こんにちは。
私、(33)約2年くらい前からナンネットを暇つぶしに覗いていますが、こんなカテゴリがあったのを初めて知りました。体験談の数も少ないので最近、出来たカテゴリなのでしょうか。
今まで読む専門だったのですが、このカテゴリはあたかも、今の私が考えてる事のそっくりそのままの題なので、ちょっと書いてみようと思いましたw
あくまで私の個人的見解です。
年齢が30を超えた時から、一気に男性との出会いというものが激減した気がします。それはきっと、男性そのものが結婚して家庭を持ったり、あるいは20代の時とは違って気持ちに落ち着いちゃったのかもしれません。
だけど、30代ってそんな落ち着いてる場合か?(笑)って思ったりもします。なぜなら性欲という部分だけにおいては、確実に20代の時より勝ってる気がするんです。
20代の性欲が身体的なものであるのに対して、30代の性欲って精神的に蓄積していく一方なんですよね~。なので20代の時は一人Hして落ち着いたけど、今はないw 余計に虚しくなるというかww欲望がたまっていくというか・・w
さらに不利なのは20代の時とかは、それこそ既に書いている人がいるとおり、飲み会でボティタッチに乗ってみたり、下ネタに参加したり、酔ったフリをしたりで、たしかに思い通りの結果になる事もありますし、それがきっかけで好きだった人を攻略した事だってあります。
だけど、30代・・・。飲み会そのものがない。あってもみんな社会人としての「良識」という皮をかぶり、妻や子供という鎖を引きずった状態での飲み会なので、同席した女においそれと手を出してくる人なんて皆無ですw
そんな私も、いちおう裏技的な方法を持っているのは持っています。それを紹介したいと思います。
私は一応、英語を少し話す事が出来ます。日常会話なら問題ありません。そんな私は、タイトルの表現を借りれば、「ヤリたい時」はいきつけのバーに行きますね。
そのバーっていうのは、外国人バーです。店主がベルギー人でその店には世界の様々なビールが置いてる店なのです。
もし、日本人が経営する一般的なバーで、日本人の女がひとりポツンと立ってたら、これはただのナンパ待ちですよね。すると訳のわからない複数名の若者にダーツしようぜw ビリヤードしようぜw と誘われて、最終的には酔わされて複数名に輪姦されちゃうんだろうな。って・・・・私は思ってます。
ですが、外国人が集まるバーでは、そういった日本の若者のようなノリは一切ありません。来てるお客さんは30代~40代。誰もが日本に妻子もいるし、仕事を持っているし(日本で外国人が仕事を持つというのは、それなりのエリートが多いです)外国人なりの女性に対するマナーというか、そういったものを身に着けている人たちが、「たまに」声をかけてくる程度です。
その声をかけてきた人が気に入れば、店を変えて別の場所に飲みに行けばいいし、場合によってはホテルでも車の中でもアリと言えばありでしょう。
私が外国人を選ぶ理由としては、既に何点か上げましたが、まず①顔見知りじゃないので後に引きずらない ②変な事してこない ③終わったら即バイバイ そういった「安全面」を優先しての事だと思います。
ただ外国人でもついていかないのは、明らかにひげ、胸毛が濃い人、おデブさん、ガタイが大きすぎる そういう人は選ばないですw 体格とか見た目はスマートな人のほうがいいですよね。
で、ここからタイトル趣旨から外れるのですが、この外国人バーで知り合った外国人と一緒にホテルを探しながら歩いている時に、ちょっとしたハプニングがあったのです。このハプニングは私の中でもかなり貴重な体験になったので、ぜひ紹介したいと思いますw
私が外国人、ケイン(42歳)商社マン と、さきほど説明したバーで知り合い、別の店に行ったあとホテル街に向けて散歩していた時の話です。
すると目の前から20代~30代くらいの男の人3人組が現れて、驚いたのは(英語で)「貴様、なにやっとるか!?」とケインに声をかけていったんです。
右翼でした。
3人の男は紺色の戦闘服っていうのですか?ツナギの作業着・・・に近い服装をし、胸元には「〇〇塾」という白い刺繍が入っていました。
右翼の男たちは、こういった繁華街で日本人の婦女子を連れまわし淫行を行おうとする不良外国人の撲滅の為にパトロールをしている最中だったのです(笑)
当時は私も怖かったのですが、その中の20代の子が英語ペラペラで、ケインに対し、「貴様のやっとる事を見過ごしては置けない。さっさと帰れ!」というのです。暴力に訴えるとか、そういう事ではありませんでした。
