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削除依頼
2010/02/14 07:29:42 (D03kWXzP)
そのラブホにはWiiにカラオケにと設備が良く、フリーがよる22時までで4000円とリーズナブル
お風呂もベッドも綺麗
そして何より ヤツがある…

一時間の移動の間、彼女の愚痴に付き合った
車を止め、部屋へ
「うわー 綺麗じゃん」
「だろ? ここ ホンマ ええんよ」
「誰ときてんの? お姉さんに正直におっしゃい」
「ごめんなさいお姉さま お許しを」
「あはは …うわ すごーい お風呂もこんなだ」
「改装してからマジで広くなってなぁ」
「 あ Wiiまであるー …なにこれー?ねぇねぇなにこれー?」
彼女がベッドの雛壇にあるヤツに気がついた
「これはマッサージ機だよ」
「解るよ なんでこれがここにあんの?」
「そりゃ… あれじゃね?」
「なに?わかんなーい」
「知りたいの?」
「知りたい知りたい」
興味深々だ
「バイブのかわりだよっ」
「マジ?」
「マジ」
「おっさん使ったことあんの?」
「あるよ」
「…へぇ」
ベッドにうつ伏せで電マを興味深そうに見ている
ムッチリとした太もものさきにピンクのものが見える

たまらん…

「試す?(笑)」
「あぁん おじさぁん(笑)」
電マを肩に当てわざとらしく声をあげる彼女
「おら もっと感じろ!(笑)」
「いくぅ(笑)」
「あはは」
私はわざとらしく彼女の隣へうつ伏せ顔を覗き込んだ
「可愛いよね」
少し真面目な顔で見つめて呟いた
「え?」
いける
戸惑った顔でこっちを見る彼女を見て判断
「アキちゃん 可愛いよ」
私はちょっと強引に唇を奪いました
「ん… んちゅ…」
私は一度唇を放し
「アキちゃん 可愛いよ」
帽子をとり頭を撫でてあごに手を添えた
「おっさん …急すぎ」
「ごめん いやか?」
首を横に振る彼女
「こんなおっさんだよ」
「優しいし…」
再びキス
そのまま私は覆い被さります
優しく舌で唇を撫で回します
何度も彼女の唇を挟み、見つめては
「可愛いよ」
と呟きます
そのたびに嬉しそうな顔をするのが堪らなく可愛い
「これ つかう?(笑)」
「…(コクン)」
先ずはタイトスカートの上から

ぶぅぅぅん

彼女を仰向けにしてスイッチを入れました
「きゃっ…」
「どぅ?」
「なにこれ すごい」
脚をモジモジさせています
その脚に萌えっぱなしの私は彼女の脚の間に入ります
「あ…なんか 気持ちよく んっ」
モジモジから若干ピクピクしてきたのを確認した私はスカートの中へヤツを入れました
「きゃっ あぁん すごい すごいぃ」
ピンクのショーツの上からあてがいます
「あっ あっ ねぇ ねぇ! だめっ だめっっ!」
「ぐぉ…」
お腹を蹴られてしまった
「ごめん!」
「いいよ いいよ あれかな 自分でやってみる?」
「… うん」
彼女の上着をとり私は彼女を右手で腕枕
彼女に電マを渡し軽くキス
ちょっと恥ずかしそうな顔をしています
「ここで見ててあげる」
ぶぅぅん
彼女が私の腕の中でオナニーを始めました

さて…生でハメれるかな この子

私は左手でそっと胸を撫でながら考えてました


小分けすいませんm(__)m
226

19歳に電マ

投稿者:ハンタ ◆3t05sh..yw
削除依頼
2010/02/12 11:51:52 (4nljoi3J)
あれからずっと●リーで頑張ってみるも不発続き
巧くいってる方、尊敬します
私にはやはり声かけが合ってるみたいってことでマメに続けてます
とは言うものの、そうそうヒットするわけもありません
まして私の場合、JK狙いがメインなので更に厳しい…

朝から雪がちらつく寒い日
私は食料を買い物にスーパーへ
入り口でタイトスカートにダウンジャケットの女の子が電話しています
そこから伸びる脚に「たまらんなぁ」と思いつつ買い物
買い物を済まし出ようとするとその彼女、今度はポチポチつついています

おや…?

