2009/10/23 11:04:51
(.vaTRb4I)
こんにちは
いつもは援助のほうに書いてたのですが今回はカテゴリ的にこちらへ
今は丁度試験中
制服も冬服へ変わる頃
夏服のブラ透けもいいですが冬服もまた良いですね
そして割りとjkが帰りに寄るコンビニで張り込み
そんな中、童顔まん丸頭の好みの子を発見
しかも肉まんを外で頬張ってます
回りには人がいますが躊躇してたら勿体無いので近づいてタバコに火をつけました
「試験中?かな?」
「? ? はい」
急に話しかけられてびっくりしたのか目をかっぴらく彼女
構わず話を続けるのがコツです
気が付けば彼女の方から今日の試験はだめだった等と話をしてきます
行けるか?と判断した私は
「気分転換にドライブでもどう?30分でも 天気良いしさ」
「え?…」
「いこいこ」
考える間を与えてはいけません
ちょっと強引に車に乗せ発進
軽く流しつつ「可愛いよね~」とかの話題に
「そんなことないです」
「モテるっしょ~ 俺ならほっとかないよ~」
と誉めまくる
短めのスカートから伸びる脚がたまりません
早くむしゃぶりつきたい衝動に…
散々誉めちぎって話を確信へ
「ぶっちゃけ抱きたいよ こんなに可愛いと」
顔を見ると照れながらも警戒してる感じ
私はとあるスーパーの駐車場のおくへ車を止めました
「ごめん ごめん 暴走した」
「いえ…」
「こんなおっさんいやよな?」
車に流れるあの独特の空気
私は彼女がうつむく顔を下から覗き込ます
「そんな…見ないでください」
「可愛いよ ほんと もっかい正直にいうよ?」
「え?」
「抱きたいよ ってばかだな ごめん」
押しすぎだ… 帰るかっと諦めてエンジンをかけました
「い い …よ」
え??マジで?
「へ?」
声が裏返ってしまったわたし
「おじさん でも大丈夫 だよ」
「うそーん からかうなよー」
「うそ じゃ ない です」
「んじゃ 確かめちゃる!」
私は自宅アパートへ向かいました
彼女はうつむいたままついてきます
部屋に入ってもモジモジ
「こんなおっさんだぜ?」
「大丈夫 だ よ」
部屋に入れちゃえば後はやるだけ
私は彼女の後ろに回り込み
「ほんとかなー」
と抱きついて髪の香りをかぎます
シャンプーの匂い jkの独特な匂い
彼女の顎に手を添え、人差し指で唇をそっと愛撫
左手をブレザーの中に入れてブラウスのうえから膨らみをそっと確認
少し大きめの膨らみに貧乳好きな私は残念な気持ちに
とは言え、もう気分はヤル気満々
人差し指を唇の間に差し込み舌を探す
ブラウスのボタンをゆっくり外しながら耳元で
「ほんとに抱いちゃうよ」
とつぶやき耳を甘く噛みました
「ひゃっ ん ちゅ…」
舌を指で愛撫しつつ指フェラ状態
ブラウスの中へ侵入した手はブラを通り越しいきなり膨らみの頂点へ
「ん いきなり ん ちゅ そんな」
指フェラの顔を私の方へ向けてそのまま唇を奪いました
間に指を絡めながらのキス
舌を吸いながら彼女の舌の裏を優しく指でなぞります
膨らみを生で味わい、優しく揉みます
「ねぇ いきなりで悪いんだけどさ…」
「…ん?」
私は彼女の隣へ座り彼女の手をもうすでにギンギンのイチモツへ
「脱がせて」
察した彼女はベルトを外しトランクスごとずり下ろします
ビン!と上を向いたイチモツの先からは既に先走りが
彼女は何も言わずにいきなりくわえました
やべぇ…たまんねぇ…
私はそのまま寝転がり制服姿でイチモツを丹念に舐める彼女の姿とイチモツから伝わる快感に浸ります
裏筋を絶妙に動き回る舌
温かい口内の感触
その先に見える制服姿
もうそのまま跨がってくれ…
「じょ 上手…だね」
絶賛するほどではないが十分に射精まで導かれてしまうレベル
「そ う … かな?」
「だよ ぬふ…!」
私は彼女の顔に手を添えて
「こっちにおいで」
とキスをせがみます
完全に上になった状態から彼女からのキス
かなり積極的に彼女のほうから舌を絡めてきます
私は右手で彼女のショーツを確認
「濡れてるよ…?」
「だって… あ ん…」
おっさんに乗っかり、自分が責めてるのに興奮しているのかもしれませ
ショーツの中に指を入れて割れ目を確認
ぬるぬるとした感触
私は迷わずに割れ目の中へ指を入れました
「きゃ あ! んん」
喘ぎ声を塞ぐように唇を奪います
「…ごめん 我慢出来ない」
私は彼女の腰を持ち上げてショーツを一気に脱がしました
流れで生挿入…いけそうだ
ショーツを剥ぎ取られた彼女は私に跨がります
「自分で 出来る?」
寝転がったまま私はききました
コクンとうなずくと彼女は私のイチモツに手を添えて割れ目に
よっしゃ!生!
