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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:(無題)
投稿者: イオリィ
由貴で楽しむときに曜子が邪魔にならないように
曜子を縛るよう由貴に命令する
俺に操られ力の入らない曜子は由貴のなすがままに縛られる
「由貴ちゃん、やめてお願い言うことを聞いて」
曜子は懇願するがコントロールされている由貴には通じない
頭の後ろで手を縛られM字に開いた足はこちらに向けたまま縛り付けられる曜子
縛り終わると曜子のコントロールを解く、もちろん解いた後も身動きは取れない
「俺に向けて股を開いて恥ずかしくないのか?」
「隠さないといけない所が全て見えてるぞ」
蔑みながら言い捨てる
「このロープをほどきなさい!こんな事をしてどうなるか分かってるの?」
最後の強気を振り絞り声を上げる曜子
「今のうちに強がってろお前の体は後で思う存分楽しませてもらう」
豊満な曜子の胸を形が変わるほど踏みつけながら言う
曜子は声にならない悔しさを噛みしめる
「まあ、それまではそこで恥ずかしい格好をしたまま
 お前が妹のように可愛がっている由貴が乱れる所を見物してろ」
「由貴ちゃんに何するの?由貴ちゃんには何もしないで!」
「そうはいかないな、由貴とは昨日の続きを楽しまなくちゃいけない」
冷たく告げると俺は由貴をコントロールし服を脱がせる
由貴は昨日と同じ状況に半ば諦め気味のようだ 
うつむいて黙ったまま服を脱ぎ捨てている
服を全て脱ぎ捨て体を隠すことなく立たされている由貴に告げる
「俺の鞄に入っている道具でオナニーして見せろ」
由貴は一瞬何を言われたのか理解できないようだったが
俺が広げた鞄の中身を見て目を見開く
鞄の中には俺の用意したアダルトグッズと言われる物達がある
大小のバイブに各種ローター、アナル用のバイブやその他色々な道具
ショップの店員をコントロールし手に入れた物だ
「どれでも好きな物を使って自分で気持ちよくなって見せろ」
俺のコントロールは深層心理にまで及んでいる
由貴がどれだけ嫌がっても自分が一番気持ちのいい方法でオナニーするだろう
口では嫌がりながらも由貴が手にした道具は細めのバイブだった
仰向けに寝転がると膝を立てたまま足をM字に広げ股間の茂みにバイブを擦りつける
「いや!何で私こんな事してるの?  見ないでください」
「口ではどれだけ嫌がってもお前の体はそのバイブで気持ちよくなりたいと思ってるんだよ」
「ほら、好きなように手を動かしてみろ」
由貴は俺から顔をそらすが手を動かし始める
茂みの中にある一部分にバイブを押しつけ小刻みに動かす由貴
「う・んん・んっ」
口を閉じていても小さく声が漏れる
しばらくすると由貴の手はバイブのスイッチに向かう
本能のままに動いてしまう両手に驚く由貴
「いや・なんで?なんで?」
「口では嫌がってるようだがお前の本能はバイブを思う存分楽しみたいようだぞ?」
「そんな事ない!私バイブなんて・・・あっ」
自分の行動を否定しながらも由貴の左手がスイッチを入れ
バイブの刺激にあえぎ声が漏れる
「いやっ・あっ・・いっ」
由貴の手は意志に反し自らの体に快楽を与え続ける
自分の手に犯される由貴は俺を興奮させた
由貴の立てた膝を握り思い切り開く
「いや・見ないで!」
自らを辱める由貴は茂みの奥をを濡らしていた
「どうした?ここが濡れてるぞ?」
俺はそう言いながら無造作に中指をソコに押し当てた
濡れている由貴は容易く俺の辱めを受け入れる
簡単に入った中指を奥まで押し込み、抜き取りそれを繰り返す
「いやぁ・・・」
由貴は力無く反抗の声を漏らすが俺の手もバイブを握る由貴の手も止まらない
そこで気づいたのだが、俺に股を広げられ、指を突き立てられた由貴は明らかに興奮している
「どうした?俺に見られながら指を入れられてる方が気持ちいいのか?」
口をきつく閉じ顔をそらす由貴は否定しない
いや・全てを見られてる俺には否定など無意味だと分かっているのだ
俺は指を動かしながらもだえる由貴を楽しみながら言う
「じゃあそろそろ俺もここで楽しませてもらおうか」

 
2004/01/20 03:58:00(C7UaK3LS)
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