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やっぱり声かけが一番

投稿者:ハンタ ◆3t05sh..yw
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2010/01/14 10:24:41 (lrBh4oUX)
こんにちは
みなさんの書き込みをみて●リーで色々やってはいるんですが道のりは険しいですね
昨年暮れまでは色々機会あるたびに声かけするもノーヒット
カラオケからキス、おさわりまでが限界でした
明けてから初詣
私は気合いを入れて出発
友人とご飯を食べて別れた私は駅前へ
神社にしようと思ったのですが土地柄車で来たりが多い為に駅にしてみました
昨年禁煙に成功してしまったので温かいコーヒーを片手に物色
さすがに制服姿はまばらです
2、3人のグループが多目
どうしたものか悩みどころです
複数人はナンパのハードルが高いですしね
何だかんだで一時間声かけ出来ずにいました
そんなおり…
遠くから数少ない制服姿の二人組が目に入りました
少し悩んだのですが制服につられて声かけ
「あれ?なんで制服なの?」
いきなり声をかけられてびっくりした様子
一人はポニーテールが眩しい童顔
もう一人はロングの髪をそのままおろしたちょっとケバい感じな子
「はぁ?なんなの?おっさん」
ケバい子がしかめっ面です
「いや なんで制服なのさ」
こんなときは構わずに質問し続けるのがコツです
「うちら成績悪くて補修なのー 正月からだるくてさー」
しかめっ面なくせにペラペラ話始めました
こうなれば掴みはOK
「そなんだ 大変やなぁ どう?気分転換とかせん?」
「え?なに?おごってくれるん?」
ポニーちゃんは若干おいてけぼりです
「行かない?」
私はポニーちゃんの顔を覗き込んで聞きました
(可愛い…)
マジで可愛いんです
目がぱっちりしてて
ケバ子も顔立ちは良い
なによりケバ子は太ももがむっちり
これを拝めるだけでも美味しい
「行こっか!」
ケバ子がポニーちゃんに言いました
「そだね」
「んじゃ車あるからこっちへ」
駐車場まで簡単に話
K2の仲良し二人組
今日これからカラオケでもいこうかとか話してたとこらしい
助手席にはポニーちゃん
後ろにケバ子
車を走らせまずはファミレスってことになりました


続きはコメントにかきますね
 
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5
投稿者:キー坊   erononbe
2010/01/15 07:12:01    (dEq2C3Us)
jkのWフェラなんて至福の極みですね(*^o^*)
中出しは勇気無いけど・・
4
投稿者:とも
2010/01/14 22:01:35    (emH4RQUQ)
最高ですね!詳しくてよかったです(^-^)また期待してます。
3
投稿者:ハンタ ◆3t05sh..yw
2010/01/14 11:48:30    (lrBh4oUX)
小分けすいませんm(__)m

イチモツの先から透明な液体が溢れます
「あっちいこうか」
私はベッドにすわりました
jkのWフェラ
左にポニーちゃん右にケバ子
二人のjkの舌が私のイチモツを舐めています
その先にはブレザーにワンポイントのプリーツスカート
これ以上ないシチュエーションに私は爆発寸前
ポニーちゃんの指が私の裏のカリの辺りをいじります
ケバ子は袋をさわさわ
「お前ら…二人では初めてじゃないだろ」
「うん(笑) 何回かあるよ(笑)」
やれやれだ…
とは言うものの私はその状況に酔いしれます
「!」
ポニーちゃんがイチモツを頬張ります
中で舌が細かく動きます
ケバ子がポニーちゃんの後ろへ回りブレザーとブラウスのボタンを外しました
「まゆの胸かわいんだよ」
私はポニーちゃんのフェラでいきそうなのを必死にこらえます
その先には赤いブラが見えました
(身が持たん)
正直な感想
贅沢ですがもう満足しついいれべる
「あ もう濡れてる…」
「ふぉら らめ…」
ケバ子がポニーちゃんのアソコをいじってるようです
「んふ ん チュポ あ! んもうえりちゃんてば!」
「おじさん まゆね すっごいえっちなんだよ」
「そんなことないもんっ」
「聞いたよ 上が好きって」
「…好きだけど」
「ね?」
私は促されるまま横になりました
完全に二人のペースです
「今度はわたし」
ケバ子がイチモツを頬張ります
ポニーちゃんがキスしてきました
私はブラをずらして胸を愛撫
張りのある膨らみの尖端をつまみます
「あふ おじさん 下も触って」
右手をショーツへ導くポニーちゃん
見た目は当てになりませんね
ぐっしょりです
ぬめぬめです
イチモツからはケバ子の口内の温もりや舌の感触が…
「またいでくれる?」
ポニーちゃんがケバ子のほうを向き私の顔にまたがります
私はショーツをずらし夢中でなめまくります
もうここからは細かいことを覚えてません
ポニーちゃんがクンニでイッたのを見て
「わたしも!」
とまたがってきたケバ子
また夢中でなめてるとイチモツからそれまてとちがうたまらなくあったかい感触
「まゆ 入るとこ見える あぁ おじさん すごい」
なだれ込むで生合体
目の前にむっちりぬれぬれの割れ目
フェラでいくのを散々我慢してた私
「やべ 出るっ」
ポニーちゃんの内部4往復位
私は彼女の腰をがっちり押さえて奥深くで解放
「うぐ ぬ…」
どぅぴゅ どぅくどぅく
「ぇ? ぇ? 出てる?」
「あふぅ ごめん 我慢できんやた…」
「まゆ 中に出された…」
射精感が一段落した私は再び目の前の割れ目をなめまくります
「あ すごい ねぇおじさん すごいよぉ」
ポタっ
イチモツがぬくもりから解放され根元に逆流が垂れ落ちます
「おじさん 出しすぎ… ん…」
どうやらケバ子がポニーちゃんにキスしたみたいです
「えりちゃん 可愛い…」
ポニーちゃんがケバ子の胸をなめてるようです
「だめ ねぇ ねぇ」
ケバ子はこれだけではいけない感じ
「しよっか」
再びWフェラ
力を失っていたイチモツが徐々に復活
「しょっぱいね(笑)」
「やだ…(笑)」
ケバ子が私にまたがりました
少し大きめの胸がはだけたブラウスから見えます
イチモツを割れ目に導くのはポニーちゃん
「すごい…」
ゆっくりとケバ子の中に入っていきます
キツイ
明らかにポニーちゃんよりキツイ
「あはぁ… おっきいよぉ」
また生です
もうぐだぐだ?
一発出しているので余裕をもってjkの粘膜をイチモツで味わいます
ポニーちゃんが舌を絡めてきます
そしてケバ子と激しいキス
私は下からケバ子を突き上げます
状況が再び私を射精へと誘います
もっとjjの粘膜を味わいたいのですが
ポニーちゃんの粘膜…味わうもくそもなかったし
「やべ 出そう」
「出しちゃって えりちゃんにも出しちゃって」
「ダメ 中だめ」
私は最後のひとさしをケバ子へ送り込み解放
先程と同じ位の量がケバ子の中にも放たれます
「中はだめだよ…」
一通り射精した私は起き上がりちょっとだけ力を失うもまだ固さのあるイチモツをポニーちゃんの割れ目へ
「え?」
「もういっかい」
「あ やだ あ ん きゃ」
射精した後のこれが大好きなんです
世の中で一番気持ちいいとおもいます
すぐそばに割れ目を指で確認しつつこっちをみるケバ子
割れ目から白いのがみえます
ポニーちゃんの粘膜をイチモツで味わいます
そして
「出すよ…」
「また?またなの?」
「ぅ…」
全身の水分が彼女の中へ送り込まれる感覚
「やだ どうしよう…」
私たちは慌てて風呂場へ
シャワーで必死にながしたのですが…
バスタオルの二人に興奮した私は懲りずに二人にハメてしまいケバ子の中で果ててしまいました
さすがあんまりでなかったてすが…
このあと二人に潮吹きを試みるも失敗
Wiiでちょっと遊んで送りました

