約1年前にナンネで出会った東北の巨漢(110㎏)の男性と3日から4日の2日間を
一緒に過ごしました。
出会ってから、半年間は、メール(ナンネメール)のみでお互いの写真を交換し合い
お互いの性癖や思いを語り合い続け、
一度、関西に半年前に来た際、お互い会いたい想いで2日間のデートをしました。
空港で待ち合わせ、レンタカーで食事に行き、夜はHOTELで一夜を過ごして
何度も繋がり彼の精子をお腹にいっぱい…
避妊して居なかったら、おそらく妊娠していたと思えるほどの濃さ、量の中出しSEX
を重ねました。
HOTELにはいったのは夜8時、それから直ぐに裸になり絡んで過ごしました。
彼のクンニは私を狂わせ昇天に導いてくれて
ソレからは、繋がり続けました。
もし…今の同居の彼氏の存在が無かったら、その方と一緒に岩手に行ってたと思います
SEXを寝るまで繰り返す事、5回
繋がったまま、彼の上で騎乗位に重なって寝落ち…
翌日の11時に飛行機に間に合う為に9時にHOTELを出たのですが…
朝からも立て続けに3回も…
彼の精子を子宮に注がれ、慌ててシャワーを浴びて空港へ…
レンタカーを返しバタバタと見送ったのです。
それからはLINEや電話でほぼ毎日連絡を取り合いました。
この方の存在や連絡を取って居た事は、彼氏も承知、公認でした。
その彼が、10月からこちらに来て働く事になりました。
そして3日、空港に出向き出迎えると早速HOTELへ…
半年ぶりの再会はとても激しい時間となりました。
彼のクンニに酔わされ、妊婦になったのに狂い乱れて昇天…
潮吹きまでして逝き果て、恥汁を大量に垂れ流しました。
相変わらずの巨漢に抱かれ太く逞しいチン●に責め酔わされ、精子を立て続けに3回
中出しして貰い、お互い少し落ち着きました。
ヒロ:妊娠したせいかナオの中が以前より更に窮屈に感じたよ、お腹の子の父親は
彼氏さんかい?
私 :そうよ
ヒロ:幸せそうでよかったけど…そのお腹の子の父親が俺じゃ無いのは残念だ、
半年前のエッチで妊娠したのかと、かすかに期待したんだけど(笑)
そう言いSEXを再会しました。
夜9時にHOTELを出るまでに、お口から1回、子宮に4回の中出しをされて
出る頃には逝き過ぎでグッタリするほど燃え盛りました。
車で彼の借りたマンションの部屋まで…
移動中、お腹の中の彼が口から、膣から中出しした精子を子宮と胃に感じながら
虚ろなまま、部屋へ…
まだ、荷物が無いガランとした部屋を確認し
ヒロ:ココじゃ眠れないな~
そう言うと大きなカバンだけを置いて…
再び昼間とは別のラブホへ…
大きなバスタブの部屋を選び、着くなり入浴。
バスタブ内で繋がり愛撫を重ねました。
お互いの体をタオルで拭き合い、ベッドへ…
四つん這いの私の後方から、膣とアナルを愛撫され、彼の唾液でネットリしすると
バックで挿入…
目の前の鏡に映し出される交尾姿に興奮しました。
彼の歪む顔や毛深いお腹が揺れるのを鏡でみながら
私の喘ぐ声とパンパンと打ちつけられる体と体の当たる音が部屋中に響いていました。
吹き潮昇天し逝き果てた私に彼も大声で吠え叫び中出しを…
昼間に5回も射精してるのに…
時間が空いたとはいえ、その量は多く勢いも凄かった。
激しいドクドクが私を更に狂わせました。
私の方から抜き放れ、直ぐに彼のチン●を咥え夢中でフェラをしました。
チン●の裏筋に舌を這わせ、大きな玉を袋ごと咥え込み
彼が気持ち良さそうな声を出してくれるように尽くしました。
ムクムクと硬く力を取り戻すと彼はチン●を正常位で挿入し重なり
ヒロ:お腹の子に負担が掛らない様にしたいけど…やっぱりナオのオッパイを
吸わずにいられん
そう言い荒らしく乳房を吸われ分厚い舌で舐め回された
嵌められたチン●はドンドン大きくなって、彼は体を起こすと
私の両脚を抱え込み強く、そして深く…激しく突いて私を狂わせました。
ナオ・ナオ・ナオ~~~~と連呼され
私も
ダメ~もう~おかしくなる、逝く、逝く逝っちゃう~赤ちゃん流れちゃいそう~
ヒロ…ヒロ、ヒロ~~~
渡お互いの名前を呼び合い
彼の凄まじい射精、中出しを感じ、私も昇天しました。
彼も私も力果て、繋がったまま重なり寝落ちしました。
目覚めた時、繋がったまま…動くと抜けて、凄く素敵な濃い精子がジワジワ、だらだらと
溢れ出て来ました。
彼も目覚めニヤリと微笑み激しく濃厚なキスで舌を絡め合い唾液を流し込み合う
究極の濃厚接触のキスを交わし体を寄せ合ったままお互いの体温を感じ合いました。
ヒロ:これからは、時々会えそう?
私 :ヒロがナオを求めて、呼んでくれたら会えるよ
ヒロ:ナオが妊娠して悔しい半面、実は俺にも子供が出来るんだ来年3月に
私 :え?なのに岩手から出て来たの?
ヒロ:だから出て来たんだ、妊娠させた彼女と暮らす為に…
私 :じゃ~これからは会えなくなる?
ヒロ:俺の子を身ごもったのは…みわって言ってね、今日は秀さんと会ってると思う
みわさん…私の彼氏が頻繁に会ってる爆乳・激ぽちゃ女性。
私はその妊娠はまさか?って不安な顔をしたのです。
ヒロ:心配しないで…間違いなく俺の子だから、実は半年前にみわが岩手まで来てさ~
来た時生理だったんだ、それから俺ん家で過ごしてて、SEXをしちゃうよね(笑)
半月以上一緒だったしね、その後身の周りの整理をして一緒になろうってなって
アノ部屋もみわが探してくれたのさ、「貴方の赤ちゃんが出来たみたい」って
それで、震災以来、友人になってた秀さんに仕事先を紹介してもらってココに
来る事にしたんだ…
みわとナオをこれからはSWできちゃうね、だから次は俺の子をナオに…
とか思ったら、今日は異常なほど興奮したよ
彼氏とヒロが震災以来の繋がりが有った事は知って居ました。
4日は早朝に2回中出しされ…自宅に8時前に送ってもらい、彼は決まった務め先に
挨拶へ…
みわさんとヒロの馴れ初めは、昨夜…
彼氏から教えて貰いました。
彼氏のパートナーの一人のみわさんと私のパートナーのヒロさんを結びつけたのは彼氏で
「お前をヒロに奪われたくなかった、でも…みわならそれも良いと思って引き合わせたら
そうなったみたいやな~ワシはお前を誰にも奪われたくない」
そう言い、嫉妬の燃えたぎるSEXを夜通し…
今朝、寝不足のまま仕事に送り出しました。