リアルナンパさま

どたばたして放置してました。書き込みありがとうございます。
５００円は帰って専用貯金箱に入れました(笑)やっぱりゴム代でくれた感じですよね(笑)おっさんにまた会えたら一杯奢ります(笑)

さて、軽くだけ続きです。

お店を出たところでご家族への連絡が大丈夫か聞いてみると「やっだー(笑)あんまり楽しいから忘れてたわよー(笑)」と慌てて電話。「おかーさんー？私ちょっとお泊まりになるから○○(息子？)の朝ごはんお願いー。」「○○ー？お母さん素敵な男性に誘われたからちょっとデートしてくるから(笑)お母さんも以外とモテるでしょー？」と極めて開けっ広げ(笑)平気なんかい(￣▽￣;)

ちょっと怖くなり「私今は決まったお付き合いとか出来ないけど？」と声をかけてみると「結婚してくれとか、責任とれとか言わないわよー(笑)わたしこんなだからこういうお誘いってないしねー？楽しみなのよ？ホントに」と態度は変わらず。「んー○○さんって正直なんだかずるいんだか分かんないけど、一緒に居て気持ちのいい人だしね。ギラギラしすぎもダメだけど、ちょっと肉食系くらいじゃないと男はダメだと思うのよ」「・・・私がしたくなっちゃっただけだからいいでしょ？」と道端でキス。

ちょっと迷いましたけど、自分の直感を信じてゴー！(笑)腕を組んで貰おうと肘を出したのですが、なんのことか分からなかったらしくスルー(￣▽￣;)仕方ないので手を握ると、やっと分かったのか、しっかり身体を寄せてきてくれました。

おうちまでのやり取りは割愛。一緒にお風呂に入りたかったのですが「あとでちゃんと見てもらうからお風呂は一人で(笑)」と言われて断念。シャツだけ着替えに出して、お風呂あがりにもう一杯飲む準備。

レミさんが出たところで、入れ替わりにシャワーに行こうとしたところ「ん？○○さんは入んなくて良くない？男の人の匂いとか久しぶりだし、私はその方がいいけど」と仰るので「じゃあ二分だけ待ってね」と洗顔と足、股のみ洗ってきました(￣▽￣;)

ソファーで乾杯直後「はい！六年ぶりのキスです！」とレミさんからキス。「はい、お返しー」とこちらからもキス。少し舌を入れてみると「ん、ん！」と反応よし。そのままキス合戦になり、せっかく用意したお酒とつまみは放置(笑)髪、顔、首筋、おっぱい・・・「こういうの忘れてたー。あー気持ちいいー」「ねー？匂い嗅がせて？」と頭、耳の後ろ、脇の下なんかに鼻を突っ込んできて、最後に胸の中に落ち着きました。「うん、男の人の匂い好きだなー」
「歯磨きしてきたんだー？歯磨きの匂いも好きなのよねー」「私匂わない？臭くない？」といきなり腕を上げて脇を押し付けてきたのでこちらもくんくん(笑)「全然匂いしないよ。石鹸の匂い」と耳元で囁いてみると「ひゃううー！」と変な反応(笑)耳が敏感な様なので、耳たぶを噛んだり、耳の穴に舌を差し入れたりと耳責め(笑)
「もー(笑)そんなとこばっかり苛めて、あそこはずっとお預けなの？」と声がかかって、ようやくショーツを脱がせました。

ショーツを半分引き下ろし、顔を近づけようとしたところ「ちょっと明る過ぎるかな。暗くしてくれないと恥ずかしいよ」と手で身体を押し退けられたので、一旦中止してキス。
「首に掴まって？」と声をかけると素直にしがみついてくれたので、そのまま横抱きに抱え上げてベッドへ。「わ！これってあれだ！お姫様抱っこ！」「ぎゅーってしたとき思ったけど、鍛えてるんだー？スゴいスゴい！(笑)」と大声で(￣▽￣;)夜中に近いマンションででかい声あげすぎ(￣▽￣;)

ベッドに横たえると「ねー？○○さん下の名前なんだっけ？」「○○って言うんだ・・・じゃあひろくんって呼んでいい？」と言ってきたので「じゃあ俺もレミ(仮名)って呼ぶわ」とキスすると「平野さん(繰り返し仮名(笑))とか、あんたとかお前とかおかんとかじゃない呼ばれ方とか10年は無いわーちょっと嬉しいな」とキスのお返し。

ようやくシャツを脱がしてみると・・・なるほど小振りなおっぱいに、薄いピンクのやや残念系の下着(￣▽￣;)まぁ肝心なのは下着でも大きさでも無いとブラを取り乳首に吸い付いてみると・・・「やだーそこくすぐったくてダメなのよ(笑)」(￣▽￣;)
おっぱいに関しては反応もやや残念な感じでした。

