私は、バツ1で一人暮らしの54歳の熟女です。
こんなオバサンでも、若づくりして少し派手な
服装で、ちゃんとお化粧すれば、時には
ナンパされることもあります。
それで今の彼にもナンパされました。
彼はまだ21歳の青年です。
彼があまりにも若いので最初は冗談だと
思って、軽く受け流してましたが、
本音は、こんな若い青年に声をかけられて
何だか嬉しくもありました。
彼は不良少年のような感じで、素行も
良くなさそうでしたが...私も独身の寂しさ
があって、ついつい彼に抱かれました。
でも....彼は若くて精力絶倫で、しかも
なかなかのテクニシャンでした。
その夜、私は何度も何度も繰り返し犯され、
長い間「空き家」だった女のアソコを彼の
固い肉棒で貫かれました。
私は、あられもなく啼き悶えました。
彼は、私の年齢や、私が既に閉経してること
を知って、全部中出しでした。
何度目かの射精の後、私はヒイヒイ啼かされて
クタクタに疲れ果てました。
「もう、許して...。」
と彼にお願いしていました。
私は彼のことを軽く考えていたのです。
私は、彼の精力に打ち負かされました。
彼との性愛の虜です。
今では、私は彼の言いなりになる淫乱女です。
彼は完全に優位に立ち、私に
「お前みたいなババアを抱いてやってるんだから
俺に感謝して、俺の命令に逆らうな。」
と言います。
私は、「はい」と答えながら
「何でも言うこと聞きますから、お願い、
捨てないで。」
と泣きながらお願いしてます。
彼の躾けでフェラチオが上手になりました。
でも...でも、そのうちに、彼の悪友を
交えて、二人がかりで私を弄ぶそうです。
「喜べよ、京子おばちゃん、お前が気絶する
まで犯ってやるぜ。」
と言われました。