2009/03/26 01:52:36
(euuFaRHL)
その日デートしたJCのミサを家まで送った帰り、
性欲を満たす為、再びI袋へ。
駅の周辺で可愛い子を探しては声を掛ける。
電話番号とアドレスはゲット出来るが、
遊べる子が中々捕まらない。
諦めて「今日は帰ろうかな」と思ってた時、一通のメール。
着信の名前を見たら、さっき声をかけた子だった。
「友達が先に帰っちゃったんだけど・・・」との内容のメール。
速攻「じゃあ今から遊びに行く?」と返信する。
しばらくメールのやり取りをしたが、中々煮え切らない様子。
さて、ここは押しの一手!!
と思った私はメール攻勢から電話へと切り替える。
・・・約5分後、待ち合わせて一緒にカラオケ。
女の名前はユカ。
付き合って1年半の彼氏持ちの19歳。
黒髪のロングストレート、ピンクのワンピにブーツ、
ニットのカーディガン、白くて小さいバッグ。
身長は150~153くらいで、服の上から見る分には細身。
見た感じは下手すりゃJC、上に見てもJKくらいだ。
カラオケではひたすら我慢し、いい人を演じて
なんとか家へと誘い込む。
途中で酒を買い家へ着くなり、キスをする。
ビックリしたように固まるが、すぐに舌を絡めてきた。
脈ありと思った私は、そのまま玄関先で胸を触る。
細いと思ったが意外とDカップくらいの大きさ。
程よい弾力を味わい乳首をイタズラすると
「はぁ~ん・・・」と甘い声を出す。
そのままコリコリと刺激すると急に力が抜けて
しなだれかかってくる。
「乳首弱いの?」
イジリながら聞いてやると首を縦に。
「じゃあ下はどうかな?」と聞きながら、
下に手を伸ばすと完全に洪水。
下着が意味ないくらいに手にベッタリと汁が付く。
片手で後ろから抱き寄せて、クリ辺りを撫でながら、
ベルトを外し、ジーンズとトランクスを下ろす。
そのまま今度はユカのスカートを捲くりあげ、
正面から一気に生挿入。
するとすぐにガタガタ震え出し、イッテしまった。
あまりに早くイカれ、しかも全体重を預けてきたので、一度抜く。
玄関先からソファに移動し、ユカを寝かせ
今度はバックから挿入。
入れると気が付いたのか、「はぁん・・・ダメ・・・・・・」とつぶやく。
そんなことはお構いなしと一気に突き立て、
ユカを5、6回イカせてから無事中出し。
出したばかりの肉棒を引き抜き、口元へ持っていき
口でキレイにさせる。
口をモゴモゴさせながら、
「ナンパした人となんて初めてだよ・・・
それも彼氏とだってゴムしかしてないのに。。」
と口にするが、表情は言葉とは逆に恍惚としている。
キレイになってからもユカは口を離さない。
その内、私のが回復してくると
「ねぇ、いっぱい出していいから・・・朝までシテ♪」と
おねだりして来た。
そのまま入れてもよかったが、
主導権を握られるのは癪なので、
「俺が入れたくなったらね」と身体を離す。
外で買ってきた酒を飲みながら少し話と
しゃべるはしゃべる。
彼氏の事、大学の事、家の事、バイト先の事。
約2時間ほどしゃべり続けても全然終わる気配なし。
延々朝までしゃべっていそうだったので、
キスで口を塞ぐと、身体を預けてきた。
今度はベッドへ連れて行き、服も下着も脱がし全裸にする。
そのままキスから始まり、
今度は恋人同士のようなエッチをしてやると
終わって眠る頃には本当に恋人同士のように
肩に頭を乗せ、両手で手に絡み付いてきた。
そのまま二人で裸のまま眠りにつき、
昼まで惰眠を貪る。
起きてすぐにまたユカの身体を求める。
その後、シャワーを浴び、飯を食べ、
イチャつきながら、再び・・・。
帰り間際にもう一度エッチをし、駅まで送り、
改札で濃厚なキスをした後帰って行った。
昨夜から通算5回のエッチ。
全て生中出し。
30分ほどした後、ユカからメール。
「また会ってくれる?」と。
どうやら私とのエッチが気に入ったらしい。
・・・後日談。
2日後、ユカからメール。
「今から彼氏の家に行くんだけど・・・別れ話してくる♪」
私が返答に困ってるのが分かったのか、
「あっ、でも付き合って欲しいとかじゃないからね♪」と、
気遣うメール。
結局彼氏とは少し距離を置くとの話合いに終わったらしいが、
今週末もユカはウチへ来る。
さて、ミサとユカの週末ダブルブッキング。
どう凌ごうか・・・。