2019/03/01 17:47:25
(QtxNHBBP)
乗り換えたのでエロの方に(笑)
折角の広い部屋、私は露天ジャグジーに気持ちが行っていたのですが「お風呂は汗かいてからでええんやない?」とベッドに引っ張られ・・・結局そのまま一回戦(笑)
描くの忘れましたが、この日の晴子さんは地味なグレーのスーツとスカートにダウンコート。襟巻きに手袋。こちらの地元で会った時には比較的露出高めな感じ、何より耳にはびっしりピアスだったのですが、昨日は殆ど外していてシンプルなピアス2つだけ。髪は相変わらずのショート茶髪ですが、落ち着いたお姉さんに・・・見えないこともない(笑)
「カッコいいスーツがシワになるやん。はら」と私の着ていたものを手早く掛けて、自分もブラウスだけに。ストッキングを取ると足首のタトゥーが見える様になり、イチャイチャしながらブラウスをずらしていくと、鎖骨のピアス、胸のタトゥーも見えてきます。夏に会った時のイメージは、もっと尖っていてド派手な感じだったのですが・・・目が慣れたか?(笑)
とにかくねちねちとキス。「キス嫌いやってんやけどなー。〇〇くんのキスは好きやわー(笑)」と繰り返し。
「前はおっぱいおっきい女子って頭悪いとかよー言うたやろ?ウチはだったらマッチョな男はバカやろと思っとったんやけど・・・〇〇くんそうでも無いなあ(笑)」「今セクフレくんに筋トレさせとんよ。どれくらいやったらこんなんなる?」と身体を撫で回してくれて気持ちいい(笑)
「そんなんしなくても、毎日セックスしてたら腹筋なんか割れちゃうよー?」と笑うと「そーなん?そしたらもうちょっとしよ(笑)」「今は俺のお相手してよー(笑)」と晴子さんをひっくり返してスケスケのショーツを脱がせてクンニ。盛りまん、びらびら大きめ・・・そうでしたそうでした。挿入すると奥が狭めで気持ちよかったんだっけ(笑)
クリを舐め回して溢れてきたぬるぬるを指につけて、ひたすらびらびらした部分をゆるくナデナデ。ぬるぬるが足りなくなると、指を差し入れてぬるぬるを足すことを繰り返していたら「いやや!もうあかん!」とブルブル。頃合いだなーと指を曲げて上壁を押さえつけるように動かすと見事な潮吹き。顔は反らしたのですがびしょびしょにされました(笑)
息を荒くしている晴子さんに身体を寄せながらあそこにペニスを摺り付け「いい?」と声を掛けてみると「中に出さなければええよ」とキスしてくれたので、ゴムは着けずに挿入。ブラウスを汚してしまうと厄介なので脱がすとブラもスケスケショーツのお揃い。腰を上下に振り気味にすると、その度に吹きつづけ身体も布団もびしょびしょ。
「んー太いわー。中にみちみちに詰まってるわー」と下から腰を持ち上げてくるので動かし辛い(^_^;)そのまま抱きしめて横に転がり晴子さんを上に。急に転がってビックリしたのか「わ、急になに?」と声が出たので「ボディーメカニクス」と介護業界必須ワードを口にすると「もーなんやねんそれ(笑)」と笑いこけ「うちも今度やったろ(笑)」と笑い続けながらそのまま腰ふり。片手でおっぱいをイタズラ、もう片方はクリにあてがうと「んーふぅ!中もお豆も気持ちいい」と更に激しくなり突然力が抜けてがっくり。
私はまだでしたし、抜けてもいなかったのでもう一転がりして晴子さんを仰向けに戻して脚を抱え上げて強めの突き。「あ、ちょっと待って!またイク!待って待って!」と言いながらブルブルガクガク。また身体から力が抜けてしまいましたが、そのままさらに突き続け「ちょ!マジちょっと待って!イキ過ぎやねん。待ってー!」と手で身体を押してくるのに対抗して腰を掴み激突き。「あ、晴子イクイク!」と声を出すと「ええよ、〇〇くんイッて!ウチまたイク!」と手首を掴んできたタイミングで抜いて射精。中2日、コンディションもばっちり、晴子さんのアゴまで一直線(笑)きれーに白線引けました(笑)
晴子さんのあそこは奥が狭くて、潮で入口のぬるぬるが薄くなって引っ掛かりが強くすっごい気持ちいい(笑)