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魔法使い体験告白
カテゴリ:官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール:私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
ユカリは何とか後始末や支度を済ませ、学校へ向かった。
男性器は精を吐き出して萎んでも尚大きさは標準サイズの男性の勃起時くらいあり、下腹にもっこりと膨らみを作ってしまうが、幸い制服のスカートのプリーツで何とか誤魔化せそうだ。
一応念のため下着のうえに短いキツめのスパッツを履いて締め付けておくことにした。

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レス(4) 2006/09/12 00:20:57 (HOtVT1C1)
「次は…○○…○○…」

車内アナウンスが聞こえると女性は僕と同じタイミングで座席を立ち上がり、腕にしがみついた状態で一緒に車内から出てきた。

「ってあんたまだくっついてるの?」

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レス(2) 2006/09/06 02:52:55 (nGSqW8N5)
僕はこの幸せを失いたくなかったので更に頭の中で「僕の腕にしがみつけ!」と考えてみる事にした。
女性は抱きついてる状態から解除されて少し安心した顔を見せたがそれも長くは続かないだろう。今のところ女性は僕が考えてる事で動かされてるとは気づきもしない様だ。
僕はまだ猿芝居を続ける事にした。例え気づいたとしても嫌がってる顔を見せていればバレないと思ったからだ。

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レス(2) 2006/09/04 14:10:02 (JuGkVNAm)
僕はきっと変な能力を身につけたに違いない。
しかもその力は女性の衣類を動かす力らしい。
だから僕は完全に知らばっくれる事に決めた。
この力を使わないでいるなんて無理だ!
僕は女性に言った。

「ち、ちょっと困ります!いきなりそんな事言われたから

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レス(1) 2006/09/04 02:38:42 (JuGkVNAm)
僕はわざと大袈裟に驚いてみた

「な、なんですか急に!」

僕の問いに答える様に女性は言った。

「すいません…さっきから変なんです。」

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レス(2) 2006/09/02 14:13:42 (aKeaeFR2)
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