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洋子2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:洋子2
投稿者: 女装魔法使い
意識が混濁している筈の洋子の両の太股はかたくなまでにしっかりと閉じられていて、若葉の淡く繁った三角洲の先には中々指先が入らない。そんな洋子がとてもいじらしくもいとおしい。品の良さをにじませた祖母だったが、親の厳格な躾が偲ばれる最高の美少女だ。

スリップ越しに掴んだ掌で柔らかく乳房を愛撫し、時折、指先で軽く乳首を刺激した。小ぶりでも柔らかく弾力ある柔肉が餅のようにしっとりとして優しく掌の圧迫を押し返す。時間をかけて昭和30~40年代の女子高生の体を楽しんだ。地元でも有数の伝統女子高校の制服は昔から同じ、憧れのセーラー服に僕も興奮した。セーラー衿の茶系色二本線を胸元から背中まで指先で、唇で、なぞる。スカーフでない共布ネクタイが清楚な中に凛とした毅然さを、更にそれを着こなす昭和の美少女…それを弄ぶ感動…思わず僕も制服の紺スカートを捲り、パンティから出したペニスを洋子の制服に擦り付けていた。

重ね合わせた洋子の唇の硬さが徐々に解けてきて、肩からも硬さが取れてきた。スリップの下の乳首は既に硬くとんがっている。いつの間にか緩まった股の間に滑り込んだ僕の人差し指は、湿り始めた昭和の少女のクレパスを上下に動いている。
 
2009/01/13 13:38:47(KZMNrXVs)
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