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2018/05/15 17:48:43 (45zQCcDt)
ナンパと言えるか分かりませんが、先ずは先月の話しです。
長くなりますが、よろしければ、お読みください。

所用で神◯市内に車で出掛けていて、用事終わりに某商業施設に寄って、コンビニカフェでコーヒー買ってベンチで飲んでたら、隣にいた女の子二人組が、

「ねぇ…◯◯って、どう行ったら早いかな?」

とか相談中で、ちょっと暇だしと思って、

私「旅行ですか?そこならループバスありますけど…ここからだと乗り場が少し離れてるし、割りといろいろ停まるから時間掛かるし、良かったら私、車なんで、送りましょうか?」

って声を掛けると、お互い目を合わしてましたが、片方が、

「すいません、お言葉に甘えさせてもらって、いいですか?」

ということで、一緒に行きました。
二人は中学からの同級生で、長野から春休みを利用して来たらしく、修学旅行で奈良と大阪は行ったけど、神戸は来たことが無かったとのことでした。
送るだけでも良かったけど、こちらは地元民なんで、ついでに一緒に案内がてら回って、日が暮れて、最後は夜景の見えるとこまで行ったら、凄く喜んでくれて、夕食も三人で南◯町で食べて、LINE交換して、その日はお別れしました。

翌日、スレンダーなほうの愛ちゃんからメッセージが着て、

愛『昨日はいろいろ、ありがとうございました。今日、ご都合いかがですか?』

とあり、何だろう?と思ったら、明日まで滞在予定が、ぽっちゃりのほうの蘭ちゃんが、ご家族の不幸で急遽戻ることになり、独りになったので、時間があったら付き合って欲しいとのことでした。
特に予定もないので、『行くよ』と返事したら、ハートマーク付きで、返ってきました(笑)

愛ちゃんの泊まっていたホテルまで迎えに行き、助手席に。
せっかくだからと、関西旅行じゃ、なかなか行かないであろう、淡◯島方面に向かいました。
明◯海峡大橋を渡るだけでも、「すごーい!」って言って、途中のSAやらで記念撮影とか、地元ならではのものを食べたりなどしながら、デート気分で楽しみました。

ぼちぼち戻りますか、と、車に乗ってすぐ、

愛「あの…独り暮らしですよね?」
私「うん、そうだけど。」
愛「良かったら、今夜一緒に泊まったり…無理ですか?」

一瞬、ビックリしましたが、蘭ちゃんがあまりに急に帰り、キャンセルしても返金も無いし、その分が勿体無いしという話しでした。
ちょうど会社の近くにある場所なんで、明日の朝は楽かなと思い、一旦、愛をホテルに送り、私は自宅に車を置いて、ホテルの近くで待ち合わせ、一緒に夕食。
お互い、いい感じで酔って、ホテルに行くと、なかなか広い部屋。
なんでも、普通のツインが他の客とブッキングで用意出来なくて、たまたま空いてた一番いい部屋に通されたそう。

へぇ~って思いながら、部屋を見渡してると、愛が抱きついてきて、

愛「賢さ~ん…今日も、ありがと」

といって、キスしてきました。
私は、その気は無くもなかったのですが、愛から来るとは思わず、ビックリ。

愛「ここまで来たから、今夜、楽しみましょ♪」
私「いいの?」
愛「最初は、ちょっと警戒してたけど~…ずっと優しかったから。ねっ、好きにしていいよ。」

と、またキスしてきました。
好きにって…と思いつつも、しばらくキスして、一緒にシャワーに。
ユニットバスではなく、ちゃんとした浴室で、お互いの身体を洗い合い。
若くて張りのある肌、着痩せするみたいで、引き締まった身体の割には、なかなかの美乳でした。
アソコは、土手のところに申し分程度生えてるくらいでした。

ベッドに移動し、一応気をつかって明かりを落とそうとすると、

愛「明るいほうがいいから、そのまま。」

というので、先ずはキスから、彼女の身体を愛撫していきます。
軽く乳首を噛むと、

愛「はぁー…いいー…もっとぉ~」

と、感じています。
徐々に下の方に移り、割れ目を触ると、すっかりヌレヌレ状態。しかし、色素沈着も凄く、

私「もうヌレヌレやで。結構、遊んでる?」
愛「いやん、ヒミツ…」
私「言わなきゃ、何もしないよ。」
愛「ああーイジワル~…」

結局、彼女の言うには、地元はそんなに遊ぶとこもなく、楽しめることは、エッチくらい。
学校の同級生の男とは、大体ヤッてるようで、その大半の筆下ろしをしたそうな…

そんなにエロいならと、1回指で逝かせた後、愛には下着無しで服を着させ、ホテルを出て、近くのアダルトショップに。
こういうとこは初体験らしく、あれこれ興味深く見ていて、遠隔ローター、バイブ、セクシー下着を購入。
途中の雑居ビルに入り、トイレで遠隔ローターを仕込んで下着を穿かせ、歩きながらスイッチを入れたら、声を押し殺してビクビクさせていました。
人気の無い路地に入る前に少しイジワルして、スイッチを入れっぱなしにしたら、小さな声で

愛「ダメッダメッ…あっ、イクゥ」

と言って、前屈みになると、そのままお漏らし。

私「お漏らししちゃうだなんて、いけない子だな。」
愛「イジワル…止めてくれないから…」

下着とローターを取り、ホテルへ戻ると、

愛「我慢出来ないよぉ」

と言って、私のズボンを下ろして、ぺニスを咥え、大きくなったら、

愛「入れて…お願いします」

というが、ゴムが無く、すると、

愛「大丈夫だから、生でください。」

と言うので、そのまま挿入。
締まりのあるマンコで、10分も持たず、中に。

少し時間を置いて、バイブで何度か逝かせた後に、再び挿入し、2度目の中出し。
愛は、逝き疲れたか、そのまま寝てしまい、私も、それに誘われながら就寝。
朝の6時くらいに、下半身がモゾモゾすると思ったら、愛がフェラしていて、私が出社する前に、もう1回したいとのことで、朝の一発も中出しして、私だけホテルを後にしました。

夕方、愛からメッセージが来て、途中、名古屋でブラブラして、無事に帰ったそうです。

後日談がありますが続きはレスに。
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2
投稿者:
2018/05/15 17:50:08    (45zQCcDt)
続きです。
あの後、愛とはメッセージのやり取りを続け、プレゼントしたバイブにハマり、実家じゃ離れの部屋(田舎の農家らしい)なのを良いことに、生理日以外は毎日オナニーで使ってるとのことでした。

また、蘭と一緒に旅行行くねと言ってて、先日、GWにやってきました。

愛曰く、あの後の話をしたら、蘭も私に興味あるらしく、同じ穴のムジナというか、愛に負けないくらいのヤリマンだそうです。

流石に、こういう二人を同時に相手は出来ないので、蘭用のオモチャを買いに行った時に、アダルトショップに来ていた、いい感じの男性に声を掛けさせました。
最初は、怪訝な顔をしていました(もしや美人局と思ったのか)が、こちらの希望を説明したら理解してくれて、ホテルに来てくれました。

流石に、彼女らはお互いのエッチを見るのは、まだ抵抗あるからと、ダブルを2部屋取り、私は蘭と、男性は愛と一緒の部屋に。

気になってた、ぽっちゃりは、思った以上に巨乳で、そのわりには腰は引き締まり、なかなか抱き心地は良さげ。
お互い服を脱ぎ、シャワーに。
蘭は、元々薄い陰毛を剃ってパイパンでした。

ベッドに行き、買ってきたバイブで責めると、

蘭「ああー、凄いー!」
と言いながら、何度か逝ったようで、更に指入れして、Gスポット責めをしたら、ビチャビチャと潮吹きしながら、また逝きました。

蘭「恥ずかしい…」
私「凄く出たね。」
蘭「こんなんされたの初めて…でも気持ち良かった。」

と言いながら、私のぺニスを咥えてきました。
フェラは、愛よりも上手く、あわや口で逝かされそうなところを制し、アソコに挿入。
蘭はピル服用で、中にたっぷり出しました。

終わってマッタリしてると、隣の愛の部屋は、まだやってるようで、微かに愛の喘ぎ声が聞こえました。

一旦シャワーして、隣も静かになったので、LINEしたら終わったとのことで、女の子交代。

しかし、私と愛は、隣の蘭の喘ぎ声を聴きながら、マッタリしてました。

しばらくして行為の声も止み、普通の会話から、男性のみ来て、予定があるので帰るとのこと。
愛とお見送りして、しばらくすると、蘭が浴衣を着てやってきました。

蘭としては、ちょっと物足りない感じだったそうで、少しイジメて欲しいと言われ、シャワーがてら浴槽に座らせ、お口に放尿。
シャワーで口を洗い、アソコの精液を洗い流しながら、責めてやると、また何度か逝ってました。

ベッドに戻り、最初は恥ずかしいからと言ってた二人も、スイッチ入って、二人でぺニスを舐め合い、次に蘭を寝かせ、バイブで責めながら、愛は蘭の顔に跨がり、アソコを舐めさせました。
愛も感じ始め、蘭と重なり合うように尻を突き出してきたので、バックから挿入。
愛と蘭はキスしあいながら、私は愛と蘭のアソコに交互に挿入し、最後は愛のアソコに中出し。
愛は再び蘭の顔に跨がり、出てくる精液を、

愛「蘭、吸い取って…」

と言って、蘭は吸ったり舐めたりしていました。

3
投稿者:サツキ   tiktak88
2018/05/18 09:38:42    (MV54QtLK)
素晴らしい経験でうらやましい限りです^^
関西に出張で行くこともあるのでぜひお仲間に!! 笑
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