Ａ子からは『溜まってんの？１でいいけど』と交渉を持ちかけられた。しかしナンパでそんな交渉されても気が乗らない私はＪカップを惜しみつつも断念することにした。（実はその前にＪカップと聞いて少しだけ触れる程度のことをさせてもらったが、あれは規格外ですよ）
そして私はターゲットを拒否しなかったＢ子にうつした。Ａ子がツインのもう一つのベッドに寝そべってスマホをいじっている間、そばのＢ子の内腿あたりにもう一度手を這わせる。またも拒否はない。これはいけるかも。そのままＢ子の内腿からパンツをまさぐりまくった。すごく若々しく柔らかいＢ子の下半身を堪能していると、Ｂ子は『眠くなってきた～』と言ってそのまま寝ようとするので、私も隣で寝るフリをしはじめることにした。体を少し密着させ、今度は胸のほうもまさぐってみた。大丈夫だろうと即ブラをはずし、生乳を堪能する。Ａ子の規格外爆乳には及ばないものの、揉み心地も肌のきめ細かさも申し分ない。感じているのか乳首はコリコリしている。
１０分ほど左手で乳首をいじり、右手でパンツの上から陰部を刺激していると、Ａ子が突然シャワー借りると言って浴室に入る。おそらくＢ子の状況はバレていたんだと思うが。これはチャンスとばかりにＢ子の耳元で『パンツおろして』と囁くと、膝までパンツを下ろしはじめる。そのままパンツを脱がせたあと改めてじっくりとＢ子の陰部に指を這わせる。やっぱり。濡れ具合が半端ない。汁が簡単に指にまとわりつくのがわかる。

Ｂ子はＡ子がシャワーに入って少し気が緩んだのか、『あっ・・・はぁ・・・』と徐々に喘ぎはじめる。クリトリスの皮を剥き、円を描くようにクリを刺激したり、あえて動かさず、いきなり大きく指の腹で擦ったりしながら、マン汁と指が奏でるヌチャピチャという音を楽しんでいた。もちろんＢ子も聞こえていただろう。
高校卒業したてのスタイル抜群のギャルの体をこんなにまさぐりいじくり回していると、何をされなくとも私の愚息は既に完全な勃起状態となっていた。パンツ一枚へだててお互いの性器はすぐのところなのだが、Ａ子のことも気になる。
Ａ子はそろそろシャワーから出てくるかもしれないので、布団を整えて二人とも寝ているフリをした。布団の中は半裸状態のままで、その後もギャルのコリコリのクリを中心にグジュマンを刺激してやる。Ｂ子は小さな声で『いきそう・・・』と言いはじめ、直後に下半身を何度もビクンビクンと痙攣させはじめる。