[ノンジャンル官能小説]

ノンジャンル官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：ノンジャンル官能小説

投稿者：顎お

2009年だったので10年くらい前の春頃かな。地味で目立たない私は働いてる先の工場にいる20歳の新人社員に一目惚れしてよく話すようになってメールアドレスを渡しましたが告白はNOでした。彼氏がいるとのことで、それからは気まずい？のか挨拶を交わすくらいになり悲しいなぁと思っていたんです。その後、その女性(以下・久保さん)のアドレスからメールが来てよく見るとサブアカで久保さんの彼氏さんだと名

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2019/02/03 08:05:58 (odLSGFGU)

フシギナオハナシ　1

投稿者：傍観者 ◆QT65CkLhMU

誰にも知られていない本、「フシギナオハナシ」。
知られていないにも関わらず、本屋・図書館・果てはコンビニにまで、
空気の様にあるといいます。そしてそれを見つけられるのは、「本が選んだ者」のみ…そして今日もまた、選ばれた者がこの本を見つけて…

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2019/02/02 17:20:53 (n/egxaTV)

欲情してしまう週末

投稿者：好きもの

啓介の股間には
普段とは違う硬い長さ10数センチメートルもの大きさになったものがビクンビクンと啓介の動脈の脈拍に同期して揺れている。啓介に爆発的な男の朝立ちが起きていた。
振り返れば今週生活や仕事の忙しさで以前時間にゆとりがあった頃には毎日時には日に数度もしていた自慰をやっていなかった事に気付いた。

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2019/02/02 06:59:15 (4FPOYs8t)

テレビ見ながら

投稿者：ウサギみたいな

当時付き合ってたのは、女子アナで有名野球選手の奥さんです

きっかけは、旦那が引退してからです
バラエティーに呼ばれてから旦那の帰りが遅くなり始めた

結構イライラしていた彼女が友達と飲みに来ていた

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2019/01/27 20:05:48 (7J7mbmV.)

未亡人妻の淫らな黒喪服。

投稿者：もっちー ◆q2FDcNYWE6

その日の夕方、私の最愛の夫の徹也の突然の不慮の事故の訃報に私は動転しながらも気丈に振る舞い、彼の亡き骸が在る病院の霊安室に行き、変わり果てた彼の亡き骸と対面して、主治医の先生から臨終を告げられ、まるで糸が切れたかの様にその場に泣き崩れて居るしか在りませんでした。

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レス（5） 2019/01/27 06:14:49 (HHkZUR6X)

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