SNSのコミュで知り合って仲良くなった人が居て、
メールや電話をしたりしていました。
私は20歳で相手のKは25歳。
優しいお兄ちゃんって感じでした。
メールや電話でやり取りしてる内にお互いに会ってみたくなり、2、3回デートをしました。
私はそのデートで好きになってしまい、次のデートは自分から誘ってしまいました。
そして次会ったら告白しようと考えてました。
そして4回目のデートで海に行きました。
最初、波打ち際で足だけ浸けて遊んでたのですが私が足を滑らせて転んでしまい、全身びしょ濡れになってしまいました(>_<)
海で告白するつもりが最悪な流れに↓
Kは笑ってましたが、全身濡れた私に着ていたシャツを羽織らせてくれて、一先ず車に戻りました。
K『シート濡れるじゃん~どんくさいなー』と言いつつコンビニの袋をシートに敷いてくれました。
私は恥ずかしさと、車を汚してしまう悪さで落ちこんでました。
K『まぁ、気にすんなよ』私『ごめんなさぃ…』
海の家とかも無く、濡れた体を乾かす事が出来なかったんでKの家に行く事になりました。
初めて行くKの家…。
私はドキドキしてました。
車で20分くらいかかり、着いた家はまだ新しいマンション。
部屋へ通されて、すぐ着替えを貸してもらいシャワーへ。
濡れた服も洗う為、洗濯機も借りました(>_<)
服はあるんですが、もちろん下着は無くノーブラノーパンで過ごすハメに…。
落ち着きません(´ω`)
K『風邪ひくなよ』
私『うん。シャワーで暖まったから大丈夫。』
ソファーに座り、会話しているとKの携帯が鳴りました。
K『ゴメン、出ていい?』私『いいよ☆』
手は先輩のようでした。
K『今からですか?!もう近く?!』
話の内容的に近くに居て来る様な話…。
せっかく2人きりなのにな…。
K『ゴメン。これから職場の先輩が来るって。洋服乾いたら送るね。』
残念でしたが申し訳無さそうに謝るKに文句は言えませんでした。
5分後くらいに先輩(A)が来ました。
A『なんか可愛い子がいる!彼女!?』
Kより少し歳上っぽい人でした。
K『違いますよー友達!』
その言葉に少し悲しくなりましたが、私は笑顔でAに挨拶しました。
その後はで3人でずっと話してました。
A『K!酒無いの?三人で飲もうよ』
家に酒は無いらしく、Kが買いに行く事になりました。
私も行きたかったのですが、まだ服が乾いていなくて行けませんでした。
Aと留守番です。
AはKが出掛けた後も普通に話してましたが、私が海で濡れた話をすると興味深そうに近くに寄ってきました。
A『今、下着着けてないの!?』
私の様子がわかると興奮したのかもっと近くに…。
嫌だな…と思いつつもKの先輩だからと自分に言い聞かせました。
Aはバストのサイズや、KとはもうHした?など聞いてきます。
すると、そうするうちに抱きついてきたんです。
私『ちょっと…やめてくださいよ~』
やんわりかわそうとしましたが、Aは私を押し倒しました。
私『ぃや…離して…』
嫌がる私の胸を触るA。
A『オッパイ大きいね~Kは巨乳好きだから喜ぶよ~』
服を捲り上げ、生で胸を揉まれます。
私『やぁぁ…ん……』
舐められ初め、力が入らなくなりました。
A『乳首固くなってきてるよ。気持ちいいんだね』
私『ゃだ…止めて…』
A『気持ち良くなろ…』
Aは止めるどころか、下半身にも手をのばします…。
私『ゃだ!ゃぁ…』
嫌がる私を押さえ着けて指を入れてきました。
私『ん…痛いよぉ…』
A『穴小さいな~まさか処女?』
実はまだ処女でした。前の彼氏とHが出来ず別れてたんです。
A『何にも言わないって事は処女でしょう?それなら可哀想だね…』
私は止めてくれると思ってホッとしました。が…
A『Kに処女あげたいんでしょ?じゃあ帰ってきたらHしなよ。それまで俺が入れやすくしてあげるよ』
そう言い、入れた指を動かしながら胸を刺激します。
私『痛い…痛いよぉ…動かさないで…』
A『Kのデカいからもっと痛いよ~まだまだ♪』
楽しそうに指を出し入れします。
私は涙が出てきました。
そこへKが帰ってきました。
K『何してるんですか!』全裸の私を見てKがAに怒鳴りました。
A『おかえり~処女喪失の準備。お前がやれよ。どうせヤルつもりだっただろ?』
何も言わないKにAが手を引き、私をベッドに連れていくように言いました。
私『止めてくれるよね?』
そう聞いても無言でKはお姫様抱っこでベッドに私を投げ込みました。
K『ゴメン…』
一言いって私に覆い被さるK…。
A『ガンバレよ~』
Aはベッド横で見ています。
私『ゃだ…本当にするの?…』
私の口を塞ぐ様にキスをしながら身体中を触ります。
息使いが荒くなるK…。
私『ん…あぁ……』
ニヤニヤしながら見るAが視界に入りました。
Kがコンドームを着けて私に入れようとします。
ですが、なかなか入りません。
K『痛い?』
私『痛いから止めよう?』
涙目で言いましたが止めよてはくれません。
A『枕を腰に敷いたら入りやすくなるらしいよ』
Aが横から言うとKが私の腰下に枕を入れました。
そして一気に根元まで挿入したんです。
私『あー痛い!やだ!抜いてぇ~』
私は痛くて暴れましたがKはかまわず腰をふりました。
私は痛くてしがみついてしまいましたが、Kは激しく腰をふり、いやらしい声を出して私に倒れかかってきました。
K『ハァ…最高…』
そう言うと、私から自分のを抜きました。
やっと終わった………私は少しホッとしました。
A『儀式が終わったな。2人とも気持ち良かったか?じゃ次は俺も混じるぜ』
えっ……私が放心状態のところにAが覆い被さりました。そしてKも…。
私『もう嫌だょ…』
3人でHです。KだけならまだしもAまで…。
2人から色んな事をされ、フェラや自分で指を入れる事を教えこまれたりしました。
バックからや抱えられて挿入されたりも………一気に色々経験させられました。
慣れとは怖いもので数回の挿入で次第に気持ち良くなり、自分からも嫌らしい声が出ていました。
明るい時間から始まったHはゴムが無くなるまでやり続けられて、終わる頃には暗くなり、ベッドの周りにゴムが散乱していました。
Aは満足そうに先に帰って行きました。私は目もあわさずいました。
K『マジ、ゴメンな…許して貰えないよね…』
私『シャワー浴びたい…』
もう一度、シャワーを借りました。
そこでもまた、Kが入ってきてしまい、結局許してしまい、立ったままお風呂場でHしました。
帰り際にKから告白されましたが、一気に色んな事があり返事が出来ませんでした。
これから付き合うか悩んでます。