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2018/09/05 18:33:47
(1Hz.iT.F)
先月のお盆中の平日、サービス業なんで、お盆も関係無いのですが、シフトの関係で休みだったので、趣味の買い物で、関西の某電気街に。
ついでに、別のお目当てで行ったのは、アニメ系のショップで、狙うはBL系コミックのコーナーの女の子。
2次元で妄想する子は、リアルも興味あるのが案外いるので、街中で手当たり次第やるより引っかけやすい。
今回、目に留まったのは、色白で、ややぽちゃな眼鏡の、一見地味で真面目そうな女の子。
最初は、狭い通路で後ろを通り様に、偶然当たった的に少し身体に触れ、離れて様子見。
別にお連れさんも居ないようなので、女の子が商品を手に取るのを見て、再び近づき、
「こういうの、興味あるんだ…」
と、すぐ背後から言うと、ビックリして固まります。
私は後ろから持っていた本を取り、
「買ってあげるから、別のとこで読まない?」
と聞いて、反応を見ます。
しばらくして振り返るようにして、私の顔を見上げると、黙って頷くので、レジに持っていき、女の子の手を取って、少し北にある高層のラブホに。
緊張した面持ちで居るところ、ソファーに座らせ、テレビを点けてVODに変えて適当なAVを流して風呂の準備をして戻ると、手を口に当てて、目は画面に食い入っていました。
隣に座り、
「経験ある?」
と聞くと、小さく横に振り、
「やってみる?」
と聞くと、小さく縦に降りましたので、先ずは交代でシャワーします。
先に女の子に行かせて、交代で私が。
出ると、女の子はベッドの中に。
隣に入り、先ずはキス。
残念ながら、キスは初めてじゃないそうですが、舌をいれて行くと、慣れない感じで絡めてきます。
そうしながら、ガウンの間から手を入れていくと、思った通りの巨乳で、肌も張りがあり、前を開いてみたら、まだピンクの乳首。
舐めると、少し感じているか、可愛く喘いで、少し乳首も膨らんでいるようでした。
愛撫しながら、更に下も捲ると、まだ陰毛は生えておらず、何年生?と聞くと、まだS○でした。
結構、大人っぽいので、若くともC学生と思ってましたが、ここまできたら止めても一緒なんで、足を拡げさせ、まだ未熟なアソコも拡げて観察しながら、舐め上げていくと、いい感じで喘いでおり、
「気持ちいい?」
と聞くと、弱い声で、うんと言いながら答えます。
ひたすら舐めると、
「んん~…あぁー!」
と、逝ったみたい。
引き続き、私は仰向けになり、テレビのAVを見せ、
「あんな感じで、やってごらん。」
とフェラさせました。
ぎこちないながらも、一生懸命舐めたり咥えたりして、一応大きくなったので、いよいよ挿入。
濡れかたが足りない感じだったので、浴室のローションを垂らして、生理はまだ無いとのことで、生挿入。
入った最初は痛い感じしてたけど、ローション効果か、すんなりと入り、しばらくピストンして、締まりが良いので、割りとすぐに中出し。
抜くと、わずかに鮮血混じりの精液が溢れてきました。
処理して、お風呂に入り、連絡先交換してお別れしました。