2018/05/15 17:50:08
(45zQCcDt)
続きです。
あの後、愛とはメッセージのやり取りを続け、プレゼントしたバイブにハマり、実家じゃ離れの部屋(田舎の農家らしい)なのを良いことに、生理日以外は毎日オナニーで使ってるとのことでした。
また、蘭と一緒に旅行行くねと言ってて、先日、GWにやってきました。
愛曰く、あの後の話をしたら、蘭も私に興味あるらしく、同じ穴のムジナというか、愛に負けないくらいのヤリマンだそうです。
流石に、こういう二人を同時に相手は出来ないので、蘭用のオモチャを買いに行った時に、アダルトショップに来ていた、いい感じの男性に声を掛けさせました。
最初は、怪訝な顔をしていました(もしや美人局と思ったのか)が、こちらの希望を説明したら理解してくれて、ホテルに来てくれました。
流石に、彼女らはお互いのエッチを見るのは、まだ抵抗あるからと、ダブルを2部屋取り、私は蘭と、男性は愛と一緒の部屋に。
気になってた、ぽっちゃりは、思った以上に巨乳で、そのわりには腰は引き締まり、なかなか抱き心地は良さげ。
お互い服を脱ぎ、シャワーに。
蘭は、元々薄い陰毛を剃ってパイパンでした。
ベッドに行き、買ってきたバイブで責めると、
蘭「ああー、凄いー!」
と言いながら、何度か逝ったようで、更に指入れして、Gスポット責めをしたら、ビチャビチャと潮吹きしながら、また逝きました。
蘭「恥ずかしい…」
私「凄く出たね。」
蘭「こんなんされたの初めて…でも気持ち良かった。」
と言いながら、私のぺニスを咥えてきました。
フェラは、愛よりも上手く、あわや口で逝かされそうなところを制し、アソコに挿入。
蘭はピル服用で、中にたっぷり出しました。
終わってマッタリしてると、隣の愛の部屋は、まだやってるようで、微かに愛の喘ぎ声が聞こえました。
一旦シャワーして、隣も静かになったので、LINEしたら終わったとのことで、女の子交代。
しかし、私と愛は、隣の蘭の喘ぎ声を聴きながら、マッタリしてました。
しばらくして行為の声も止み、普通の会話から、男性のみ来て、予定があるので帰るとのこと。
愛とお見送りして、しばらくすると、蘭が浴衣を着てやってきました。
蘭としては、ちょっと物足りない感じだったそうで、少しイジメて欲しいと言われ、シャワーがてら浴槽に座らせ、お口に放尿。
シャワーで口を洗い、アソコの精液を洗い流しながら、責めてやると、また何度か逝ってました。
ベッドに戻り、最初は恥ずかしいからと言ってた二人も、スイッチ入って、二人でぺニスを舐め合い、次に蘭を寝かせ、バイブで責めながら、愛は蘭の顔に跨がり、アソコを舐めさせました。
愛も感じ始め、蘭と重なり合うように尻を突き出してきたので、バックから挿入。
愛と蘭はキスしあいながら、私は愛と蘭のアソコに交互に挿入し、最後は愛のアソコに中出し。
愛は再び蘭の顔に跨がり、出てくる精液を、
愛「蘭、吸い取って…」
と言って、蘭は吸ったり舐めたりしていました。