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(無題)

投稿者:沙耶
削除依頼
2013/04/11 02:17:33 (bbZj8d5f)
22歳のフリーターです。
かきこみ初心者なんで…よろしくです。

この前に、なっちゃうんですけど!
1人でお買い物してるときに、男2人から声かけられて、着いていっちゃったんです!

いままでに…何回か着いていったことあるんですけど!
まず、カラオケで遊んで…お酒で酔わされて、歌ってるときも脱がされちゃったり、揉まれたりしたりして…
気がつくと、車のなかで…2人の男の人の前で裸にされてました。
酔ってるんで、抵抗できずに~あっさり受け入れてしまい…
2人同時のフェラも体験!2人同時とか~すごくて夢中で舐めてた。「沙耶ちゃん、上手いね」って誉めてもらいながら!1発ずつ口の中に~出されて、口の周りゎベトベトにされてしまいました。
車のなかでしてたから、暑くなってきて…外へ引っ張られて…裸のまま!車の横で…後ろから、入れてきて~車に手をつきながら!
Hしちゃいました~ぁんぁんと喘ぎながら~
代わる代わる、しちゃいました。
きもちよくて~喘ぎ続けて、ぐったりして~1人の人ゎ、いなくなって~もう1人の人と、ホテルへ。
夜に入って、朝まで…みっちりとやられ~くたくたにされちゃいました…
アソコやら、アナルやら、いろいろされて、ずっと喘ぎっぱなしだったかも!!

疲れて、くたくたされて!
車の中で寝てたら、声がして目を開けると。。
3人も増えてて~公園の物置なところで…相手をされちゃいました!
フェラしながら~入れてきたり!アナルにも入って~喘ぎっぱなしでイカされちゃって☆
終わるころにゎ…立てないくらいにされちゃいました。
顔とか…身体と床ゎ、液体でベトベトになってて!汚かったです!
ベトベトを拭いて~また、相手のお家へ行き、キレイにして…Hしちゃいました~
感じすぎておかしくなりそうでした。

明日、また会うことになってます!

たのしみ~

ヘタでごめんなさい!
ありがとー
166
削除依頼
2012/08/11 10:47:50 (N3et9Vu1)
かれこれ20年ほど前のテレクラ全盛期・・・。
俺も例外なくテレクラにハマった(笑)
毎週末には、必ずと言っていいほどテレクラ通いが
日課のようになっていた。
当時は、円光希望が比較的少なく、女の子も若い娘
が多かった。
目的は、ほとんどが暇つぶしだったが、中には純粋
にエッチがしたいとか、エッチなことに興味がある
からといった美味しい希望もちらほら・・・。

その日も○○生三人組とのアポ取りに成功した。
待ち合わせ場所のコンビニに行くと、約束通り彼女
達が駐車場の縁石に座って待っていた。
お盆休みの暑い日だったので、三人とも皆薄着だった。
声を掛け、三人を車に乗せると、俺は海に向った。
まだ俺も若かったので、ホテルに行く金も持ち合わせ
ていなかった^^;
だから、人気のない場所を探し、車の中で遊ぼうと
考えたのだ。
幸い車はワンボックスで、2列目シートを回転させれ
ば、3列目と対面になり広い空間が生まれる。

週末の夜によく彼女とカーセックスした場所へ向かう。
そこは新港の区域内にある広場で、道路に面していた
が、周囲が樹木と背の高い雑草に囲まれており、目立
たない場所だった。
彼女たちは口々に「ラブホに行きたいっ!」と言って
いたが、財布の中身が寂しかった俺は、「取り合えず
車で・・・」と、彼女たちを説得した。
今思い出すと情けないことだった・・・。

広場の一番奥の木陰に車を停め、一旦全員を降ろすと
シートアレンジを変え場所を作った。
そして再び乗り込む。
俺の隣には三人のリーダー的女の子で、ポッチャリ気
味の黄色いTシャツにデニムのショートパンツの娘が
3列目に座り、向かいには白いTシャツにデニムのシ
ョートパンツの巨乳の娘、そして三人の中で一番小柄
だったが
一番可愛いタイプの白のTシャツにデニムのミニスカ
ートの娘が座った。

電話してきたのはリーダーで、彼女が一番よくしゃべ
った。
エッチは既に経験済みで、昨夜も兄と兄の友達二人に
廻された・・・などと豪語していた。
その話に、二人は「いいな、いいなぁ・・・」と、羨
ましそうにしていた。
二人はまだ経験していないらしい。
性的なことに興味を持ち始める年齢の三人のうちリー
ダーだけが経験し、それを自慢気に二人に話すものだ
から、好奇心を刺激されているのだ。

