2007/08/07 05:20:09
(XDJN50DS)
久々に上京し、旧友共と飲んだ。
俺はホテルを予約していたので次の日の式のため速めに解散した。
一人でホテルに戻る道を歩いていると、
コンビニの前でしゃがんで一人携帯をいじっている子がいた。
推定年齢は20歳前、俺は30のおやじだ。
飲んだ勢いもあって、彼女の脇にしゃがみ
「これから用事あるの?少し遊んでよ」
と声をかけた。
「えーー私援しないよぉ」
といきなりキツイ返事だったが、酔った勢いであたっくした。
「別に援じゃないよ。可愛い子が一人いたから、一緒に飲みなおしたいとお
もったんだよ。」
なんて、軽い気持ちではなしたら、
「じゃぁ少しね。暇だしさ、どこで飲む?おごってよ」
と言ってきた。
「どうしようかなぁ。ホテルで飲むか?そこのホテルに泊まるんだよ」
と、シティホテルを指差した。
「え!マジで!このホテルにとまんの!凄いじゃん」
別に凄くはない。普通に金を払えば泊れるんだから、
「いくいく、はいってみたかったんだぁ」
対して高くはないホテルだが、彼女からするとそうでもなかったらしい。
フロントに連れが出来たからツインにしてくれと言うと、
部屋が空いていたせいかすんなりOK。
10歳は歳の下の子とホテルの部屋で飲んだ。
話を聞くと18歳で高校を出たばかりのフリーターらしい。
外見はいたって普通。体系の割りにちょっと棟が大きいかな?と言うくらい
だった。
いい加減飲んで軽くタッチしてやっても抵抗しないので、
ベットに押し倒し早速はじめた。
脱がしてみると驚きのお椀形Dカップ乳首ピンコ立ちのナイスバディ。
服の関係で、胸が大きい分ウエストが締まって見えなかったのだ。
ゴムなんかもってないから勢いで生でいれたら、別に抵抗なし。
声が大きかったので隣りの部屋の心配をして舌をからませて黙らせながらの
セックスだった。
若いしまりの酔い膣をたっぷり味わい寝る前に三発、おきてから二発。
全て中出しをしても何も言ってこない。
いや
「凄いいいよぉ~チンポきもちいぃ」
とバカ丸出しのコメントのみだった。
次の日昼過ぎから式だったので、チェックアウトと同時に別れたが、
地元だったら、手放したくないいい身体だった。