クチュっといやらしい音とともにイチモツから柔らかい粘膜の感触が伝わってきます
「お … おっ きいよ おじさん…あ!」
「く ふ …」
私は半分くらい入ったところでしたから突き上げました
「っ痛!」
「ごめん 痛かった?」
「大丈夫…」
「全部入ったよ あったかくて気持ちいいよ」
そこから私はねじるようにイチモツで彼女の粘膜を堪能
ブラウスのまえを開け、ブラを上にずらしてちょっと力を入れて揉む
「お願い おじさん 優しく…」
彼女が倒れ込み私の耳元でそういいました
「わかったよ ごめんね」
頭をそっと撫でてキス
力強く彼女を抱き締めてイチモツの出し入れをゆっくりと…
つながったとこ見れねぇ…
私は身体を起こします
「どう? 少しは落ち着いた?」
「うん…」
対面座位で彼女が腰を上下させ、私のイチモツに快感を伝えます
「やべ これじゃいっちゃうよ…」
挿入時間はまだ10分もたっていない
が…私の大好きな制服姿の対面座位
正直ヤバい
「い いよ イッても」
まだまだやりてぇんだ…
だが限界だ…
そのまま正常位になりラストスパート
つながったとこをしっかり確認
現役の割れ目
生のイチモツ
しっかりと収まっている
若干毛深い
「い イキそうだよ」
喘ぐ彼女の潤んだ瞳を見つめる
うなずく彼女を確認した私は中出しを改めて決意
彼女の唇を吸いながら彼女の手を私の背中へ持っていきます
「出すよ 出しちゃうよ」
「うん あ!あ!」
もう限界!
私は最期の往路を彼女の一番奥へ届け、解放
「うっ…」
ドゥク…ビクビク…
現役、制服を乱したその割れ目の一番奥へ、私はたっぷりと射精した…
「中に 出しちゃった…」
「…え?」
「ビクビク わからない?」
「わ か るよ」
「ヤバい よね?」
「…」
少し いやだいぶ困った顔の彼女
私は構わずキス
そしてそのままピストンを再開
これがまた本当に気持ち良い
「え… 出したんじゃ ないの?」
私は彼女をじっと見つめ黙ったままピストンを続けます
「ちょ… ねぇ ちょっと あ! なんか ねぇ 早く 早く出さないと ねぇ!」
再び訪れる射精感
すぐに再開したときのそれは先ほどとはまた違う感覚
「出…だすよ」
「…! また? え? ねぇやめて 外に出して」
「…!うっ」
再び彼女の中へイチモツから白いものが放たれる
さっき出したばかりなのにまた大量に
「た たまんね…」
思わず出た言葉
「だめ… 中は だめ…」
半べその彼女の頭を撫でて優しくキス
「可愛いよ」
彼女が少し笑うまで頭を撫でる
イチモツが力を失いつつある
コポ…
「あ… しぼんで抜けちゃった(笑)」
「え?あ…ほんとだ(笑)」
中出し後初めて見せた笑顔
割れ目を確認
中から白いものが溢れて来ている
「中へ出したら…ダメだよ…」
「全部だしちゃおよ」
「うーん…」
ウンチング座りで力を入れさせて全部吐き出させます
最高ですね この姿
結局この子はこの後コンビニまで送りそれっきり
名前も聞かず仕舞いでそのままだけど…
またヤりたいですね
長文乱文失礼しました