超能力・超常現象等体験告白

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：超能力・超常現象等体験告白
ルール：私は超能力者、そんな私の空想Ｈ体験告白

悪魔3

投稿者：D

「さぁ、ワンちゃん。奉仕なさい」
　頭上には赤黒くそびえる肉棒。物言わぬ物体なのにとても威圧的に見え
た。
「……どうすればいい？」
「舐めなさい」
　いわれると思ってたけどすぐにはできなかった。

...省略されました。全部表示する

レス（2） 2008/05/03 01:09:44 (eNmc8cXc)

悪魔2

投稿者：D

「泣いたときはすっきりしたのに今はそうでもないわね。いったいなんな
の？」
　さも不思議そうな表情でオレを見下ろす。つま先から頭まで嘗め回すよう
な視線。
　羞恥心からか頬が高潮しているのがわかった。

...省略されました。全部表示する

レス（4） 2008/04/27 01:19:48 (.kU/Z5PX)

悪魔1

投稿者：D

「違う。そこ間違ってる」
「はいはい」
　チョーク片手にアスファルトに線を引くこと1時間。書き始めたときはまだ
日は高かったのだが、日はすでに傾いている。
「まぁ、そんなところね」
　ようやくお姫様のお許しがでた。チョークを放り投げる

...省略されました。全部表示する

レス（4） 2008/04/23 02:22:48 (unE9Cs/R)

投稿者：D

　峰地の膣はオレの肉棒を一息に飲み込んだ。
「んああああ！！」
　喚起に満ちた声を上げながら体をそらすとびくびくと痙攣させる。
　膣壁も同様に強力に締め付け痙攣している。
「うっぐ……やべ」
　峰地の中は熱く、襞が肉棒をなめますように絡みつく。

...省略されました。全部表示する

レス（7） 2008/04/16 02:02:35 (0yvsuS3W)

投稿者：D

「峰地、保健室ついたぞ」
「……うん」
　保険医に怪しまれては困るので峰地の自慰をやめさせる。
　いくら超能力があるからといっても危険は少ないに越したことはない。
　扉をノックしてから保健室に入る。

...省略されました。全部表示する

レス（4） 2008/04/08 01:19:51 (ZeG.5SRM)

≪ 前

1 … 57 58 59 60 61 … 200

新規投稿

投稿前に利用規定をお読みください。