私は一度車へ荷物を置き、わざとらしくその入り口の自販機でコーヒーを買います
わざわざドリップに時間がかかるやつを選択
ぶぅぅん
背中に彼女の視線を感じた私は振り向きました
「うぅ さみぃ…」
見れば見るほどナイスな脚
顔は…ロリというよりも整った顔立ち
アイプチや付け睫で必死に背伸びしてる感じです
「寒いね」
生足を交差させてる彼女に声をかけます
「…?」
当然です しかしここは構わず話続けるのが大事
ピーッ
コーヒーを取り出しながら
「さっきからずっとここにいるよね …君もいる?」
怪訝そうな顔な彼女
「あったかいよ」
「… … しい」
「ん?」
「欲しい!」
よっしゃ とっかかり完了
「好きなのどうぞ」
自販機にお金をいれて彼女の後ろへ
いい匂い
「あ いい香りの香水だね これなに?」
「え? あぁ インカントヘブンだよ」
「へぇ」
香水の話をしながらコーヒー
彼女が飲み終えるまで色々聞き出しました

友人と待ち合わせしてたんだけどぶっちされて暇人探してみたけどダメだったらしい
朝から気合い入れて準備したのに最悪ぅ!らしい

「そんな気合い入れてどこいくの?」
「ゲーセンとカラオケ」
「なるほどねぇ」
「いっぱいプリ撮るつもりだったのにー」
「…なぁ こんなおっさんだけど連れてこか?」
「えー、どうしよー」
「全部お金はおじさん持ちだ!どうだ!」
「えー えー おっさんと? うー」
「騙されたと思ってついてこいやっ」
私は車に向けて歩いていきます
しっかりついてくる彼女(笑)
「うわー おっさん こんな車なんだ」
「昔はブイブイだったんだぞ」
ゲーセンに向けて出発
彼女はアキ19歳家事手伝い
年齢聞いた時に「なんだ19か」って思ったのは内緒だが…ムッチリ生足には負けます
ゲーセンでプリクラ
何枚かやってると彼女はのりのり
私のほっぺにキスしたりしてきます
落書きにヘンタイとか楽しそうです
「あは なにこれー」
「アキちゃんのほうこそ」
5~6枚撮ったとこで休憩
ハサミで半分こ
「こんな可愛い女の子とのプリだ ありがたく思え!」
「ありがたき 幸せ」
「ぶっ なにそれー」
本当に楽しそうだ
向かい合って座ってるのでタイトスカートからの脚がまぶし
トライアングルの奥が見えそうで見えない
なんとかこの子とハメたい…
脚にむしゃぶりつきたい衝動が込み上げてきます
「カラオケいこっ」
「お腹すかない?」
「すいたー」
「あのさ カラオケだと部屋せまいやん」
「うん?」
「なんだかんだ割高だしさ」
「なになに?」
「えーい ぶっちゃけるわ ラブホのが落ち着けるべ?」
「えー!」
やべ いきなりすぎたか…
「ごめんごめん 冗談だから いこか」
車に戻りエンジンをかけます
「ラブホかぁ しばらく行ってないなぁ いいとこある?」
「ほえ?」
声が裏返ってしまった
「誘ったのそっちじゃん」
「あ…あぁ ちょっと遠いけどいいとこしってるよ」
「外れだったら帰るから連れてって」
もらっ…た?
私は以前よく利用したラブホへ向かいました