ただ、この右翼グループが仕切る界隈で、外国人風情が大きい顔をして歩いてるんじゃない!と言うだけのものでした。するとケインは、その中の男の一人を、「どけよ!」と胸を突いたら、突かれた男の隣にいた男が、「きっさまーーー!!!」と血相を変えると、殴られると思ったのか、いきなりケインはダッシュで逃げていったのです(笑wwww)
それを「待てこらぁあああああ!!!!!!」と追いかける2人・・・・。
唖然としている私・・・w
すると右翼の英語ペラペラの20代の子が、、「ごめんなー」とさっきまでの勢いとは別にすっごい優しい表情と声で話しかけてくれたのでした。
私「うんうん、私もなんか付きまとわれてるような感じがあったので、いつになったら帰れるのかなーなんて思ってたところだからw」(まったく調子いい奴wwwww)
男「そうだったの? あの外国人と友達とかじゃなかったの?」
私「うんうん、バーで隣に座って声かけてきて、私が帰るっていったら、僕も帰るから散歩しながら話をしよう。っていって付きまとってきてたんだ」
男「ならよかったw 最近、そういう軟派外国人多いからなぁ。気を付けてね」
私「うん。ところで友達どこいったの?追いかけていったけど帰ってこないしww」
男「しらんww」
私「大丈夫?」
男「でも、警察とかきても嫌なんで場所かえようか」
そういって私と20代前半くらいのスポーツ刈りの戦闘服をきた若者は、二人でその場から離れていったのです。そして若者は追いかけていった2人に連絡をしましたが電話に出る事はありませんでした。(予想通り警察が介入し、交番まで連れていかれてたそうです。)
結局、なんど連絡しても右翼の同僚と連絡が取れない若者、(以後、祐樹くん)は、「仕方ないなぁ、、もう帰るか・・・。」とつぶやいたのです。
祐樹「どする?」
私「どするって・・?」
祐樹「いや、もう終電もないしさ。こんなとこにポツンと置いて帰っても、また悪い奴から声かけられるかもしれないし」
私「送ってくれるの?」
祐樹「そのつもりだけど?」
そういって祐樹くんが軽自動車を止めているというコインパーキングまで歩いて移動し、私は祐樹君が運転する車にのって、家の近くまで送ってくれることになったのでした。
車の中では英語をどこで勉強したの?という話から始まり、彼がS級大学ではないものの、誰もがしるA級大学の英文学科を卒業している事を離してくれたのです。
めっちゃ頭のいい子がなぜ右翼なんてやってるの? 右翼って仕事なの? 仕事は他にあるの?と矢継ぎ早に質問し、祐樹くんも、おねーさんは何している人なんですか? 英語はなせるの? と会話がが進んでいき、私は年齢、当時31歳である事、貿易事務をやっていると相手に自己紹介し、最終的にはお互い英語で話したりして車の中で意気投合しちゃったんです。
この時は私も酒の勢いもあって、積極的な部分がありました。祐樹くんに彼女はいるのかどうなのか、といった身の回りの事を聞いたりしていたのです。なぜそれを最初に聞いておく必要があるかといえば、それは。。。私がこのヒトとHしたいなぁ・・w と思い始めていたからの他ありません。
私「右翼やってるけど、理解してくれる彼女とかいるの?」
祐樹「いるわけないじゃないっすかwww」
私「なら、なぜ右翼やってるの?」
祐樹「べつに女の事よりも大事な事があるって信じてるからですよ」
私「へー、、すごい感心した」
祐樹「そうっすか?」
私「うんうん、まだ若いのにそこまで考えてる人って少ないと思うもん」
祐樹「わかいって。。おねーさんもまだ若いじゃないですかw」
私「もう30だよ、じゅうぶんおばさんですww」
祐樹「そんなことないっすよw」
私「右翼はどれくらい前からやってるの?」
祐樹「大学時代に勧誘されてですから、まだ2年くらいっすかね」
私「じゃ、右翼時代から考えると、彼女いない歴2年ってとこかw」
祐樹「なに分析してるんですwww 失礼なww いない歴は4年ですw」
私「そうなの?www」
祐樹「右翼なる前からいませんでしたし。高3の時の彼女と別れてから今のとこ新しい出会いはありませんww」
私「彼女ほしいとか思わないの?」
祐樹「そりゃ思いますよ。でもウチの塾では男女交際禁止なんで。少なくとも今は」
私「今は?」
祐樹「はい。いちおう塾長からお許しをもらって、ちゃんと右翼の活動を理解してくれて、そして結婚前提じゃないと付き合う事ができないんです」
