2025/07/30 02:46:26
(Gfuhw2Yp)
>>4さま
ありがちですよね、そう云うの(^_^;)私もやはりありますよー
まぁ酔っ払っている時と、そうではない時は別人ですから「酔いがさめる」過程も一緒に過ごしていないと、朝起きたら「はじめまして」ですものね(笑)
お酒で自分に勢いをつけたり、相手の酔いに付け入ったり「だけ」ですとそうなります。
なんと言うか勢いをつけるのはアリでも、付け入る方はやり過ぎちゃいかんと言うことかと思います。
LINEは交換していても「ホテルを出ました」「解散しました」にしていたら、2度目のデートは無かったのではないかと思いますね。
一応体裁としてもセックスだけが目的では無かったこと伝わったと思いますしね。
本気でセックスだけが目的ではないと思っていても、お相手にそう感じて貰えず、それが不快だと思われたら次が無くて当然だと思います。
ナンパの流儀も(流派とも言えるかもですね)色々有りますが、私は「友達になって、友達と楽しいセックスをする」スタイルです。
今みたいに「セフレ」なんて言う言葉、概念が一般的では無かった時代には、セックスだけの関係を長期に続けるとか、ちょっとあり得ないと思っている人が大半だった頃は「2回目以降も会える」と言う意味では、ほぼ最強のスタイルだったと思います。
30年くらい前までは、行きずり、ワン・ナイト・スタンドは、ただの「過ち」として認められて(?)いても、恋愛関係に無いのに定期的に会ってセックスをするのはあり得ない風潮が確かにありました。
そういう中「友達と遊びに行って、たまにお酒の勢いでセックスもする」って言うのは「ギリギリあり」な感じ。
続けるには友達として誠実であることと、セックスで不快な思いをさせないことが大前提。
遊びに行く約束をすっぽかしたり「いつか」と次に会う日程をぼやかしたりはしないこと、適当でおざなりなセックスはしないことを守れていないと、すぐに破綻してしまうくらいには「ギリギリ」だったと思います。
振り返って懺悔することもあり、ギリギリですから面倒になったら、直ぐに別れられることもメリットと思っていた時期もありました。我ながら不遜でしたね。
Fさんには「私の実力はあんなものではないぜー(笑)」とふざけ半分にデートを切り出して、上手く行ってしまったので、色々緩くなったものです(笑)
Fさん、新横からのぞみで帰る予定でしたので、ラー博に誘って、ミニのラーメン4杯を分け合って食べてから、ホテルに向かいましたが、ゲラゲラ笑って食べ歩き、仲良く手を繋いでホテルまで歩きましたし、比較的イージーなお誘いでした。
新幹線が18時台でしたので、17時にはホテルを出て、ポティエで一緒にポティッシュ食べて、お土産に途中で買ってきた鳩サブレ(笑)持たせて、新幹線改札まで送りました。
その後はまだやり取り3回しかしていませんが、実際距離が離れていて、また会う可能性は極めて低いとなるとこんなもんなんでしょうね。
まとまりがついていませんが、そろそろ寝ますー