続きはコメントで後日m(__)m
227
削除依頼
2010/01/14 10:24:41 (lrBh4oUX)
こんにちは
みなさんの書き込みをみて●リーで色々やってはいるんですが道のりは険しいですね
昨年暮れまでは色々機会あるたびに声かけするもノーヒット
カラオケからキス、おさわりまでが限界でした
明けてから初詣
私は気合いを入れて出発
友人とご飯を食べて別れた私は駅前へ
神社にしようと思ったのですが土地柄車で来たりが多い為に駅にしてみました
昨年禁煙に成功してしまったので温かいコーヒーを片手に物色
さすがに制服姿はまばらです
2、3人のグループが多目
どうしたものか悩みどころです
複数人はナンパのハードルが高いですしね
何だかんだで一時間声かけ出来ずにいました
そんなおり…
遠くから数少ない制服姿の二人組が目に入りました
少し悩んだのですが制服につられて声かけ
「あれ?なんで制服なの?」
いきなり声をかけられてびっくりした様子
一人はポニーテールが眩しい童顔
もう一人はロングの髪をそのままおろしたちょっとケバい感じな子
「はぁ?なんなの?おっさん」
ケバい子がしかめっ面です
「いや なんで制服なのさ」
こんなときは構わずに質問し続けるのがコツです
「うちら成績悪くて補修なのー 正月からだるくてさー」
しかめっ面なくせにペラペラ話始めました
こうなれば掴みはOK
「そなんだ 大変やなぁ どう?気分転換とかせん?」
「え?なに?おごってくれるん?」
ポニーちゃんは若干おいてけぼりです
「行かない?」
私はポニーちゃんの顔を覗き込んで聞きました
(可愛い…)
マジで可愛いんです
目がぱっちりしてて
ケバ子も顔立ちは良い
なによりケバ子は太ももがむっちり
これを拝めるだけでも美味しい
「行こっか!」
ケバ子がポニーちゃんに言いました
「そだね」
「んじゃ車あるからこっちへ」
駐車場まで簡単に話
K2の仲良し二人組
今日これからカラオケでもいこうかとか話してたとこらしい
助手席にはポニーちゃん
後ろにケバ子
車を走らせまずはファミレスってことになりました


続きはコメントにかきますね
228

試験中のjk

投稿者:ハンタ ◆3t05sh..yw
削除依頼
2009/10/23 11:04:51 (.vaTRb4I)
こんにちは
いつもは援助のほうに書いてたのですが今回はカテゴリ的にこちらへ

