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変身体験・願望告白
カテゴリ:官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール:変身自由自在、あなたならどうする?
異次元7
投稿者:みどり ◆ursNpVlBQ
授業が終わると俺達4人は部室に集まっていた。
「まずは情報を集める事だ。雅也の存在だけが変わってると言う事だ。雅也確かスナックでボーイをしてたよな?」
「そうだよ。じゃあ今の俺が行けばどうなのか分かるな」
(みんなにはスナックのボーイと言ってるが実はキャバクラなんだけどな)
俺はちょっと不安だった。

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2006/10/11 22:18:24 (mZBr5Lwr)
異次元6
投稿者:みどり ◆ursNpVlBQ
授業が始まり、俺は教授の話を聞いていた。しばらくすると拓也が俺の太股を触りだした。
「拓也…何してるのよ」
俺は小さい声で言った。しかし、拓也は止めようとはせずに逆にスカートの中に手を入れてきた。
「拓也…ダメだよ…」
俺は拓也にされているうちにカラダがまた火照ってきた。

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2006/10/10 23:18:38 (biAyI1iE)
異次元5
投稿者:みどり ◆ursNpVlBQ
「雅也、お前…」
「しっ!ここでは雅美と呼ばないとおかしいよ」
俺は目配せをした。「そうだな。しかし昨日はよく分からなかったけど今日は本当に女になってるなあ」
春樹は俺をジロジロ見た。
「あんまり見ないでよ。照れるじゃない」
俺は意識しながら女言葉を使った。

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2006/10/10 22:58:15 (biAyI1iE)
ソウルチャージ
投稿者:ガンプ ◆4L4YYO5vxA
俺の元の通り名はガンプ、ハッカーと情報屋をやっていた…面白い事は面白いがヤバいネタを扱ったりもして日の当たる場所には出れなくなっていた
ある日見つけたサイトに入ると意識が飛び、古びた洋館のエントランスに立っていた。落ち着いて状況を把握しようとしてると長い白髭の爺さんが現われた。
爺「…次元の狭間に住まう【邪教の館】にようこそ。我輩

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2006/10/10 08:15:09 (8v23TdYT)
異次元4
投稿者:みどり ◆ursNpVlBQ
真夜中になり、俺はカラダの違和感に気づいた。そーっと目を開けるとパジャマのボタンが外されていて拓也が俺のおっぱいを舐めていた。「拓也…何してるんだ」
俺の声は上擦っていた。
「雅美…お前のカラダ見てたら興奮して寝れないんだよ」
拓也はそう言うと更におっぱいを舐め続けた。
「拓也…やめて…」俺はそう言いながらも拓也から逃げる

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2006/10/09 22:35:23 (SdnMx74G)
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