ふっくら豊満だと云うので逢いました。
100kg近い激ポでした。
ポケモンのカビゴンみたいな。
ドライブしながら太股を撫でてあげると、ムズムズしだしたようなんで、肉壁を掻き分けてオマンちゃんをツンツン。
ダメダメと云いながら、足が広がってるし。
暗がりに車を停めて、おしゃぶりしてと。抱え込むように、大きな胸を鷲掴みにしてモミモミ。
そのまま口の中に出そうかと思ったんだけど、やっぱり入れとこかみたいな。
車から降りて、お尻を剥き出しで突き出させて、立ちバックで。
もうヌルヌル。
ダメダメ!吹いちゃう!吹いちゃう!と潮吹き寸前。
抜くと、膝をがくがくさせながらバッ!と吹き出して。
さらに突いて上げると、崩れ落ちる寸前。
じゃあ、そろそろ行くからね…と、そのまま中に。
跪いて肩で息をして昇天した彼女。
帰りの車の中で、垂れ流れてきて気持ち悪いって。
そんな初対面から半年ほどオナホとして使わせていただきました。