同じ街に住む年上の人妻狙いで、一人の人妻を一ヶ月に渡りやり取りをして先日会いました。
高校の時の担任でした
オレとは10歳違いで、高校の時は見るからに真面目な眼鏡をした先生だったから、まさか出会い系に登録していたなんてと驚いた
向こうは気づいてない様子、オレも初対面の感じでデートを続けた
今オレは36なので、先生は46のはず
40と聞いてたので、6歳もサバを読んでいやがるし
相変わらず眼鏡をしていて、いかにも真面目そうな黒縁眼鏡だった
先生の手を取り、ホテル街へ連れていくと素直に付いてきたので、適当なホテルに入ることに
SM施設のある部屋があり、先生が見ていない隙に迷わずそこを選んだ
革手錠がぶら下がり、壁に拘束器がある程度でしたが、楽しめそうだとワクワクしてシャワーを浴びた
先生がシャワーから出てきて、ベット脇にあった目隠しをしてあげて
ぶら下がっていた革手錠に拘束し、チェーンを調整して両腕を上げた
足首にも付ける革手錠があり、それも両足首に付けて
バイブの自販機からデカ目のバイブを買い、先生の巻いているバスタオルを取った
ここまで毅然とした態度の先生、オレは無言でその身体を舐め回してやった
唇を噛んで声を出すのを我慢している
まずは両乳首を交互に舌で
次にアナルを
そして両足首の革手錠を左右に引っ張り、脚を開いた状態でマンコを思いっ切り長い時間責めた
何をするにも完全に従順なくせに、声だけは出そうとしない
とうとう声を出さないままイッてしまい、すかさずバイブを入れて二つのスイッチを強にして作動させた
赤縄で亀甲縛りにして、バイブも固定した
その状態で先生の唇を奪う
先生も舌を絡めてきて、けっこう長い時間キスを続け
先生はバイブで何度イッたか分からないほど、立て続けにイッてました
革手錠を外し、ベットに横たわる先生
後ろ手に縛り直し、M字に開脚させてそれも縛って固定した
アイマスクは付けたまま
無言で生チンポを先生のマンコに入れると、「ちょっとゴムはしてるの??」
そんなのお構いなしに腰を振ると、バイブで解されたマンコは快感でヒクヒク動き、先生も喘ぎ声を出して感じ始め
縛られてチンポを受け入れるだけの肉人形となった先生は、マンコの深い所を突かれて
「奥に当たる、もっともっとして」と、自ら生チンポを求めてくるので
「中に出してくださいってお願いしろよ」
そう言うと「中に出して、マンコにいっぱい出してください」と、半狂乱しながら叫んていました
本当に出すとは思ってなかったんでしょうが
脚を持ち上げて、腰を浮かせて溢れてこないようにしてから
マンコの1番奥深くに精子を注いだ
グニュっとしたマンコの奥の感触を感じ、奥に出つづける精子
先生の浮かせた腰に、オレの体重をかけてチンポを押さえつけながら
我に返った先生は烈火の如く怒り出すが、縛られたままの肉人形の遠吠えですからね
やっとアイマスクを外し、怒りの目でオレを睨む先生
「まだ思い出せないんですか?山内先生」
「えっ?アナタ誰なの?」
「20年前に●●高校で先生の生徒だった和哉です、あの頃より20kg痩せたから分からないですか?」
先生は記憶を辿り、そしてたどり着く
「あの和哉くん?本当に?」
縛られた肉人形が先生面を始めた
顔面蒼白でしたけど
「マンコから精子を垂れ流して先生面されてもね」
今度はアイマスクを外した状態で再び挿入を
今は嫌がる先生も、挿入されてしまえばさっきの牝犬に戻ってしまうのだ
すぐに感じ始め、喘ぎ声をあげて悶える
先生の携番と自宅の番号、アドレスはアイマスクをしていた時に入手済み
ガラケーだから楽勝でした
自宅の住所も免許証を写メしたので
そんな事も知らずに、元生徒に犯される先生
二度目の中出し後には完全に諦めた様子で、オレの気が済むまでセックスに付き合ってくれたが
きっとホテルから出て、サヨナラすれば解放されると思ったんでしょうね
身体も洗わずに、服を着て逃げるように部屋から出ていった先生
出会い系の登録も数分後には退会していた
が、そんなのはお構いなし
一週間後に先生の自宅に電話をして、撮り溜めた恥態の数々を携帯に送ると、旦那に残業があると嘘をついてオレに会いに来た
「お願いだから家には電話しないで、いつでも会うから何でも言うこと聞くから家にだけは電話しないで」と懇願されて
先生は都合の良い精液便所になってます。
ゴムで避妊はしません、妊娠したくないならピルでも飲んでろよと、ゴムはしない宣言をして毎回中出しをしています
たまに眼鏡をかけた顔に顔射したり、教壇に上がるスーツを着せたまま犯すプレーもしていて
中出しした精液をそのままに、パンツを履かせて家に帰します。
先生もまんざら嫌いじゃないのかもって最近思いますけど
命令には従順だから