3Pパートナー募集!
私たち夫婦が、ナンネの掲示板で募集をかけ、出会ったタカちゃんとの初めての3Pで、妻は狂うほどに感じ私を驚かせました。
過去、数十人の男性と3Pをしてる妻ですが、初めての3Pでこれほどまでに感じ、相手の男性に身も心までも許した妻を見たのは初めての事で、私はそんな妻の姿を見ながら勃起したぺニスをひとり慰めていました。
そんなタカちゃんとの二度目の3P
会ってすぐ、タカちゃんに妻の横へ座ってもらった私は、リードしてあげてとタカちゃんに言いました。
恥ずかしがる妻の腰に手を廻したタカちゃんは、そのままキスをし、恥ずかしがりながらも妻はそのキスに応えていました。
ハァハァハァ…
キスを何度も繰り返ししながら、タカちゃんの手が妻の体に伸び愛撫を始めました。
胸から下半身へ伸びたタカちゃんの手が、妻の脚をM字に開かせると、スカートの中が丸見えになりました。
パンティ越しに陰部を責めるタカちゃんの指に、妻は激しく喘ぎ続け、妻の陰部からピチャピチャとイヤらしい音が聞こえてきました。
妻を四つん這いにし、背後からタカちゃんが妻のパンティを膝まで下げ、タカちゃんの目の前に妻の陰部が露になりました。
『ほら、もっとよく見える様にお尻突き出して』
『お尻の穴も、ビチョビチョのオメコも丸見えやぞ』
『恥ずかしいか?』
『恥ずかしい…』
そう言って妻を辱しめながら、背後からじっくりと眺め、舌を伸ばして舐めあげました。
『あああっ…』
『気持ちいい?』
『うん…気持ちいい…あああ』
アナルを集中的に舐めるタカちゃんに、妻は恥ずかしがりながらも感じていました。
タカちゃんの指が妻のアナルを責め、奥まで指が挿入されても、妻は嫌がらずじっと耐えていました。
今までなら気持ち悪いと言って、アナルに指を入れられるのを嫌がっていましたが、タカちゃんには何故かされるがままでした。
『タカちゃんに自分からキスしてごらん』
私がそう言うと、自分からタカちゃんに抱きつき、妻がキスをすると、二人はお互いを求め合いながら、激しく舌を絡め合いました。
『タカちゃんの服を脱がしてあげな』
私がそう言うと、妻はタカちゃんとキスをしながら、シャツを脱がし、ズボンを脱がして、トランクスも脱がしました。
全裸になったタカちゃんの体に舌を這わす妻は、乳首をチューチューと吸い、勃起したぺニスを美味しそうにしゃぶり始めました。