ショーツを剥いだ所に指をあててみると、こちらはしっかりと湿っていました。指を沿わせてみると、比較的ビラビラが大きくて、クリは小さめで輪廓のくっきりした感じ。指を差し込むとそのままでもセックス出来そうな感じではあったのですが、久しぶりのセックスがあんまりお粗末でもとクンニに移行。リビングから光が入ってきていたので、うっすらと見えていましたが、身体の他の部分に比べて以外なほどの剛毛。お手入れとかしないんだろうなー

じょりじょりと音をさせながらクンニを続けると、身体をブルブルとさせた後クタッと力が抜けました。「もしかして軽くいっちゃった？」と尋ねてみると、「軽くじゃないよー」とのお答え(笑)感じてもあんまり声は出さないタイプみたいでこれも残念。

「もう一杯濡れてるから、ひろくんも気持ちよくなって」と言われ、ゴムを手に取ると「あ、私つけてあげる」と言われたのでお任せしたのですが・・・裏表間違えるし、半分被さった所で直したりでクチャクチャになってしまい廃棄。「ごめんね、前は出来たんだけど・・・」と仰るので、もうひとつゴムを渡してレミさんはベッドに立て膝、私は立ち上がる格好に。二つ目は無事に被さって、そのまま正常位にと思ったのですが「少しだけ触ってもいい？」とそのまま固さを確かめる様に擦ってきました。

「上手じゃないと思うけど・・・」と、ゴムの上からフェラチオ。お尻に抱きつく様な姿勢で喉の奥まで飲み込んでくれました。体勢的に頭を掴んだりしたくなってしまったのですが、グッと我慢して髪を撫で撫で・・・「溜まってる？スゴい固いね」「ひろくんって絶対乱暴なことしなさそうだよね。」とおちんちんに語りかけながら五分・・・「もう入れて」とリクエストが出たところで、改めてレミさんを横にして正常位で挿入。
　
「元旦那のと全然違うね。太くてあんまり動かしたら切れちゃいそう」と言うので根本まで収まった所でしばらくじっとしていると「私もう気持ちいいから、ひろくんも心配しないで気持ちよくなって」とキスしてきてくれました。

とは言え久しぶりでしょうしと、抜き差しは控えめに腰を回すようにしたり、押し付けるようにしたりしながら愛撫を続けてみたのですが・・・どうやら気持ちよくなってもホントに声は出さないタイプの様子。首を振ったり身体をねじらせたりして鼻から「んーんー」「んふー」と漏らすばかりです。

ちょっと不安になって「気持ちいい？」と聞いてみましたがかくかくと頷くばかりで、やっぱり声は無し。
私は声を聞いて興奮するタイプ・・・やっぱり声を出させたい(笑)顔を軽くマッサージしながら、キスを繰り返して食いしばった様にしている唇を開かせて「声我慢しなくていいよ？」と囁いてみると「やだ、恥ずかしいよ・・・」と言ってまた唇を引き結んでしまいました。むー

ここは・・・と少し腰を止めて、唇の力が抜けた所で舌を差し込んでキス。唇が閉じられない様にしてから強めに抜き差ししてみると「んはー！」と大きめの声、そのまま口に指を差し入れて腰を振り続けると、くぐもった感じで「んは、んは！声、声出ちゃうよー意地悪ー」と言いながらブルブルとして「あ、や、またイク！」とさらにガクガク。

このあと声が止められなくなったようで、身体を起こして腰を大きく振るようにすると見事なあんあんを聞かせてくれるようになり、私も「レミ、イクよ」と声をかけてフィニッシュ。レミさんのは狭めでビラビラも大きくてなかなかの名器。抜ける寸前まで腰を引くとぺニスの括れを刺激してくるよいま○こでした(笑)

横に並んで頭を抱いて撫で撫で。しばらくすると落ち着いてきて「声出したくなかったのに、ひろくん意地悪だ」とキスしてきてくれたので「だって声聞きたかったし」とキスしかえしたりとイチャイチャ。

「ねーねー沢山でた？ゴムみていい？」とへんなリクエストあり、外したゴムを摘まんで渡してみると枕元の電気を点けて「わースゴいねーひろくん4X才って言ってたでしょ？こんなに出るもの？」とプニプニ摘まんでイタズラ・・・やっぱり結構天然かな？(￣▽￣;)

「もう一回する？」と声をかけてみると「え？出来るの？するする(笑)」と高反応。「レミが舐めてくれれば出来ると思うよー？」と返すと「え、舐めていいの？舐めてみたかったんだー」とすぐに股の間に潜り込んできました。