私「けっこう、厳しんだね」
祐樹「当然っすよ」
私「それは、付き合うという話であって、Hするとなればどうなのかな?」(これ聞くのに勇気いりましたw)
勇気「なにきいてるんすかwwww」
私「いや、ほんとほんとw 付き合うとかなれば、たしかに面倒な部分もあるとは思うけど、Hするだけだったらその場限りでいいんじゃないかなって思ったり」
勇気「意味深・・・ですねぇ。その言い方ww」
私「そう?www」
気が付けば私が最初に指定した、〇〇町4丁目まで車はすでに到着していました。
私「・・・・w 助けてくれたお礼にフェラしてあげよっか♪」
祐樹「えwww ちょっとまってください。酔いすぎですってw」
私「なに、これも塾長に怒られるの?w」
祐樹「いや、バレる事はないですけど、おねーさんみたいな人がそんな事いってくる事に驚いてるんですww」
私「あははw 確かにw でも今日は酔ってるんだと思うw 普段はこんな事いわないーw」
祐樹「というか、、ここで?」
私「車の中。。。しかないんじゃない?その恰好でどこかウロウロできないでしょ」
祐樹「まぁそうなんですけど・・w」
私「どうなの?やってほしいなら今のうちだけだよw」
祐樹「じゃ、、せっかくなんで。。。w」
私「よろしいw」
私も私で、この当時は酔っただけにしては普段ないような積極性でした。きっと祐樹くんが持つ素直さや知性、そして信念みたいなものに一時的なのかもしれませんが、完全に傾倒してしまってたんだと思います。
そして相手は女から遠く離れているともいうし、そこで女である私にできる事って言えば、それはもう言わずともしれた事ですよね。ただ相手が初心で素直な子だった。だからこそ、私は悪女になれたのかもしれませんね(笑)
そして私たちは軽トラックの運転席と助手席から狭い後部座席に移動しました。スモークがはってる車といえど、さすがに全面フロントガラスは透明なので(ただでさえ人が取らない電車の高架下を選んではいますが)前からでは丸見えです。
私「じゃ、出してw」
祐樹「はいw」(ツナギの戦闘服のチャック部分を開けて、ヌッと彼はアソコを出してくれました)
私「助けてくれたお礼ねw」
そういってから私は祐樹くんのアソコを一気に口の中に入れて、ゆっくりと舌を動かしながら頭を動かし始めたのです。祐樹くんは「うわ・・・やべ・・w」とかつぶやいていたので、「何がやばい?w」と聞いたら、「まじ4年ぶりくらいなんで、、忘れてました、これされた時の感覚・・w」と感動している様子でした。
そして私の方はと言うと、この時ほど興奮したHもなかったと思います。それには理由があって、まず出会い方が非日常的すぎたという事。そして相手は一回りも下の男の子(年下とは初めて)そして自称、右翼なんてやってるけど何だかんだ、初心な男であった事。
そんな右翼だなんだって突っ張ってる子を、私の性技で骨抜きにさせてみたいw なんていう、そんな悪女っぷりが燃え盛っていたのを覚えています。
なのでたかがフェラひとつにしても、今までにないくらい集中して、念入りに、優しく、柔らかく、ねっとり、濃厚に、、あらゆる言葉が思いつくような感じでやってのけました。
相手をじらすように激しくではなく、ただゆっくりと濃厚に。。。w すると祐樹くんは一人で話し始め、、「女の人にしてもらうのって、こんなきもちいものだと初めて知ったかもしれません。(
ははw)なんつーか、前の彼女の時もあったんですけど、比べるもの失礼かもしれませんが、ほんど子供の遊びっていいレベルです(そうなの?w)はいww」
祐樹くんはどうやら興奮すればそれをごまかす為に口が走ってしまう性質の持ち主のようでした。
祐樹「あ、、こっちから触らせてもらったりとかはナシなんですか?w」
私「さわる?ああ、いいよw」
祐樹「いやほら、さっきフェラっていう話しかしてなかったので、勝手に触ったら失礼かなっとw」
私「きにしないでwwいいよーw」
そしてフェラをいったん中断した私。そして・・
私「どうぞw」
祐樹「ちょww どうぞ、とか身構えられたら緊張するwww」
私「どうぞ?ww♪」(さらにからかうw)
祐樹「じゃ、胸からいきます・・w」
私「はい、どこからでもw」
確かこの時、よく覚えているのですがターコイズ色のロングワンピースを着ていました。(詳しくは後で書きますが、この時着ていた衣服の全ては祐樹くんに贈呈したので覚えています)祐樹くんは私の胸を正面からタッチし、「おおおww」とか言っていました。
