ナンネットで出会えた報告
2018/04/28 13:55:01(1IGFlart)
13時半過ぎぐらいに草津温泉に到着。
つららや雪があり空気が澄んでる中にあの独特の硫黄の香りがする空間が気持ちいいとか話しながらお互いはしゃいでました。
とりあえず昼ごはんだと、湯畑の周りのお店を探して天ぷら食べ放題の蕎麦屋に入店。
ここでも天ぷら美味しいとか、春菊などの青いのが好きとか、この玉ねぎの天ぷら油重いとか…ごく普通な会話。
お店を出てまた湯畑ふらふらした後に「西の河原温泉に行こう」となり、途中元気のいいおじいちゃん達に饅頭を貰いつつ草津最初の温泉に…男女別の温泉。
男湯はワニさんみたいに狙ってるのか知らないけど、山などの景色側を向いて入ってる人より、女湯がある側を向いて入ってる人が多かったのが面白かった。
1時間経たずにお互い温泉から上がって合流。
湯上りの女性はなんとも言えない良さがありますね…
牛乳飲みながら次どこ行くか話をして、宿のチェックイン時間過ぎたので今日泊まる旅館に向かうことに。
私が不慣れなのがいけないのですが、そろそろ夜のこと考えて少しはアクションしないとなと思い「手繋いでも大丈夫?」って聞いたら「いいよ」って笑顔で美佳さんのほうから手を握って身体を近付けてきてくれました。それだけでちょっとドキドキでした。
後で聞いたけど「待ってた」そうです。
ここからは手を繋いだり、腕掴まれたり、「さん」を付けずに名前呼んだりと距離がすごく近づいた感じになりました。
16時半ぐらいに宿に到着。
湯畑から少し離れた場所にあるおかげで静けさがあり、館内は赤い絨毯や木造の木の落ち着いた色、オレンジの照明に吹き抜けにある木製の階段とものすごく雰囲気のいい宿にお互い盛り上がりながら写メを撮ったりしてました。
部屋は8畳の和室。
そして何故かもう布団が横並びに敷いてある…
宿の夕飯が18時半からなので時間もある…
荷物を置いたり部屋を物色しながら、「他のお客さんもまだいないみたいだし、今のうちお風呂に入っちゃおうか?」と美佳を誘いました。
お互いその時が来たという感覚があったのか少し空気が変わったような気がしました。
「そうだね。時間もあるし入っちゃおうか。」ということで貸切風呂に向かいました。
貸切風呂は24時間いつでも使えて、使用中は中から内鍵を掛けるタイプ。数は2つあって1つは岩風呂の内湯。もう1つは木の内湯と露天風呂。
両方取り敢えず覗いて「夜も入るけど、外が明るいうちにも露天風呂入っておきたいよね」となって露天風呂付きの貸切風呂に入り内鍵を掛けました。
2人とも「電気はどこだ」とか「寒いからストーブ!」とか話しつつお互い中々服を脱がず…
ちょっと会話がなくなって間が出来た時に「寒いし入ろうか」と相手の目を見て話すと「恥ずかしいから先に入って」と目をまっすぐに見られながら言われました。
続く・・・
18/04/28 14:21
(1IGFlart)
本当は美佳が脱いでる姿を見たかったけど、我慢して先に服を脱いで洗い場で身体を洗い始めました。
少し時間を空けて扉が開く音がして美佳が入ってきたのがわかりました。美佳は私の後ろを通り過ぎて私の横の洗い場に座り身体を洗い始める。
1週間前に知り合って今日初めて会った女性が裸でしかも隣で身体を洗っている。
身体を洗いながら「硫黄の匂いがちゃんとするね」とか話したりしたけどお互い目を合わせたりすることもなく、なんとなくぎこちない感じがありました。
私が先に木の内湯に入り、その後美佳が入って来ました。タオルで隠していていましたが、色白でお肉が程よく付いている手と足がとても綺麗でした。
先程行った西の河原温泉の話をのんびりしてたら「露天風呂のほうも入ろう」と美佳が言い、先に露天風呂に向かいました。その後私が露天風呂に向かうと熱かったのか足だけ温泉に入れてタオルで前を隠している美佳が座っていました。外がまだ明るいので背中がとても綺麗に見えました。
私は隣に並ぶように腰掛けました。
私:
「今日美佳と草津来れてよかったわ。ありがとね。」
美佳:
「私もよかった。誘ってくれてありがとね。」
私:
「泊まりなのに嬉しかったわ。どうして来てくれたの?不安というか…なかった?」
美佳:
「最初のメールとかやり取りが普通の人だって思えたし、草津温泉何年か来てなくてメールの草津って言葉見て行きたいなって思ったし、タイミングが良かったからかな。逆に不安なかった?」
私:
「やり取りしててちゃんと会話出来てたからそんなに不安はなかったかな。今日待ち合わせ場所に来なかったらどうしようとかは多少あったけどね。実はその他に何人か誘いメール送ってやり取りした人もいるけど、興味本位かなと思える人とか、日にちの話になった瞬間連絡取れなくなる人とかで、美佳だけが唯一普通にやり取り続けられたから期待のほうが大きかったかも。」
美佳:
「そうなんだ。」
私:
「そういえば美佳のプロフィールに妄想好きとか書いてあったけどあれは本当のことなの?」
美佳:
「…うん。だから初めて会う男性と草津に1泊するっていうシチュエーションだけでも…」
少しの沈黙のあと「温泉だしタオル外そうか」と美佳のタオルに手を掛けると「うーん」と言って顔を逸らしたが抵抗はなく…タオルを外すと美佳の胸が目の前に映りました。
白い肌に境目がくっきりした乳輪。色はピンク寄りの薄茶色で人差し指と中指で隠せるぐらいの大きさ。
その真ん中に小豆サイズぐらいで乳輪よりも色が少しだけ濃い乳首がありました。
「見えちゃった」というと美佳は照れ笑い。
なんだかかわいかったのですぐに触りたくなってしまい美佳の乳首を指でつんつんすると少し身体をくねらせた。「綺麗だね」と言いながら先を摘むとすぐに弾力がましてピンク色が強くなり、「もう硬くなっちゃった…こういうことも妄想してたんでしょ?」と聞くと、美佳は私の目を見て無言でうなずく。
続く・・・
18/04/28 14:53
(1IGFlart)
大事な本編がないですよ
18/05/16 11:40
(4zuVXtCb)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス