正直私はこれだけで満足でした
タイプの全く違う二人を間近で眺められるわけですし
話をしていると小遣いの話になりました
「少ないよぉ」
「だよぉ」
ポニーちゃんもすっかりうちとけています
「バイトとかは?」
「したいんだけどねぇ」
「親がうるさくて」
「そなのか それじゃあれだ エンコーとかで稼ぐしか(笑)」
冗談ぽくふっかけ
「ホントだよー(笑)」
「ねー 手っ取り早いしぃ」
「ダメだろ そんなの 言い出したの俺だけどさ」
「変態おやじー」
(行けそうかな?)
ポテトやらなんやらつまんで無くなってきました
「なぁなぁこんなおっさんだといくらだ?(笑)」
「しつこーい きもーい」
「うるせー 答えろよバカ」
「2?」
「やす! マジで?」
「二人でなら2かなー おじさん面白いもん」
「それって誉めてんの?」
「そだよぉ キャハハ」
私は小声で
「ホンマにたのむよ?」
「ぇ?」
「いや 2なら出すよ」
「マジ?」
「そっちがいいならさ」
「どうする?」
二人は揃ってドリンクバーへ
ダメで元々
もう十分楽しんだし
二人がかえってきました
「良いよ」
(! ラッキー!)
新年早々二人のjkとは…
そのまま自宅へ向かいました
車の中で色々また話
ポニーちゃんはこないだ別れたばかり
ケバ子は三ヶ月ご無沙汰
私のイチモツはもう先っぽから(ry
「綺麗なアパートやん」
「一応自慢です(笑)」
「お邪魔しまぁす」
玄関に入る二人を見てたら私はガマン出来なくなりました
私はケバ子に後ろから抱きつきました
「きゃ! こら変態」
靴脱ぐときに黄色いショーツが見えてしまい私はタガが外れてしまいました
「えりちゃんがタイプ?」
ポニーちゃんが私の耳元で聞きます
「いや まゆちゃんのがめっちゃタイプ!」
私は首をポニーちゃんの方へ向けその唇を奪いました
「んちゅ ん…」
「ねぇ こら! ねぇってば あ…」
私は左手でケバ子の胸をもみます
ポニーちゃんとはしたを絡めつつ…
(さいこ…)
私はイチモツをケバ子のショーツにわざとらしくあてがいます
「ちょ なんかあたってるよ ねぇ」
「おじさん たってるの?」
ポニーちゃんが聞きます
「うん」
かちゃ…
予想に反しポニーちゃんが積極的です
玄関の階段に座りケバ子の正面…つまり私のイチモツの目の前にすわりベルトを外しました
「まゆ 積極的ぃ あぁん ねぇ ここでなの? ねぇ?」
「部屋へ行こうか」
階段をあがり部屋で一息
「いきなり抱きついてくるから…」
「ごめん」
「良いんだけど」
「おじさん 見せてよ」
ポニーちゃんが言います
外されたベルトはそのままなんで私は立ち上がりました
「たってる(笑)」
嬉しそうな二人
二人にトランクスを脱がされました
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