私「なにが、おおおお なの?ww」
祐樹「いや、、何やってんだろうなー俺、みたいな。。w」
私「やめとく?こんな貧乳さわる価値もない?w」
祐樹「いや、これくらいのサイズが一番すきっすw」
私「そうなの?」
祐樹「巨乳ってあんま好みじゃないんすよ。手のひらサイズが一番、可愛らしくていいっていうかw」
私「なにそれー、それ遠回しに貧乳っていってない?w」
祐樹「いってませんwwww」
そして数分、、祐樹くんは「おおおw」「触られて感じます?w」「今の痛くなかったすか?w」と、ほんとよくしゃべる子だなぁ~なんて思いながらでしたが、ドキドキした時間がすぎていきました。
そしていい加減、胸だけだと触り飽きただろうと思ったとき・・
私「つぎ、下いこうかどうか迷ってるでしょ」
祐樹「なぜ俺の心を読むんすかww そういうのやめてくださいww」
私「じゃ、見せてあげるから触るかどうかは自分で判断してw」
そういうと私は後部座席と車のドア部分に背中を当てて、ワンピースのスカートをめくり右足をシートにかけてパンツを見せてあげました。(ただこの日は買い物に出てすぐ帰る予定だったのでバーに行く事は想定しておらず、普通の白と黒のシマシマパンツを履いていた・・w)
祐樹「うわ・・w いがいとパンツは可愛いんですねw」(やっぱそこ突っ込まれるか。。。と思いました)
私「いちおう、ちゃんとしたメーカーのやつなんだよw デザインが同じだからといって中高生と同じにしないでww」
祐樹「ほんとだ。高級そうな生地ですねw」
私「うんw 100均のじゃないよw」
そういうと祐樹くんは指でスリスリ・・・と遠慮がちにパンツの上からさすってきました。この頃になると、私の興奮レベルは極度になっており理性が崩壊しそうな感じになるまで興奮していました。
この際、痴女と思われようが何を思われても構わない。徹底的に自分を壊してやろう、、みたいな、そんな性的エネルギーで理性というものが決壊し始めていたのです。
遠慮がちに指で触れる祐樹くんに・・・
私「遠慮しなくて舐めていいよw」
祐樹「え・・w?」
私「うんw なめなさいw はやくww」
祐樹「かなり強気ですねwww」
私「ははww」(笑ってごまかしてるけど、本当は早く脱がされて舐めまわされて、突いて突いて突かれまくりたいという願望を我慢している)
祐樹「あ、、そうだ。。ここでお願いなんですけど、いいですか?」
私「どうぞ?」
祐樹「着衣プレイっていうのにあこがれてて、、服きたままでもいいですかね?w一度やってみたくてw」
私「いいよw」
そういうと祐樹君は、それから私の着衣(靴下一枚すら)脱がそうとしませんでした。胸を触るときも、わざわざワンピースのスカートの中を介して触ってきたり、ブラも外さないので乳首を触るのにもブラをつけたままでした。
指で中に入れてくるのも、クンニをするのも全部パンツを履いたまま、着衣プレイっていうのを聞いたことがありますが、(別に私はどっちでもいいけど)ハダカになったほうが興奮するという人ばかりではないのも確かなのかもしれません。(これには意味があります)
そして私たちは、そのまま着衣のままで最後まで突入していきました。ほとんどの展開を私がリードしていたので、入れる時は祐樹くんに座ってもらい、私が座位という形でのっかかる感じで腰を振ってあげたのです。
私「そろそろ入れる?」
祐樹「はい、、でもゴムもってないっすよ」
私「イキそうになる前に言ってw フェラしてあげるからw」
祐樹「そんな事までしてくれるのですか・・w」
私「いらないって?w」
祐樹「いるいるwww」
そういうと、戦闘服のチャックから、ニョキッと勃起したアソコだけを飛びだたさせている祐樹くんに、私はワンピースのスカートをまくりあげ、パンツをはいたまま足でまたぎました。
そして、自分の指でパンツを横にずらし、、それから祐樹くんを自分の中に受け入れていったのです
男性経験は12人前後だと記憶していますが、年下でなおかつ10歳も離れた子とするのはこの時が初めてでした。いつも同じ30代か、それより上(場合によっては48歳の人と経験した事もあります)
入れてるのは、ただの棒の形状した肉の塊なんですけど、精神的な部分がやっぱ違うのか、若い人が入ってくると、なにか従来のものとは違う、新鮮さのようなものがはっきりと伝わってきたのです。
そして自分が濡れているのもよくわかりました。(すっごい興奮してるな、今日の私。。。)と自分でも自分がわからなくなるくらい興奮していました。
