[超能力・超常現象等体験告白 ]

超能力・超常現象等体験告白

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：超能力・超常現象等体験告白
ルール：私は超能力者、そんな私の空想Ｈ体験告白

投稿者：新米 ◆/xQUBdFvTY

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「それにしても、今日の大浦は一段と色っぽいな～。顔なんか赤くして、それになんだか乳首の透けがさっきより増していないか？」//////////

(うそ！？)
あたしは自分のオッパイに目をやった。

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2005/08/23 12:38:31 (Kdagsu75)

投稿者：新米 ◆/xQUBdFvTY

ビクッ！
先生の淫猥な妄想に、あたしは小さく肩を震わせた。(そ…、そんな、乳首をベロンベロンになめまわすなんて…)
先生に乳首をしゃぶられ、悶えるあたしのイメージが頭の中に送られてきた。
どれだけ、その淫らな自分の姿を拒絶しようとも、強制的に…。

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2005/08/23 12:35:50 (4iGOyZvQ)

投稿者：新米 ◆/xQUBdFvTY

「大浦、どうした？早く立ち上がって読みなさい」
先生の促しに、あたしは立ち上がり朗読を始めた。

「その日は朝から暑く…」

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「クックック…。本当にデッカイ胸だな、日増しに大きく

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2005/08/23 12:33:17 (Kdagsu75)

投稿者：新米 ◆/xQUBdFvTY

立ち上がったあたしの胸元に先生の視線が突き刺さる。
「礼！」

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「このクッキリとした胸の谷間もたまんねえな～、これが小学生のパイオツとは信じられねえぜ」
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2005/08/23 12:30:26 (HKJH1YYI)

投稿者：新米 ◆/xQUBdFvTY

クラスメイトと違い、先生があたしの事をいやらしい目で見ていたのは、何となくは分かっていた。
それでも、それが言葉としてリアルに頭の中で響くという状況に、あたしは身を震わせた。

「起立！」
日直の号令がかかる。

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2005/08/23 12:27:26 (r9lJF0ed)

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