[女性向け官能小説]

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女性向け官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：女性向け官能小説
ルール：女性目線のエロス、恋愛要素を含むなど、女性向けの小説をご投稿下さい

私と二人の男

投稿者：摩天楼

私の名前は玖美子。高校を中退し今やセフレ生活をする日々を続けている。

そんな私は今まさに「…あぁ～っ…
ひぃ～っ…あ～っ…は～っ…あぁぁ～っ…!」セフレとバックからのセックスの真っ最中。

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2022/05/04 23:02:10 (UDkOPpj0)

宴の最終結末

投稿者：摩天楼

私が彼とのセックスで三度目の絶頂を迎えた時。

「…カッツッ…カッツッ…カッツッ!」寮の外階段を昇ってくる足音が…

私が「…来たっ…!」彼は「…えっ…ナニがっ…!?」「…寮母よっ…!」「…えっ…!?」

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2022/05/03 11:16:27 (lDenR5NK)

女子寮での宴の始まり

投稿者：摩天楼

私から男性へのセックスの懇願…　　

私の人生において最初で最後のはず…

私は自然に両足を開き、ペニスを右手で握り膣穴へ…「…あぁ～っ…!」

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レス（3） 2022/04/30 10:56:46 (21Ivd9MW)

秘密の花園へ

投稿者：摩天楼

酔った勢いとは言え「とんでもない事」を口走ってしまった私。　　　　

翌日の昼休み謝罪しようと彼へ電話をした。

呼び出し音が数回なると「…はいっ…!」「…あっ…あのっ…里見ですっ…!」「…あぁ～っ…里見さぁ～んっ…昨日はっ

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2022/04/27 03:22:17 (5/FLx7ZM)

泥酔魔

投稿者：摩天楼

私は瀧澤里見。大学病院の看護師をしている。

古くなった寮の外壁塗装工事の為の足場を組んでいた男性。

私の回覧板の見落としから、私の部屋がある三階まで登り詰めた際に、私がカーテンを閉め忘れ、窓

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2022/04/25 02:54:34 (fwbUDYqC)

ときには薔薇の似合う少女のように

投稿者：masato. ◆jvBtlIEUc6

あのひとはいつもバタバタと足早にやってくる
建て付けの悪くなったとびらはほんの少し力を入れないと開けにくくて
いつも大きな音を立てる

…………

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レス（19） 2022/04/24 00:39:44 (H4wFeyy4)

悪夢が互いを包み込む

投稿者：摩天楼

四月も終わりに近づいたゴールデンウィーク…　

「コロナ」の収束の兆しは見当たらない。

そんな看護師の私が勤務するのは
大学病院。

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2022/04/23 23:44:08 (y50VGte1)

個室での快楽

投稿者：摩天楼

私は昼休み中のトイレの個室に入っていた。

洗面の鏡の前では同級生たちが
…「…ねぇ～っ…午後の体育さぁ～っ…マラソンだってぇ～っ…!」「…えぇ～っ…マジィ～ッ…ダルゥ～ッ…!」「…アイツッ…歩くとっ…すぐ怒るしさぁ～っ…!」「…アタシッ…生理ってっ…事でっ…見学シよっかなぁ～っ…!?」「…ア

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2022/04/18 02:05:05 (4aGcxCmU)

無抵抗からの目覚め

投稿者：摩天楼

「…私はレズッ…!」小学生の頃から女の子が大好きで、中学生の時には同級生の女の子を思い出しながらオナニーをしていた。

そんな私が本気で好きになった先輩の美咲さん。

ショートヘアで身長は150センチほど。

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レス（1） 2022/04/16 14:43:59 (TJ1PHfzu)

儚い夢へアタック

投稿者：摩天楼

中学から猛勉強してヤッとの思いで入学し、目指していた憧れの高校バレー部っ…だったけれどっ…

これは美咲さんの後輩の物語。

「…んっ…どうしたぁ～っ…まだぁ～っ…帰らないのぉ～っ…!?」

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2022/04/14 07:13:49 (YFUiShdH)

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