今は丁度試験中
制服も冬服へ変わる頃
夏服のブラ透けもいいですが冬服もまた良いですね
そして割りとjkが帰りに寄るコンビニで張り込み
そんな中、童顔まん丸頭の好みの子を発見
しかも肉まんを外で頬張ってます
回りには人がいますが躊躇してたら勿体無いので近づいてタバコに火をつけました
「試験中?かな?」
「? ? はい」
急に話しかけられてびっくりしたのか目をかっぴらく彼女
構わず話を続けるのがコツです
気が付けば彼女の方から今日の試験はだめだった等と話をしてきます
行けるか?と判断した私は
「気分転換にドライブでもどう?30分でも 天気良いしさ」
「え?…」
「いこいこ」
考える間を与えてはいけません
ちょっと強引に車に乗せ発進
軽く流しつつ「可愛いよね~」とかの話題に
「そんなことないです」
「モテるっしょ~ 俺ならほっとかないよ~」
と誉めまくる
短めのスカートから伸びる脚がたまりません
早くむしゃぶりつきたい衝動に…
散々誉めちぎって話を確信へ
「ぶっちゃけ抱きたいよ こんなに可愛いと」
顔を見ると照れながらも警戒してる感じ
私はとあるスーパーの駐車場のおくへ車を止めました
「ごめん ごめん 暴走した」
「いえ…」
「こんなおっさんいやよな?」
車に流れるあの独特の空気
私は彼女がうつむく顔を下から覗き込ます
「そんな…見ないでください」
「可愛いよ ほんと もっかい正直にいうよ?」
「え?」
「抱きたいよ ってばかだな ごめん」
押しすぎだ… 帰るかっと諦めてエンジンをかけました
「い い …よ」
え??マジで?
「へ?」
声が裏返ってしまったわたし
「おじさん でも大丈夫 だよ」
「うそーん からかうなよー」
「うそ じゃ ない です」
「んじゃ 確かめちゃる!」
私は自宅アパートへ向かいました
彼女はうつむいたままついてきます
部屋に入ってもモジモジ
「こんなおっさんだぜ?」
「大丈夫 だ よ」
部屋に入れちゃえば後はやるだけ
私は彼女の後ろに回り込み
「ほんとかなー」
と抱きついて髪の香りをかぎます
シャンプーの匂い jkの独特な匂い
彼女の顎に手を添え、人差し指で唇をそっと愛撫
左手をブレザーの中に入れてブラウスのうえから膨らみをそっと確認
少し大きめの膨らみに貧乳好きな私は残念な気持ちに
とは言え、もう気分はヤル気満々
人差し指を唇の間に差し込み舌を探す
ブラウスのボタンをゆっくり外しながら耳元で
「ほんとに抱いちゃうよ」
とつぶやき耳を甘く噛みました
「ひゃっ ん ちゅ…」
舌を指で愛撫しつつ指フェラ状態
ブラウスの中へ侵入した手はブラを通り越しいきなり膨らみの頂点へ
「ん いきなり ん ちゅ そんな」
指フェラの顔を私の方へ向けてそのまま唇を奪いました
間に指を絡めながらのキス
舌を吸いながら彼女の舌の裏を優しく指でなぞります
膨らみを生で味わい、優しく揉みます
「ねぇ いきなりで悪いんだけどさ…」
「…ん?」
私は彼女の隣へ座り彼女の手をもうすでにギンギンのイチモツへ
「脱がせて」
察した彼女はベルトを外しトランクスごとずり下ろします
ビン!と上を向いたイチモツの先からは既に先走りが
彼女は何も言わずにいきなりくわえました
やべぇ…たまんねぇ…
私はそのまま寝転がり制服姿でイチモツを丹念に舐める彼女の姿とイチモツから伝わる快感に浸ります
裏筋を絶妙に動き回る舌
温かい口内の感触
その先に見える制服姿
もうそのまま跨がってくれ…
「じょ 上手…だね」
絶賛するほどではないが十分に射精まで導かれてしまうレベル
「そ う … かな?」
「だよ ぬふ…!」
私は彼女の顔に手を添えて
「こっちにおいで」
とキスをせがみます
完全に上になった状態から彼女からのキス
かなり積極的に彼女のほうから舌を絡めてきます
私は右手で彼女のショーツを確認
「濡れてるよ…?」
「だって… あ ん…」
おっさんに乗っかり、自分が責めてるのに興奮しているのかもしれませ
ショーツの中に指を入れて割れ目を確認
ぬるぬるとした感触
私は迷わずに割れ目の中へ指を入れました
「きゃ あ! んん」
喘ぎ声を塞ぐように唇を奪います
「…ごめん 我慢出来ない」
私は彼女の腰を持ち上げてショーツを一気に脱がしました
流れで生挿入…いけそうだ
ショーツを剥ぎ取られた彼女は私に跨がります
「自分で 出来る?」
寝転がったまま私はききました
コクンとうなずくと彼女は私のイチモツに手を添えて割れ目に
よっしゃ!生!
クチュっといやらしい音とともにイチモツから柔らかい粘膜の感触が伝わってきます
「お … おっ きいよ おじさん…あ!」
「く ふ …」
私は半分くらい入ったところでしたから突き上げました
「っ痛!」
「ごめん 痛かった?」
「大丈夫…」
「全部入ったよ あったかくて気持ちいいよ」
そこから私はねじるようにイチモツで彼女の粘膜を堪能
ブラウスのまえを開け、ブラを上にずらしてちょっと力を入れて揉む
「お願い おじさん 優しく…」
彼女が倒れ込み私の耳元でそういいました
「わかったよ ごめんね」
頭をそっと撫でてキス
力強く彼女を抱き締めてイチモツの出し入れをゆっくりと…
つながったとこ見れねぇ…
私は身体を起こします
「どう? 少しは落ち着いた?」
「うん…」
対面座位で彼女が腰を上下させ、私のイチモツに快感を伝えます
「やべ これじゃいっちゃうよ…」
挿入時間はまだ10分もたっていない
が…私の大好きな制服姿の対面座位
正直ヤバい
「い いよ イッても」
まだまだやりてぇんだ…
だが限界だ…
そのまま正常位になりラストスパート
つながったとこをしっかり確認
現役の割れ目
生のイチモツ
しっかりと収まっている
若干毛深い
「い イキそうだよ」
喘ぐ彼女の潤んだ瞳を見つめる
うなずく彼女を確認した私は中出しを改めて決意
彼女の唇を吸いながら彼女の手を私の背中へ持っていきます
「出すよ 出しちゃうよ」
「うん あ!あ!」
もう限界!
私は最期の往路を彼女の一番奥へ届け、解放
「うっ…」
ドゥク…ビクビク…
現役、制服を乱したその割れ目の一番奥へ、私はたっぷりと射精した…
「中に 出しちゃった…」
「…え?」
「ビクビク わからない?」
「わ か るよ」
「ヤバい よね?」
「…」
少し いやだいぶ困った顔の彼女
私は構わずキス
そしてそのままピストンを再開
これがまた本当に気持ち良い
「え… 出したんじゃ ないの?」
私は彼女をじっと見つめ黙ったままピストンを続けます
「ちょ… ねぇ ちょっと あ! なんか ねぇ 早く 早く出さないと ねぇ!」
再び訪れる射精感
すぐに再開したときのそれは先ほどとはまた違う感覚
「出…だすよ」
「…! また? え? ねぇやめて 外に出して」
「…!うっ」
再び彼女の中へイチモツから白いものが放たれる
さっき出したばかりなのにまた大量に
「た たまんね…」
思わず出た言葉
「だめ… 中は だめ…」
半べその彼女の頭を撫でて優しくキス
「可愛いよ」
彼女が少し笑うまで頭を撫でる
イチモツが力を失いつつある
コポ…
「あ… しぼんで抜けちゃった(笑)」
「え?あ…ほんとだ(笑)」
中出し後初めて見せた笑顔
割れ目を確認
中から白いものが溢れて来ている
「中へ出したら…ダメだよ…」
「全部だしちゃおよ」
「うーん…」
ウンチング座りで力を入れさせて全部吐き出させます
最高ですね この姿


