小分けすいませんm(__)m
イチモツの先から透明な液体が溢れます
「あっちいこうか」
私はベッドにすわりました
jkのWフェラ
左にポニーちゃん右にケバ子
二人のjkの舌が私のイチモツを舐めています
その先にはブレザーにワンポイントのプリーツスカート
これ以上ないシチュエーションに私は爆発寸前
ポニーちゃんの指が私の裏のカリの辺りをいじります
ケバ子は袋をさわさわ
「お前ら…二人では初めてじゃないだろ」
「うん(笑) 何回かあるよ(笑)」
やれやれだ…
とは言うものの私はその状況に酔いしれます
「!」
ポニーちゃんがイチモツを頬張ります
中で舌が細かく動きます
ケバ子がポニーちゃんの後ろへ回りブレザーとブラウスのボタンを外しました
「まゆの胸かわいんだよ」
私はポニーちゃんのフェラでいきそうなのを必死にこらえます
その先には赤いブラが見えました
(身が持たん)
正直な感想
贅沢ですがもう満足しついいれべる
「あ もう濡れてる…」
「ふぉら らめ…」
ケバ子がポニーちゃんのアソコをいじってるようです
「んふ ん チュポ あ! んもうえりちゃんてば!」
「おじさん まゆね すっごいえっちなんだよ」
「そんなことないもんっ」
「聞いたよ 上が好きって」
「…好きだけど」
「ね?」
私は促されるまま横になりました
完全に二人のペースです
「今度はわたし」
ケバ子がイチモツを頬張ります
ポニーちゃんがキスしてきました
私はブラをずらして胸を愛撫
張りのある膨らみの尖端をつまみます
「あふ おじさん 下も触って」
右手をショーツへ導くポニーちゃん
見た目は当てになりませんね
ぐっしょりです
ぬめぬめです
イチモツからはケバ子の口内の温もりや舌の感触が…
「またいでくれる?」
ポニーちゃんがケバ子のほうを向き私の顔にまたがります
私はショーツをずらし夢中でなめまくります
もうここからは細かいことを覚えてません
ポニーちゃんがクンニでイッたのを見て
「わたしも!」
とまたがってきたケバ子
また夢中でなめてるとイチモツからそれまてとちがうたまらなくあったかい感触
「まゆ 入るとこ見える あぁ おじさん すごい」
なだれ込むで生合体
目の前にむっちりぬれぬれの割れ目
フェラでいくのを散々我慢してた私
「やべ 出るっ」
ポニーちゃんの内部4往復位
私は彼女の腰をがっちり押さえて奥深くで解放
「うぐ ぬ…」
どぅぴゅ どぅくどぅく
「ぇ? ぇ? 出てる?」
「あふぅ ごめん 我慢できんやた…」
「まゆ 中に出された…」
射精感が一段落した私は再び目の前の割れ目をなめまくります
「あ すごい ねぇおじさん すごいよぉ」
ポタっ
イチモツがぬくもりから解放され根元に逆流が垂れ落ちます
「おじさん 出しすぎ… ん…」
どうやらケバ子がポニーちゃんにキスしたみたいです
「えりちゃん 可愛い…」
ポニーちゃんがケバ子の胸をなめてるようです
「だめ ねぇ ねぇ」
ケバ子はこれだけではいけない感じ
「しよっか」
再びWフェラ
力を失っていたイチモツが徐々に復活
「しょっぱいね(笑)」
「やだ…(笑)」
ケバ子が私にまたがりました
少し大きめの胸がはだけたブラウスから見えます
イチモツを割れ目に導くのはポニーちゃん
「すごい…」
ゆっくりとケバ子の中に入っていきます
キツイ
明らかにポニーちゃんよりキツイ
「あはぁ… おっきいよぉ」
また生です
もうぐだぐだ?
一発出しているので余裕をもってjkの粘膜をイチモツで味わいます
ポニーちゃんが舌を絡めてきます
そしてケバ子と激しいキス
私は下からケバ子を突き上げます
状況が再び私を射精へと誘います
もっとjjの粘膜を味わいたいのですが
ポニーちゃんの粘膜…味わうもくそもなかったし
「やべ 出そう」
「出しちゃって えりちゃんにも出しちゃって」
「ダメ 中だめ」
私は最後のひとさしをケバ子へ送り込み解放
先程と同じ位の量がケバ子の中にも放たれます
「中はだめだよ…」
一通り射精した私は起き上がりちょっとだけ力を失うもまだ固さのあるイチモツをポニーちゃんの割れ目へ
「え?」
「もういっかい」
「あ やだ あ ん きゃ」
射精した後のこれが大好きなんです
世の中で一番気持ちいいとおもいます
すぐそばに割れ目を指で確認しつつこっちをみるケバ子
割れ目から白いのがみえます
ポニーちゃんの粘膜をイチモツで味わいます
そして
「出すよ…」
「また?またなの?」
「ぅ…」
全身の水分が彼女の中へ送り込まれる感覚
「やだ どうしよう…」
私たちは慌てて風呂場へ
シャワーで必死にながしたのですが…
バスタオルの二人に興奮した私は懲りずに二人にハメてしまいケバ子の中で果ててしまいました
さすがあんまりでなかったてすが…
このあと二人に潮吹きを試みるも失敗
Wiiでちょっと遊んで送りました
二人相手は夢の様ですが実際は結構しんどいです
とは言うもののやはり最高ですよ
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