俺の経験談を聞きたがるので、話してやると三人とも
目を輝かせて聞き入っていたが、俺の話に時々リーダ
ーが割り込んできて
「あっ!私もそれしたことある!それってさぁ・・」
などと、話始める。
すると、決まって二人は「え~!?ホント?いいなぁ
~ずるい」
と、言っては羨ましがる。

童顔で子供にしか見えない三人の口から、リアルな淫
語が次々飛び出し、流石の俺もたじろいでしまうほど
だった。
突然、巨乳の子が向いに座るリーダーに向い
「今日もブラしてないしょ?」
と、言い出した。
ふと横にいるリーダーの胸を見ると、確かに左右のポ
ッチが目に止まった。
「だって苦手なんだもん(笑)」
「落ち着かなくない?」
と、可愛い子。
「うぅん、全然」
可愛い子は、明らかに胸があまり大きくないのがわか
る。

「バレるからブラした方がいいよ(笑)」
と、巨乳の子。
「そう?(笑)じゃあ、ちょっと貸して」
リーダーが巨乳に手を伸ばした。
「合うかな?」
そう言うと、巨乳はシャツの中に手を入れてブラを外
し始めた。
もぞもぞして手間取っている様子だったので
「シャツ脱いじゃえば?(笑)」
と、提案した。

「えっ?・・・そうしちゃう?(笑)」
するとTシャツを脱ぎ始めた。
確かに巨乳だ、Eカップはありそう。
脱いだTシャツを傍らに置くと、ブラを取った。
俺を含めた三人で、彼女の様子を黙って見つめる。
「はい」
巨乳がリーダーに自分のブラを差し出す。
それを受け取り
「私には大きいかも^^;」
と、言いながらシャツを着たまま装着しようとした。
「あんたも脱ぎなさいよ(笑)」
巨乳がそうツッ込みを入れた。

リーダーの胸も意外に大きかった。
ノーブラの所為で寄せて上げられてない分、それほど
には見えなかっただけらしい。
巨乳がシャツを着ようとしたので、俺はそれを制し
「折角脱いだんだから、そのままでいてよ(笑)」
と、言う。
「ちょうどいいかも」
ブラを装着し終わったリーダーが二人に意見を求める
よう交互に顔を見る。

「ピッタリだね(笑)」
と、巨乳。
「いいなぁ・・・二人とも大きなブラできて・・・」
と、可愛い子。
まるで誰かの家に集まって、三人が遊んでいる空間に
紛れ込んだような気分になる。
突然、リーダーが
「お兄さん、興奮してきた?(笑)」
と、俺の方を向いた。

「そうだな・・・少しな(笑)」
「マジ?勃ってる?」
「うん、まぁ・・・」
「あのね、この子フェラ上手いよ」
そう言い、可愛い子を指差す。
「フェラ?だってまだ経験なしだろ?」
「うん、本番はないけど、そういうことしてるんだ
よ(笑)」
「へぇ・・・意外だ(笑)」
「してもらったら?」
「いいの?」
俺は正面にいる可愛い子の顔を見た。
すると
「うん、いいよ^^」
と、彼女が微笑んだ。

俺は三人が見守る中、ジーンズを下ろし続いてトラン
クスも足首まで下した。
すると、可愛い子がシートから滑り落ちるように床に
膝を付き、股間に顔を近づけてくる。
両足首に纏わりつくジーンズとトランクスが邪魔なの
で片足だけ抜くと、脚を開いた。
彼女はその間に割って入ると半勃ちのペニスを小さな
手で握る。

完全に勃起させようと握ったまま上下に扱かれると
みるみる硬くなった。
すると彼女はいきなり咥える。
「おっ・・・」
生暖かい粘膜に包まれ、快感が全身を突き抜けた。
キスしたり舐めたりすることなく、いきなり咥えら
頭を上下に動かされたことは初めてかも知れない。
「ホントにヴァージン?」
あまりの上手さに俺は誰ともなくそう聞いた。
「ホントだよ(笑)」
と、リーダーが答えた。

いったい誰に仕込まれたのだろう・・・?
健気に一心不乱に汗をかいて汚れたペニスをしゃぶ
る可愛い顔をしたショートカットの子。
二人は俺と彼女のフェラを食い入るように見ている。
「エッチしたくなってきたぁ~」
リーダーがそう言うので、俺はブラをしたリーダー
の胸に手を伸ばした。
ブラの中に手を入れ、鷲掴むと半ば強引に揉みしだ
く。

