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カンチョー魔
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:カンチョー魔
投稿者: すんづ ◆jH3Q3bIrRM
透明人になると便利だと思ったが、透明人間から戻れなくて、幽霊のような生活をしている。
しかし異常性欲者のオレにとってはやはり都合がいい。
覗き見は飽きてきたので、最近は街で美人ばかり狙ってカンチョーを楽しんでいる。カンチョーといっても指で肛門を突くというアレである。小学生のイタズラの次元の幼稚なものだ。
ミニスカギャルの二人組が歩いていた。
二人とも美人でオサレさんだ。
信号で立ち止まったので、両手の人差し指を合わせて二人を連続カンチョーの餌食だ。
配合から低い姿勢で、「カンチョー!」
二人目も「カンチョー!!」
一人目は尻の穴に手を当てて奇声を叫びながら飛び回っている。
二人目は指の入り方が変だ。Tバックのパンティーの裾からオマンコの穴に指が直撃したようだ。
下腹を押さえて苦しんでいた。
オレは軽いイタズラのつもりだったのだが、心配になり女の子のパンティーを脱がしオマンコを開いてみた。膣口を拡げて膣の中を覗き込むと出血はなさそうな感じだった。
オレの背後がザワザワしている。人だかりが出来ていた。街中でマンコを開いたからなあ。
二人は立ちあがり猛ダッシュで何処かにいってしまった。
 
2009/12/24 18:12:01(FyF6vI5J)
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