[近親相姦官能小説]

近親相姦官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：近親相姦官能小説

投稿者：ノン

娘の住むマンションは我が家から電車で一時間の場所にある。
「パパどうしたの？」私の突然の訪問に娘は驚いた。
「ちょっと、話があって」
「入って」夏の暑さが続いているせいか、娘はタンクトップにショートパンツ姿、長い髪をアップにしていた。
「これ土産」私はつまみとカクテル缶の入った袋を手渡し

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レス（8） 2019/05/25 21:45:20 (PXJCfNjG)

投稿者：久志 ◆04H5m4klsI

「ん？」ふと目が覚めた。
家の電話が鳴っていた。
普段はあまり家電の音など聞くことが無いので、容赦ない呼び出し音が妙に不快だ。
階下で寝ている父も母も起きてくる気配がない。
時計を見ると0時5分。
「誰だよ、こんな夜中に」ぶつぶつ言いながら階段を降り

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レス（1） 2019/05/19 01:15:50 (yXG0Mbum)

投稿者：みゅみゅ

ID：myumyu

「久しぶりに姉弟（きょうだい）水入らずでゆっくり話すといいよ。」
今日から出張の夫は笑って言ってくれた。結婚1年目の夫はその日も優しかった。まさかこんなことになるなんて・・・。

わたしには、5歳年の離れた弟、貢（みつぐ）がいる。

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レス（3） 2019/05/11 16:08:23 (Hm72nE6M)

投稿者：さんだ

後日風呂場で吉田さんはサトシに今夜はエリと寝室に来るように言った。
吉田さんの奥さんはサトシの初体験は是非とも自分で、と熱望していた。

吉田さん「息子の初めての相手が自分だってのは、母親にしては至極当然の要求らしいですよ。」

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レス（1） 2019/05/07 17:45:43 (Yn9XXtj/)

投稿者：さんだ

エリが寝室で性教育を受けている時、エリは同時進行でサトシとも経験を重ねていた。
子供部屋に戻ると
サトシ「何やってんの？」
エリ「うーん、まあ色々と。」
サトシ「色々って何だよ、教えてよ。」
エリ「あんたもそろそろ呼ばれるから分かるよ。」

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2019/05/07 17:44:54 (Yn9XXtj/)

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