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2019/10/29 15:38:55 (UkT8Sz9J)
大学に入って初めての夏休みが近くなったころ、本屋に涼みがてら
行き雑誌のところで立ち読みしていたら、25、6歳と思われるち
ょっと見若いころの壇蜜に似た女性がミニの白いワンピース姿で入
ってきて僕の近くに立って同じように立ち読みを始めました。なん
か惹かれるとこがあってちらちらと横目を走らせました。僕は、し
っかり顔を見たくて持ってた本を棚に戻し、ゆっくりと移動し棚の
反対にまわりました。斜め前からチラ見すると本当に妖艶な感じが
漂っててこの人とセックスしたい!と心の底から思ってしまいまし
た。本を手に持ってましたがチラ見するための小道具になってしま
い内容など関係ありませんでした。何度となく見てるうちに一瞬、
彼女と目線が合ってしまいドギマギしました。股間は熱くなりズボ
ンの内側から突き上げるように盛り上がってくるのを止めれません
でした。それに気づかれたかどうかはわかりませんでしたが、もう
一度目線が合ったとき彼女は、クスっと笑った感じがしました。僕
は悟られちゃったと観念して本屋を出ました。そしてちょっと行っ
たところのスタバでコーヒーを頼んで奥の方に席を見つけ座りまし
た。股間の興奮はおさまりましたが、女性の妖艶な立ち姿がちらつ
き落ち着きませんでした。網膜に焼き付いてしまった彼女の姿を消
すように固く目をつぶり首を左右に振りました。そしてしばし目を
つぶったままじっとしてました。と、僕の前に人の気配がして目を
開けるとなんと、その女性が立ってて、「ここ、よろしいかしら?」
といいとも悪いとも言わないうちに座ってしまったのでした。
なんといってよいかわからず呆然としてると彼女の方が言いました
「貴方、さっき本屋でわたしのこと見てたでしょ!」
「・・・」
「なんで?」
そう問い詰められて、どうにでもなれとばかりに
「なんか、ステキな方だなと思って・・・」
「それだけ?」
「・・・」
「それだけって、目じゃなかったわよねぇ」
と突っ込まれ逃げ出したくなりましたが、体は正直で、すぐに
スクッと立てない状態になってしまっていたのでした。
それで、
 
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