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変身体験・願望告白
カテゴリ:官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール:変身自由自在、あなたならどうする?
異次元9
投稿者:みどり ◆ursNpVlBQ
俺が女になって3ヶ月が経過した。最近はすっかり女言葉が板につき仕草も完全に女らしくなっていた。拓也とは、ほぼ毎日エッチをしていて春樹と美紀には呆れられていた。
「雅美、最近またおっぱい大きくなってない?」
「そうかなあ…」
美紀に言われ俺は自分のおっぱいを見た。確かに、最初と比べると大きくなってるようだった。

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レス(1) 2006/10/19 23:40:50 (dMIquss9)
異次元8
投稿者:みどり ◆ursNpVlBQ
「拓也…実は私がバイトしてるのスナックじゃなくてキャバクラなんだよ」
「キャバクラ!!」「今の状況だと私キャバ嬢だと思うんだよね」
俺がそう言うと、拓也は俺をぎゅっと抱きしめた。
「雅美、バイト行くな。って言うか辞めろ」
(拓也って意外と男らしいんだ…)

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2006/10/13 23:32:28 (ZiCaIB5z)
異次元7
投稿者:みどり ◆ursNpVlBQ
授業が終わると俺達4人は部室に集まっていた。
「まずは情報を集める事だ。雅也の存在だけが変わってると言う事だ。雅也確かスナックでボーイをしてたよな?」
「そうだよ。じゃあ今の俺が行けばどうなのか分かるな」
(みんなにはスナックのボーイと言ってるが実はキャバクラなんだけどな)
俺はちょっと不安だった。

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2006/10/11 22:18:24 (mZBr5Lwr)
異次元6
投稿者:みどり ◆ursNpVlBQ
授業が始まり、俺は教授の話を聞いていた。しばらくすると拓也が俺の太股を触りだした。
「拓也…何してるのよ」
俺は小さい声で言った。しかし、拓也は止めようとはせずに逆にスカートの中に手を入れてきた。
「拓也…ダメだよ…」
俺は拓也にされているうちにカラダがまた火照ってきた。

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2006/10/10 23:18:38 (biAyI1iE)
異次元5
投稿者:みどり ◆ursNpVlBQ
「雅也、お前…」
「しっ!ここでは雅美と呼ばないとおかしいよ」
俺は目配せをした。「そうだな。しかし昨日はよく分からなかったけど今日は本当に女になってるなあ」
春樹は俺をジロジロ見た。
「あんまり見ないでよ。照れるじゃない」
俺は意識しながら女言葉を使った。

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2006/10/10 22:58:15 (biAyI1iE)
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