ナンパ体験告白

ベージュのショート丈ダウンジャケット，白のニット，黒のマイクロミニタイトスカート，ロングブーツに生脚…昨日はこんなファッションでレーシングゲーム・湾岸ミッドナイトで遊んでいたら、隣の筐体でゲームをしていたガッシリ体型の男性Aさん(仮称)にナンパからのお持ち帰りをされてしまいました。
こういう時、ナンパの口説き文句と言えば「一緒にゲームしない？」というのが多いですが、Aさんはレーシングゲームの乱入対戦から入り、私がゲームを始めたばかりの初心者だった事から、初心者向けの車、テクニック、隠し車両な出し方のレクチャーをしてくれたのですが、会話だけでなく、私がゲームをする側でアドバイスするといった様に物理的にも距離が近かったりしました。
そして閉店まで遊んで、タクシー乗り場まで歩いてタクシーで帰るという私に「車で送ってやる」「ドライブしながら話しをしよう」と持ち掛け、お言葉に甘えて車に乗れば「少し休んでいこう」と、連れて行かれた先はラブホテル…大雑把だけど、こんな流れです。
一応、嫌だったらやめると言ってくれたのですが、ゴム有りなら…という条件でOK。
Aさんは愛撫も舌や手を使って念入りに、男性器も太くて長く、はじめは遠慮がちだったピストンも途中から激しくなり、思わず「気持ちいいっ！」と叫んでしまいました。