先日の土曜日、1人で暇だし、前から目を付けていた、相◯屋に行ってみた。
とはいえ、店には入らず、店のあるビルのエレベーターに乗り、乗り合わせた女性をチェック。
途中の相◯屋のあるフロアに降りたのを確認し、私はそのまま上の階まで行き、乗ったまま降りる。
そこの相◯屋は、女性が待ちもある程度いっぱいだと入店を断られるようで、前にそれでそのまま乗り込んできたのが居たので、今回はそれに期待を持たせて出陣。
店がいっぱいになるであろう時間に向かい、エレベーターに。
居合わせたのは、大学生くらいの若い女性二人組。
相◯屋フロアで降りていき、私は折り返したが、その子らは戻って来ずに、お持ち帰り成功のような別の男女が乗ってきた。
しばらく時間を置き、30前後の女性二人組が乗り、私も一緒に上がり、やはり相◯屋のフロアで降りて、再び折り返したら、その二人が乗り込んできた。
すかさず、
私「もしかして、相◯屋行こうとしました?」
しばらく置いて、ややぽっちゃり系の1人が
A「えぇ…」
と、返事してくれたので、
私「私も今、食事行こうと思ったんですが、お二人一緒にどうです?奢りますし。」
というと、二人で少し顔を見合わせ、
A「いいんですか?」
というので、近所の店に適当に入りました。
二人は、職場の先輩後輩の仲らしく、今回は興味本意で、初めていったらしいのですが、こちらの狙い通り、いっぱいで入店を断られたそう。
酒が進み、話しもエロい内容になっても、年齢的に物怖じせずに返してきて、やはりああいうとこに行くということでナンパも期待をしてたらしく、
私「じゃあ、三人で行っちゃいます?」
と言うと、すっかりノリと勢いで、近くにあるラブホに。
Aさんは30のバツイチ、Bさんは27の未婚で現在彼氏はおらずフリー。
二人とも来たことあるラブホだそうで、ちゃっちゃと風呂の準備をして、一緒に入浴。
立ったままサンドイッチ状態で洗体してもらい、浴槽内で両手に華でキスの応酬。
ベッドに行くと、二人で乳首舐めやぺニスを交互に咥えてもらい、先にAさんが騎乗位で挿入すると、Bさんは私の顔の上に跨がり、私はアソコを舐め、二人のアンアン言うのを聞きながら、一発目は、乗っかったままのAさんの中に。
私「えっ?中でもいいのん?」
A「出来なくて、離婚させられたからね。出しても大丈夫よ。」
久しぶりの中出しに興奮し、インターバル短めで、正上位でBさんに挿入。
Aさんは、私やBさんの乳首を舐めたりしながら、最後は、逝く直前に抜いたぺニスを、Aさんが咥えて口内射精。
そのまま含んだ精液は、Bさんに口移しし、互いに舐め合ってました。
Bさんは実家住まいで、門限まで時間が無いとのことで、そこで身支度を整え、皆でラブホ出て別れ、帰宅。
Aさんは独り暮らしなので、そのまま一緒にAさんのマンションにお邪魔し、朝までSEX。
いつもは、独りで慰めてるそうで、愛用のバイブを取り出し、
A「これで、イジメて…」
と渡され、巨乳を揺らしながら何度も登り詰め、その後にぺニスを咥えて自ら挿入。
もちろん中に出して、指ですくっては舐め取り、30分~1時間ずつインターバル置いて、途中2時間くらい寝た以外は、また咥えてきては挿入の繰り返し。
こちらは、すっかり絞り取られて、最後は勃起しても空砲状態でしたが、Aさんは満足したようで、
A「また、しようね~」
といって、LINE交換して見送ってくれました。