「いやん・・あん・・・」
不自然なちょっとわざとらしい喘ぎ声だ。
そこでまだ柔らかい乳首を指先に捉えてコロコロ転が
す。
「あっ・・気持ちいい・・・ねぇ?ブラ取っていい?」
俺は無言で頷く。
リーダーはブラを外すと
「はい、返す(笑)」
と、巨乳に差し出した。
巨乳は黙って受け取ったが、自分だけ参加していないの
でちょっと脹れっ面だった。

そこで俺は
「二人、場所入れ替わって」
と、言った。
「どうして?」
と、リーダー。
「だってお前は昨夜エッチしたんだろ?この二人はし
てないから先(笑)」
「えー!?」
「ほら、早く」
「チェンジ!チェンジ!(笑)」
巨乳がそう言いながら腰を浮かせた。

隣に来た巨乳を抱き寄せ、豊満な乳房を揉みながら
そこへ顔を埋めた。
「あっ!」
「こうされるの初めて?」
乳首を吸いながら聞くと
「う、うん・・・」
と、頭上から答えが返ってきた。
「初めてなのに抵抗ないんだ・・・」
「うん・・・」
「気持ちいい?」
「う~ん・・・ちょっとくすぐったい(笑)」

続けて股間へ手を伸ばした。
太ももの間に手を入れ、脚を開かせると内ももを擦
った。
すると尻をモジモジし始める。
「変な感じ~・・・」
巨乳が感想を述べる。
「いいなぁ・・・・」
斜め向かいでリーダーがつぶやいた。

ムチムチの若い太ももを撫で、擦りながらやがて
ショートパンツの隙間から指を入れた。
綿の薄い生地に覆われた柔らかな膨らみの中心を上下
にゆっくりなぞる。
「えっ?あっ・・・」
「ここも初めて?」
「うん・・・・」
汗で湿っていた生地が徐々にヌルヌルしたものに変化
した。
愛液が滲んできたのだ。

「どう?」
俺は一旦胸から顔を離して状態を起こすと巨乳に聞い
た。
「気持ちいい・・・」
頬と耳をピンクに染め、羞恥と戸惑いの入り混じった
複雑な表情でそう答える。
ショートパンツを脱がそうと、ボタンを外しファスナー
を下した。
そして腰から下ろそうとすると、巨乳は尻を浮かせ、自
ら脱いだ。

そのまま白の綿パンツに指を掛ける。
「これも?」
巨乳が俺の顔を見る。
「もちろん^^」
すると自らパンツを下した。
濃いめの陰毛に覆われた下腹部に手を置き、ヘアを指
に絡めて悪戯する。
「脚開いて」
「うん・・・」
素直に従った。

手を股間の奥へ落とし、局部に触れるとそこはヌルヌル
になっていた。
「すごい濡れてるよ」
「え?わかんない・・・」
「触ってみて」
「・・・・」
巨乳の手が恐る恐る俺の手に重なった。
俺がその手を横にずらすと、自分自身に触れ
「ホントだ・・・恥ずかしいよぉ!」
と、叫んだ。

「ちょっと自分で触っててね(笑)」
そう言い俺は未だペニスをいじらしくしゃぶっている
可愛い子に向き直った。
彼女の頬に両手を添えると顔を上げさせ
「じゃあ君も脱いじゃおうか」
と、言った。
「立って」
そう言いながら俺はシートの背もたれを限界まで倒し
ほぼフラットにした。

続く^^;



