三安打

グ〇ーで知り合った人妻二人と週替わりで会いました。

最新は37歳のひとみという人妻で細身の背の高い女でした。
彼女はどうやら旦那がマザコン気味でストレスがたまっていた感じで、特定の彼氏はいる様子だがなかなか会えないらしい。
食事をして、車を走らせてたら｢眠くなった｣と言われ、ホテルに。
｢こんな七つ年上でいいの？｣と言われ、黙って服を脱がせ、スレンダーな身体に愛撫をすると反応が鋭くて、アソコは触る前からびしょびしょ。
｢入る？｣と聞かれ、挿入すると、緩めだが結構感触は良かった。
｢あっ！気持ちいい！｣と大声を上げ、足も結構開くから奥まで入れれば｢そこ！そこよ！｣と声を上げ、直ぐに果てた。どうやら奥に気持ちいい場所があるみたいで、そこを突くと直ぐに果てる。
こっちも限界が来て｢出していい！｣と聞くと頷くから、そのまま内壁を擦りあげぶちまけました。
｢あ～！｣と声を上げるひとみ。
動きを止めると｢凄い良かった～｣と笑顔で抱き着かれました。
帰りに向こうから｢また会ってくれる？｣と聞かれ、オッケーしてまた会う約束をした。
そして、同時期に知り合ってた40歳の美佳と何回かキャンセルされたりしたが、｢がっかりしないでね？｣と言われ、翌日会う約束をしてて、ホームセンターの駐車場であった。
美佳はミニマム系でひとみとは対象的で、ちょいポチャだがセーターから突き出た胸は巨乳。
子供が三人いるらしくストレスがたまってたのか、大人しい雰囲気がホテルで豹変
ソファーで股間を触り、いきなりフェラをしてきた。
かなりうまくて堪能しながら彼女の胸をまさぐりボリュームを確かめ、ブラを外して生乳を触り、大きさを楽しむとベッドに移動して、シックスナインで嘗めあい、彼女が上になり挿入。
｢あっ！あっ｣と上下に動く度に声を上げ、プルプルと揺れる胸を揉みまくり。
小柄ながらパワフルで、スタミナがある美佳
少し起き上がり対面してしてると射精感度が高まり、美佳に抱き着き下から突き上げてそのまま発射しました。
｢あんっ、中でビクビクしてる｣と美佳の中は敏感みたいで、出された感触がわかるみたいで｢凄い勢いで出てたよ｣と笑っていた。
帰りにまた会って欲しいと言うと｢いいけど時間なかなか取れないけどいいなら｣と言われてまた会うことに。
美佳とは来週末にまた会うことになってる。
意外にストレスみなたまってるんですね