当時18歳の僕は田舎から横浜の会社に就職しました。週末の夜は暇で頻繁に首都高ドライブを楽しんでいました。
深夜に川崎駅近くの細道を車で通ったときにミニスカでスタイルが良い女性を見かけました。そのまま通り過ぎたのですが、グルッと回って同じ道に戻ると先ほどの女性が歩いていたので、車を停め勇気をだして声をかけました。ドライブに誘うと意外とあっさりとOKが。首都高にのり横浜方面に車を走らせました、助手席に座ると短いスカートがさらに捲り上がって下着が見えそうなほどでした。彼女は28歳で、年下が好きなだよって教えてもらったのは覚えていますが、他の会話は頭に入っていませんでした。首都高を降りてからは海近くの倉庫などがあるあたりに車を停め買ったばかりの車内で初めてのカーセックスをしました。この日は連絡先を聞きながらナンパした場所に送り届けたのですが、後日、週末の昼間にデートするのですが、ナンパした場所に近いマンションに住んでいて、部屋までお迎えにいきましたが、まだ支度中でした。支度中の彼女を横目で見ているのですが、髪はロングでパーマをかけ大人びていて、唇が厚くセクシーな顔をしています。
やっと支度が終わった彼女はこの間とは違う黒色の前ボタンのミニワンピでした。車に乗り込むと首都高にのり鎌倉方面に車を走らせたのですが、この間会った時の話などをしながら、素敵な彼女のことをベタ褒めして、セクシーですよーとか、そういう格好好きですよ、とか話しました。すると、中どうなってるか見る?と突然こちらを向き片足を上げ、ワンピースをするすると捲り上げます、運転中なのでチラ、チラっと横を見ると彼女は下着を履いていませんでした。年上のお姉さんが、まだ18になったばかりの僕を挑発するように生マンコを見せつけ、ふふふと微笑んでいます。