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透明人間体験告白
カテゴリ:官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール:私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
気がつけば俺はキスをしていた。
楓の唇はリップのせいか癖のある味だった。だけど柔らかくて、温かかった。
楓は遂に理解したようだ。何かいる、目に見えない何か、自分を襲う化け物が目の前にいることに。
さっきまでの好奇心の色は消え恐怖が楓を支配した。それがわかるほどにおびえ始めた。

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レス(7) 2008/03/11 23:43:39 (x4znCMQG)
俺は目の前のとてもきれいな女の子の胸にかるく触れた、その瞬間ピクッと少し体が動いた。
目の前の女の子は多少まわりを見たが、すぐに携帯に目線をもどした。
心音がバカみたいに大きい、俺の理性のタガがはずれそうなくらい興奮してる。
やばい、やばい、やばい。頭の中は楓という女の子とHす

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2008/02/20 17:35:38 (PxGbU.jq)
楓とメタボは別の電車に乗った、どうやらメタボは出張か何からしい。
そして俺は異常なほどの心臓の脈動に驚いた。なにせ見えないとわかっていても、俺はたくさんの人がいる駅のホームで裸だし、これから目の前の女の子に痴漢するという行為を考えれば当たり前だが、自分が小心者だと改めて気づいた。
なーんて考えてる間に楓は電車に乗り、席に座った。

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レス(2) 2008/02/16 14:46:52 (L4Dd5USl)
「さて、あのメタボをどうやって苦しめるかな?」
なんて、Sっぽいこと言ってみるものの俺はSにはなりきれない小心者だ。
とりあえずあのメタボの弱みを知るため尾行する事にした。まぁ、尾行なんて名ばかりでどうどうとあとをつけてもバレたりはしない。
「あっ、お父さんだ!おーいお父さ~ん。」

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レス(3) 2008/02/13 00:31:50 (UXFaX/qg)
男は微笑を浮かべたまま言った。
「あぁ、本当に大変でしたね、ですが現実はあなたを助けてくれない、違いますか?」
なんだこいつ?変態か、ただのバカか?、なんて考えてる間にもずっと喋っていた男がいきなり何かを取り出した。
「これは透明人間になる薬です、欲しいですか?」男はニヤリと笑った。

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2008/02/11 14:33:33 (0RCNtgHa)
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