続き。

もう興奮して、感じやすくなってるあたしは、
乳首を弄られただけでいきそうでした。
お兄さんの手は下へ向かい、下着に手が行くと、
ニヤっとした表情で
「なんで、こんな濡れてんの？強引にされて喜んでの？」
と言われ、Mなあたしは身体の奥からゾクゾクしてしまいました。
片足を靴箱にあげさせられ、立ったまんまで
クンニされました。
お兄さんは、太ももの付け根から大陰唇を
ベロベロに舐めるのですが…肝心のクリは全然舐めてくれません…
はやく舐めてほしいし、触れてほしいのに、
一向に舐めてくれません。。
恥ずかしいのですが、我慢しきれず、
「クリ舐めて」と言いました。
お兄さんは「我慢できなくなったの？ヒクヒクしてるもんね笑w」と言い、
(ああ…舐めてもらえる)と思った瞬間、
指をブスリと中に入れられました。
いきなりの感覚に足がガクガクしてると。
「ちゃんとお願い出来ないのに、舐めるわけないやろ」
と言われ激しく手まんされイカされました。

続き。

イカされたあたしは、頭はぼーっとして、
足はガクガクでその時点でもうフラフラでした。
よくわからないまま、
部屋の中に連れていかれ、
ベッドに押し倒されました。
まだ頭がぼーっとしてて、
身体もよく動かないまま、
お兄さんにあっとゆう間に全裸にさせられました。

今度は耳から首すじ、鎖骨、胸へ下へと
じっくり舐めまわされ、
あたしは身体中の性感帯を刺激されて、また息が上がってきました。
すると、あの最初の優しいお兄さんの声で、
「どうしたの？苦しそうだけど？大丈夫？」
としらばっくれたような言い方で聞いてきました。
あたしが「だって…」と言ったとたん、
指をスルっといれてきました。
また強い快感に身体がビクっとすると、
「ん？なんて？ごめん、もう一回言って？」
と優しい声で聞いてきました。
あたしが答えようとすると、
お兄さんは中で激しくかき回してきて、
「なんて言ってるか、わかんないよ。ちゃんと教えてよ。」
と言いながらどんどん激しくしてきます。
あたしは答えたいけど、答えられず。
優しいお兄さんの声と激しい手マンに
またイカされてしまいました。

続き。

お兄さんのギャップに興奮して、
あたしはべちゃべちゃになっていました。
お兄さんが私を起こして、立ち上がり、
舐めてと言ったので舐めるのが好きなあたしは
一生懸命舐めました。
しかし、いきなりお兄さんが「奥までして」
と言いあたしの髪の毛を握り、
イマラチオをしてきました。
激しくされ苦しく嗚咽をすると、
お兄さんは座り、両手で優しくあたしの頬に触れ、
また優しい声で「大丈夫？苦しい？もうしない？」
と聞いてきたので、Mなあたしは、
「大丈夫、する。」と言うと、
優しく唇とおでこにキスをしてくれました。
お兄さんは立ち上がりまた髪の毛を握り、
激しくしてきました。
Mなあたしはまたそのギャップに、
また興奮してしまいぐちょぐちょに濡らしてしまいました。