結局この子はこの後コンビニまで送りそれっきり
名前も聞かず仕舞いでそのままだけど…
またヤりたいですね
長文乱文失礼しました
229
2005/12/19 13:06:46 (vL/u2TyN)
横浜駅で、飲み帰りだと思われる3人組発見。1人はスタイル抜群、ルックスもいいぞ!もう一人はちょっとポチャリした感じだが、まあまあな感じ、最後はブス。こちらは一人だし、別れ際を狙おう。出来るならカワイコが残ってほしい。駅前でダラダラ喋りだした。
時間は22時30分頃、場所によっては終電ギリギリか?
おっ別れた。可愛い子はぶすとJRにむかった。
仕方ない、まあまあの子に声をかけよう。「こんばんわ、ちょっといいかな?」
驚いた様子だったが、あっナンパか?って感じ「終電まだてしょ?友達と飲みにいって飲みたりないとかない?」なんて声をかけたら、「よく見てるね」と立ち止まり返事が帰ってきた。
よし、いけるぞあとは向こうの都合が悪くならないような場所を探りながら決定、お茶位ならって話しだったので、24時間営業の店へ、
話しを聞くと明日は休みらしい。でも朝から用事があるらしく終電で帰りたいとのこと、彼氏もいないことから
いつもなら、メアド交換後、じっくり口説く手法をとるけど、顔がまあまあ程度なのと、僕がムラムラしてたのもあり、即日勝負にでることにした。(彼氏がいたり、好きな人がいる時も即日勝負)
「明日大変かもしんないけど、いい店知ってるから飲みにいかない?俺、終電なくなったからタクシーで帰るし、ついでに送るよ。」
「えー」って感じだが強引にいきつけのショットバーへ、
1時位にそろそろ帰りたいと言うので、これまた強引に腕を組ながら、「少し歩こうよ」とラブホ外へ、途中で「えー私明日早いから、マジ帰る」といわれ、逃げられそうだ。
ここまで来て、紳士ぶってもしょうがないので、「今日は泊まってこうよ。ちゃんと寝てかないと」「かえさないよ」って行ったら、観念したらしくラブホにゴー
強引すぎたかなって思ったけど、Hになれば向こうも乱れる乱れる。
脱いでみると形のいい巨乳にびっくり。
上に下に2回いってお休みなさい。朝もお目覚めH
多少強引だったけどその後、セフレみたいな感じになりました。
向こうが、付き合ってと言ってきたので、別れてしまいましたけどね
それにしても、もう少しスマートに誘えないものか?
みなさん。勝負の時は何て誘ってます?
230
1 ... 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 ... 94
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