[超能力・超常現象等体験告白 ]

超能力・超常現象等体験告白

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：超能力・超常現象等体験告白
ルール：私は超能力者、そんな私の空想Ｈ体験告白

投稿者：新米 ◆/xQUBdFvTY

「大浦、どうした？早く立ち上がって読みなさい」
先生の促しに、あたしは立ち上がり朗読を始めた。

「その日は朝から暑く…」

//////////
「クックック…。本当にデッカイ胸だな、日増しに大きく

...省略されました。全部表示する

2005/08/23 12:33:17 (Kdagsu75)

投稿者：新米 ◆/xQUBdFvTY

立ち上がったあたしの胸元に先生の視線が突き刺さる。
「礼！」

//////////
「このクッキリとした胸の谷間もたまんねえな～、これが小学生のパイオツとは信じられねえぜ」
//////////

...省略されました。全部表示する

2005/08/23 12:30:26 (HKJH1YYI)

投稿者：新米 ◆/xQUBdFvTY

クラスメイトと違い、先生があたしの事をいやらしい目で見ていたのは、何となくは分かっていた。
それでも、それが言葉としてリアルに頭の中で響くという状況に、あたしは身を震わせた。

「起立！」
日直の号令がかかる。

...省略されました。全部表示する

2005/08/23 12:27:26 (r9lJF0ed)

投稿者：新米 ◆/xQUBdFvTY

チャイムが鳴り終わり、教室の扉が開いた。
クラス担任の前川先生だ。
前川先生はいわゆる体育会系で、ジャージ姿にホイッスルがトレードマーク。
たまに面白い事を言うので、一部の女子に人気があったが、時折スキンシップと称して体に触れてくる事があり、あたしは前川先生があまり好きではなかった。

...省略されました。全部表示する

2005/08/23 12:25:06 (ei1qD1nr)

投稿者：サンタ ◆zRMZeyPuLs

　俺はコンビニから出て、この子の体で何をしようか考えていた。５分くら
いすると、バックの中の携帯が鳴り始めた。携帯を開いてみると、「裕く
ん」と言う奴からの電話だった。「もしもし・・・」と電話に出てみると
「あっ、アヤ？俺、ユウジ。もうすぐコンビニに着くから

...省略されました。全部表示する

レス（3） 2005/08/22 22:12:51 (CzDehKes)

≪ 前

1 … 95 96 97 98 99 … 200

新規投稿

投稿前に利用規定をお読みください。