透明人になると便利だと思ったが、透明人間から戻れなくて、幽霊のような生活をしている。
しかし異常性欲者のオレにとってはやはり都合がいい。
覗き見は飽きてきたので、最近は街で美人ばかり狙ってカンチョーを楽しんでいる。カンチョーといっても指で肛門を突くというアレである。小学生のイタズラの次元の幼稚なものだ。
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「はあ…」
「…?どうしたの?Kちゃん?」
「あ、店長…いえ別に…」
バイト中の暇な時間、Kはここ一連の自分にかかる淫らな出来事を思い出し、
溜息をついていた。
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ある晩
彼女の自室、その晩も二人はHに勤しんだが結果は相変わらずだ
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彼女に出会ったのは駅の構内でだった
大勢の人混みの中、旅行者らしきお年寄りに道を教え、荷物を持ち、案内していたJK
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