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異次元8
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:異次元8
投稿者: みどり ◆ursNpVlBQ
「拓也…実は私がバイトしてるのスナックじゃなくてキャバクラなんだよ」
「キャバクラ!!」「今の状況だと私キャバ嬢だと思うんだよね」
俺がそう言うと、拓也は俺をぎゅっと抱きしめた。
「雅美、バイト行くな。って言うか辞めろ」
(拓也って意外と男らしいんだ…)
俺は照れながらも頷いた。
「じゃあ私のカラダの原因が分かるまで面倒見てね!」
俺と拓也は完全に男女の関係になっていた。大学を後にすると俺達は手をつなぎながら買い物をしていた。
「拓也は何が食べたい?」
「もちろん雅美のカラダ!」
「拓也…何言ってるのよ」
と俺は口を膨らませた。
「雅美の怒った顔もかわいいよな。食べたいものか…ハンバーグがいいな」
「うん、いいよ。じゃあハンバーグにしよう!」
俺達は食材を買うとアパートに戻った。「ご飯まで時間あるからビデオでも見るか」
俺達は恋愛ものの映画を見始めた。俺は無意識に拓也にもたれ掛かり映画に見入っていた。拓也は俺の肩に手を回し、いつの間にか顔を寄せていた。
「雅美…」
「んっ?」
俺が拓也の方を見ると拓也がキスをしてきた。
「んっんっ…」
(また拓也とキスしてるぞ…)
俺はそう思いながらも舌を絡ませていた。
「拓也…私…このままだと心まで女になっちゃいそうだよ」「俺の中ではもうお前は雅也じゃなくて雅美だよ」
拓也はそう言うと、俺のおっぱいを揉み始めた。
「あっ…拓也…気持ちいいわ」
「雅美…大好きだよ」
俺達はお互いの服を脱がすと裸で抱き合った。
拓也の舌が俺のおっぱいからおまんこまで丹念に動いていた。俺は拓也の愛撫に敏感に反応していた。
「雅美…入れるよ」拓也の言葉に俺は可愛く頷きおちんちんを受け入れた。
(拓也のおちんちんが私のおまんこに入るとなんか安心するなあ)
「あっあっあっ…拓也…」
俺は拓也の小刻みな動きに合わせていた。
「拓也…あっあっあっ…あ~ん」
拓也のおちんちんから出される精液をおまんこの中で受け入れた。
「拓也…いっぱい出たね」
「雅美のおまんこが気持ちいいからだよ」
その後俺達は仲良くお風呂に入った。
(拓也と一緒にお風呂に入るなんてな)俺は拓也の膝の上に座り湯船に浸かっていた。
「雅美…昨日より感度がよくなってきてるな」
「だって~昨日は初体験だったんだもん」
俺達はお風呂でイチャイチャしていた。
 
2006/10/13 23:32:28(ZiCaIB5z)
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