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魔法使い体験告白
カテゴリ:官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール:私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
その女子学生は前髪を垂らしたおさげに長く綺麗な黒髪を丁寧に三つ編みにした美少女だった。

「洋子ちゃんの髪は本当に綺麗だよね。それに石鹸の良い香りがする。」

その女子学生は由美の祖母の洋子である。彼女には17歳

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2009/01/13 00:29:36 (KZMNrXVs)
聡史は何度も文恵の中に白濁液を吐き出した。僕も聡史の可愛いお尻に特別誂え細目のペニスを貫き刺した。セーラーブラウスの紺リボンが自分の腰の躍動に合わせて揺れ動く。僕は背中越しに聡史を抱きしめた。聡史の紺ベストの左脇のファスナーを上に引き上げ、左脇の下から手を潜り込ませる。制服ブラウスの縦ピンタックの線をなぞるように聡史のお腹から胸元にかけて愛撫しながら、首筋や耳元に舌を這わせる

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2009/01/12 23:51:56 (8xXIG/Gt)
「さあ、文恵ちゃんがサトシ君を大人にしてあげて。」

文恵はパンティを脱ぐと聡史の上に跨り、ゆっくりと腰を沈めた。クチュッ…12歳の赤剥けした愛らしいペニスは、15歳の陰唇に楽々と飲み込まれた。文恵の体は未来の母性を感じるのだろうか、今迄にない至福の表情で、中学生とは思えぬゾクリとする妖しい笑みをたたえている。文恵は息遣

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レス(2) 2009/01/09 19:04:15 (kkvJgxBY)
もう何度目だろう…いつしか僕も夢中になって華奢な聡史に覆い被さり唇を吸い合っていた。スカートの前をはだけ股間を密着させ、パンティの中で膨らむお互いの分身をこすらせ、官能の感触に腰を揺らせた。由美の面影を持つ妖少女に僕自身も興奮していた。

ガサゴソ…バタン…階下で物音…人の気配…僕は自失状態

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レス(2) 2009/01/08 20:04:31 (qRm8IFhW)
それから…僕は文恵と幸恵をキッチンのテーブルに座らせ、ご丁寧に茶卓も二つ用意させてから本来の姿・衣装に戻し、そうして二人の魔法を解いた。僕は透明化して二人を観察した。

…二人とも意識を覚醒してから後も、どうしてそこに座っているのか分からずにいたようだ。それでいて霞のかかった

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レス(1) 2009/01/06 18:04:57 (XjyPLu19)
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