして……。

２日後。
駅を出た所でスマホを持ったおじさんに声をかけられちゃいました。
『この場所行きたいんだけど、知らないかな？』
画面に写し出されていたのは先日、トイレで痴漢さんに犯されている私の姿。
『黙って付いてきてほしいんだけど……どうする？』
私は黙って頷き、雑居ビルの空いている階のトイレに入りました。
クーラーもなく薄暗いトイレの個室に入り、全裸にされ個室の外に。
まずは……そう言ってズボンのチャックを開けて反り立つモノを出し
『舐めてもらおうかな』
私はしゃがみこんで目の前のモノを咥えました。手は使うなと言われ口と舌で……。
そして前と同じく小便器の前で手を付き、立ちバッグで入れられちゃう。
『……あぁ…ん、ぅ…ぁん！』
ゆっくりと入れて来たかと思ったら一気に奥まで入れられて…声が出ちゃいました。
『犯されるの好きなんだろ…？もうエロい音出てるぞ』
動く度にエッチな液がおじさんのおチンチンに絡みついて、グチュグチュと音を出てました。
『…あん！……あっ、ぁ…ぅ…す、好き…です……！』
その日は何故か最初から気持ちよくて、言われるまま答えちゃってました。
『あん…！知らない人の…おチンポ……！犯されるの好き……！あぁん…あっ！』
後ろから突かれながら胸を揉まれ、乳首を強く抓ってきて…私は体をのけ反らせてイッちゃいました。

二人とも汗だくになりながら洋式トイレで背面座位の状態でやったり。
そして最後はまた立ちバッグで中に……
『ぁん、ダメ…！中はダメ……あぁ、イク！あん……イッちゃう…！』
沢山出たようで、引き抜くと溢れ出た精子が床にポタポタと落ちていきました。
おじさんはギュッと私を後から抱き、首や肩にキス……ではなく、汗を吸うように口をつけてました。
『ん……ぁ…ダメです……汗、舐めちゃ……ん…んんぁ』
前を向き胸や脇も舐められて、また元気になったおじさんは私を抱きかかえて入れてきました。

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