ナンパ体験告白

｢クリトリス触らせてくれないか？｣
この言葉が始まりだった

気になっている女子社員　満子　
ちょうど残業終わりで２人きりで残っていた
｢そろそろ帰ろーかな｣と満子の声がした
｢あ～ぁ　そ〜だな、じゃ　帰るかって言うか今日飲みにでも行かない？｣・俺
｢えーっ　うーん　いいよ｣

｢じゃ、ラブホテルでも行って缶ビール飲むか？｣・俺
｢もぉ～何言ってんの、冗談なら私帰るよ｣
｢あっ　ごめん、冗談じゃない　行きたい　アソコ｣・俺
｢どこに？｣
｢だから、アソコだって　説明しないとわかんないかな｣・俺
｢いいけど　アソコってどこ？｣
｢いいの？　じゃ言うわ　チンボ｣・俺
｢じゃ、今日やめとくね｣

｢ちょちょ、待ってよ～　冗談だって｣・俺
｢じゃぁ　飲み行く代わりに　クリトリス触らせてくれないか！｣・俺
｢そんな事ばっかり言ってるとセクハラで訴えられるよ｣
｢えっ　そうなの？　俺いつも　キャバクラで最初に言ってるんだけど…｣・俺
｢わかった、今度から気をつける　ごめん…｣
｢じゃぁ　もう帰るね｣

｢あ、あぁ　いいけど残念だな　お前と最高にうまい酒飲みたかったのにな！｣
｢あっ　じゃぁさあ　お前の何らかの　カス　ちょうだい｣
｢と言うか　クレよ　そしたら帰れば？｣

このあと満子から　ビンタ　が飛んできたのは言うまでもない
グーじゃなかったのだけ幸いだった
セクハラには気をつけるよ　ブスの満子