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魔法使い体験告白
カテゴリ:官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール:私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
平次が蘭のDカップのおっぱいを舐めたりして犯した。
そして俺は蘭のおまんこをやることにした。
「平次、見ろよ。こんなに毛が整ってちゃあ、やりずらいよなぁ?」
「おっ!蘭ちゃん自分でやっとんのかいな~♪
「いや・・・見ないで・・ああんイッチャウゥ!」
しかしまだ楽しみ足りない。

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レス(2) 2004/01/08 19:36:49 (.3vvYHcy)
と、言ったが蘭はスキをついて制服を着ていた。
部屋を飛び出していったが、俺はあわてない。
蘭を廊下でつかまえて、キスをした。
こっちむきのまま後ずさりする蘭の後ろから誰かが、抱きつくようにした。
そう、俺は服部平次を呼んでおいたのだ。
「お~っと、逃がさへんで、蘭ちゃん♪」

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2004/01/06 11:40:16 (EyGl7yM6)
しほ
投稿者:
ある日おれは魔法の力を突然手に入れていた。することはもちろん、おれをふった元彼女の志穂美だ。志穂美はかわいい顔で声も高くて女の子らしい。志穂美にはそこら辺に歩いているオヤジに犯させるとしよう。しほを動けなくしてオヤジを操作していざ開始。しほは最初びびって声もあげられなかった。オヤジはしほの体をゆっくりさわっていった。
レス(1) 2004/01/04 01:41:08 (9f6Y3F76)
                   序編
俺は幻覚の老人につられて、瀕死の体を押し切って、街へ出た。真昼であって、数多の人が、特に若い女が街中を行き交っている。
俺は老人からもらった玉薬を一錠飲み込んだ。その途端に目の前が七色に光り始めた。まるで異次元空間に放り込まれたような感じだ。次第に光りが止み、眩んでいた目を開ける

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レス(5) 2004/01/01 14:25:52 (22O7oY9y)
…あの不思議な能力を身につけてから、一ヵ月近くがたとうとしていた。この一
ヵ月で自分の持つ能力について分かったこと、それは自分が心の中で念じたこと
が現実に起こることである。しかしそれは、性欲に関することにしか使えなく、
それ以外のことには使えないということであった。始めは

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レス(5) 2003/12/30 03:00:35 (doyr9vyH)
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