二人相手は夢の様ですが実際は結構しんどいです
とは言うもののやはり最高ですよ
2
投稿者:ハンタ ◆3t05sh..yw
2010/01/14 10:55:59    (lrBh4oUX)
正直私はこれだけで満足でした
タイプの全く違う二人を間近で眺められるわけですし
話をしていると小遣いの話になりました
「少ないよぉ」
「だよぉ」
ポニーちゃんもすっかりうちとけています
「バイトとかは?」
「したいんだけどねぇ」
「親がうるさくて」
「そなのか それじゃあれだ エンコーとかで稼ぐしか(笑)」
冗談ぽくふっかけ
「ホントだよー(笑)」
「ねー 手っ取り早いしぃ」
「ダメだろ そんなの 言い出したの俺だけどさ」
「変態おやじー」
(行けそうかな?)
ポテトやらなんやらつまんで無くなってきました
「なぁなぁこんなおっさんだといくらだ?(笑)」
「しつこーい きもーい」
「うるせー 答えろよバカ」
「2?」
「やす! マジで?」
「二人でなら2かなー おじさん面白いもん」
「それって誉めてんの?」
「そだよぉ キャハハ」
私は小声で
「ホンマにたのむよ?」
「ぇ?」
「いや 2なら出すよ」
「マジ?」
「そっちがいいならさ」
「どうする?」
二人は揃ってドリンクバーへ
ダメで元々
もう十分楽しんだし
二人がかえってきました
「良いよ」
(! ラッキー!)
新年早々二人のjkとは…
そのまま自宅へ向かいました
車の中で色々また話
ポニーちゃんはこないだ別れたばかり
ケバ子は三ヶ月ご無沙汰
私のイチモツはもう先っぽから(ry
「綺麗なアパートやん」
「一応自慢です(笑)」
「お邪魔しまぁす」
玄関に入る二人を見てたら私はガマン出来なくなりました
私はケバ子に後ろから抱きつきました
「きゃ! こら変態」
靴脱ぐときに黄色いショーツが見えてしまい私はタガが外れてしまいました
「えりちゃんがタイプ?」
ポニーちゃんが私の耳元で聞きます
「いや まゆちゃんのがめっちゃタイプ!」
私は首をポニーちゃんの方へ向けその唇を奪いました
「んちゅ ん…」
「ねぇ こら! ねぇってば あ…」
私は左手でケバ子の胸をもみます
ポニーちゃんとはしたを絡めつつ…
(さいこ…)
私はイチモツをケバ子のショーツにわざとらしくあてがいます
「ちょ なんかあたってるよ ねぇ」
「おじさん たってるの?」
ポニーちゃんが聞きます
「うん」
かちゃ…
予想に反しポニーちゃんが積極的です
玄関の階段に座りケバ子の正面…つまり私のイチモツの目の前にすわりベルトを外しました
「まゆ 積極的ぃ あぁん ねぇ ここでなの? ねぇ?」
「部屋へ行こうか」
階段をあがり部屋で一息
「いきなり抱きついてくるから…」
「ごめん」
「良いんだけど」
「おじさん 見せてよ」
ポニーちゃんが言います
外されたベルトはそのままなんで私は立ち上がりました
「たってる(笑)」
嬉しそうな二人
二人にトランクスを脱がされました

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