そしてそれから15分か20分、ずっと私は祐樹くんの手でのお尻のサポートを受けながら、座位の形で腰を振り、祐樹くんが「そろそろ。。。っす」と言ってきたので落ち着いて祐樹くんから離れました。
そして、口の中に入れて最後の一滴までしぼりとり、、全てのみこんであげたのです。
全てが終わった後、なぜ着衣プレイだったのか。の秘密が分かりました。てっきり、最初は車の中だから、という事で全裸になりたくないとばかりに思っていたのですが、祐樹君はHが終わった後、こう打ち明けてくれたのです。
祐樹「あの、おねーさんとはもう今回限りなんですよね?」
私「そうなるのかなー?」
祐樹「それは僕も納得するんですけど、なにか思い出みたいなものがほしいっていったら怒ります?」
私「怒るも何も、それだけじゃないがいいたいのか分からないww」
祐樹「YESかNOでいいですw 僕もこれ言うの気合いるんでw」
私「どうぞw」
祐樹「今、おねーさんが着ている着衣、全部記念にくださいませんか?もしアレだったら少しばかり包みますんで」
私「え?きてるもの?服とか?」
祐樹「はい。YESかNOでいいです」
私「全裸で帰るってこと?ww」(一瞬、追剥にあうのかと思い怖くなった)
祐樹「いえいえ、ここおねーさんの家の近くですよね、着替えに戻ってもらって構わないんで、今着てる服を、おねーさんとのHの記念の為にとっておきたいんですw」
私「なんだ、そういう事かwww」
祐樹「おねがいしますww」
私「わかったー」
それから私たちは、このHの記念という事で撮影会が始まった。といっても祐樹くんが一方的に私を撮影していただけだけど(顔は無し)狭い車の中で撮影したポイントは以下のとおり
①私が手で目隠しした状態での全身写真
②(その時ばかりはワンピースをすこしはだけさせて)ブラからはみ出させた胸の写真
③M字開脚でパンツ
④M字開脚でパンツをめくってアソコを出した写真
⑤、、、④を指で左右に広げた写真
⑥祐樹くんをくわえているフェラ写真(口もとのみ)
⑦シートの上でバックの形でお尻を突き出し、パンツを中途半端にずらしたアナルとアソコの写真
⑧なんだかんだ、今度は正常位で入れて、正常位で入っているところの写真(撮影中2回目のHに発展)
その撮影会と、2回目のHが終わると私はとほ3分くらいの場所まで来てたので、家に服を着替えるために戻りました。そして今着ていたものを、全てをビニール袋に丸めて詰めて、完全に新しい服装(家だったので普通にスエットかなにか)に着替えて外で待つ祐樹くんの元へと戻ったのです。
私「はいww」
祐樹「ありがとうございますwww 無理いってごめんなさいww」
私「変な事につかうんでしょーw」
祐樹「ばれた・・?www」
そし最後に⑨の写真もお願いされたのです。
祐樹「今、新しいパンツ履き替えたんですよねw」
私「そうだけど?」
祐樹「目の前でお漏らしして、そのパンツもくださいwww」
きっと、祐樹くんは人には言えない、着衣とか、それに準ずるものに対するフェチズムがあるんだと、はっきりこの時わかりました。私ももう、乗りかかった船なので、「はずかしいなぁww」とは言いながらも、頑張ってお漏らしし、そのシーンを撮影(この時は動画)されるという期待に応えてあげました。
⑩最後に、お漏らしパンツを手で広げ顔を隠している私の写真(とM字開脚でのアソコの写真)
それらが全て終わると、私たちは、今までやっていなかった「キス」を初めてその場でし、それから別れました。
数日後、あの時連絡先を交換し、セフレにしておけばよかったあああああ!!!!なんて後悔する事も多々ありますが、その時は、これが一番いい選択だと思っていたのです。(かなり普段しない恥ずかしい事をしたので、もう会わないほうがお互いの為にいいと思っていた。あと2回もHしたので賢者モードになってた、というのですかね・・・)
結局、こんな事があってからは、私が外国人バーに通う事は激減しました。なぜなら、祐樹くんとのHのようなものこそが、私が心の中で求めていたHの内容であったので、ただそっけないHをする為に外国人バーに足を運ぶ事がめんどうになったのかもしれません。
でも、今でもこれは裏技としてはとっているのはとっていますが、あまり活用する事はありません。
以上、、途中から話が脱線しましたが、書いてるコッチも興奮しちゃいましたw
後は何をするかは秘密とさせて頂き、ここまでとさせていただこうと思いますw
ではでは!!