167
2013/04/10 14:03:45 (BsfHxIdA)
50歳になるおばさんです。1年くらい前に20年近くつき合った不倫相手と別れました。将来内からといって私からわかれましたけど、そのあと体がどうにもおさまらないんです。夜に一人でちょっとしたバーで飲んでいたら中年男性から声かけられました。私と同年代の男で少し話しましたが、良い雰囲気でしたのでひょっとしたら思って、「二人になりましょう」と言ったらOKの返事。早速ホテルに。彼がいきなりシャワーを浴びに行こうとしたので、「下着のままで始めて」と言ってしまいました。
私は、下着ずらされてするのが好きなんです。少し触ってもらってからシャワーへ。こちらが先にベッドでまっていると、いきなりバスタオルを剥がされて胸に触られた。正直、私は貧乳なんですけど、胸がすごく感じるので舐められたたら声出しちゃった。
彼のものを触ると、すごく固いんです。でもすごく小さい。前の不倫相手はとんでもなく大きくて、痛いこともありました。私のは小さいらしくてなかなか入らないこともありました。
でもこの人のは小さい。この人あんまり経験無いらしくて、いきなり入れて来ようとしてる。しかも生で。まあ、生でもいいかと言うことで「中に出さないでね」とだけ言って許しました。
入ってきたんですが、入っているのか分からないくらい小さい。それに少し動いたら、なんか中に熱いものが。出しちゃったんです。普通の人ならでる瞬間はなんとなくわかるんですけど、この人のは小さくて分からなかった。
まあ、安全な日だからいいかって思って終わりました。どうせ50だからもう滅多なことでは妊娠しないし(笑)
でも残念なセックスでした。
168
2013/11/03 19:31:00 (nwTkfkTb)
先日仕事終わりの23時過ぎにAVを借りて帰る為にレンタルビデオ屋へ。AVコーナーにはレンタルの他、1本数百円での販売コーナー有り。18禁ののれんをくぐりAVコーナーへ入ると…右手の販売コーナーに女性の姿が…。
たまに、レンタルコーナーや大人の玩具屋にカップルで選んでる女性も見かけるのでさほど気にせず自分のお目当てのコーナーへ。
数分吟味し選べ終わり、ふと目を向けると先ほどの女性がまだ選んでいます…。しかも必死に探している様子で手には数本抱えています。回りの男性も少し興味本位に女性を見始めています。何となくどういう気持ちで選んでいるのか?濡れながら選んでるのかな?などとドキドキした気持ちになり少し様子を伺っておりました。女性は5分以上経過しましたがまだ真剣に商品を物色しています。いよいよ私もドキドキしてきました。多分一人で来ているのだと確信し一応周囲を確認し彼氏や連れがいないかを確認しまた。まず、どんな物を選んでいるのだろう?という興味と実際購入してオナニーをするんだな?と思うと妙に興奮してしまいました。そして、ついに自分の中で声をかけようと決断しました。
が、いきなりAVコーナーで声をかけるのは迷惑だし、万が一カップルの場合は面倒だなと感じビデオ屋の入り口で缶コーヒーを飲みながら待つ事にしました(つづく)

169
2013/08/30 20:48:02 (meHxZdEG)
海水浴場で、ショートパンツ、Tシャツスタイルの、一寸観の良い子Cをナンパした。
一人で来ているのか?聞くと一人と答えた。
友達と、「約束した海岸を間違えてしまった、行くのも遠いので如何しよう」と思って居た所、だと言う事だった。
専門学校の、1年生だと言う。うまく話を合わせて、一緒に遊んで帰ればと、付き合う事にした。
泳がないかと聞くと、一人だから荷物が心配だと言うので、
これ使って、着替えれば、と簡易テントを広げてあげる。
着替えて、泳ぎに行く。セパレーツ水着だ、格好も割と良い。
夕方まで遊び、どこまで帰るのか聞くと、成田だと言うので、
途中だから乗って行かないか、「付き合えよ」と言うと、
「良いの?」「イイよ」
走りだし、少しすると、疲れていたのか、ウトウトしている。
近く成ったら、起こすから、良いよと言ってやる。
車を、ホテルへ入れると目をさました。
「ここ何処?」「ホテル」「ヤダァ」「付き合うって言ってたろ」
部屋へ入れて、抱きついて、キスして、股間へ手を入れる。
ヤだあ、抵抗しているが、
「付き合うって言ってたんだから、良いじゃないか、一寸、良い事するだけだからさ」と言って、
パンツを脱がせる。
ベッドへ押し倒して、上に乗って、抱いて、シャツをまくり、乳房を吸う。
もがいている、股間へ入れた手でまんこを摩る。
手が、ジットリ湿ってくると、抵抗が無くなって来た。
「気持ちいい、思いさせてやるからさ」
服も脱がせて、裸にして抱き、さらに摩ったり、擦ったりこする。
ヌルヌルが多く成って喘ぎ声が出て来たので、乳房を吸い、手足をベッドの四隅へバンドで止める。
大の字、開脚の姿勢になる。このベッドはそれ様に作られているベッドだった。
「イヤア、ヤメテ」
俺も裸に成って上にのって、ビンビンのチンコを膣口へ押し付けた。
ヌルヌル感をチンコに感じながら、一気に押し込んだ。ン?、もう一度、ヤアーと言う声が出たが、キスしているので、ングーとしか聞こえない。これ、サラか?
「すぐに、良い気持ちに成るよ」
グジュグジュ、グジュと、キツイ肉の穴へ押し込まれたチンコは、子宮に当たって止まる。
ピストン運動で、腰を動かす。子宮を突く、ウガウガ、声をだしてヨガリだす。
チンコが、動く度、擦れて、気持ち良く成って来た。
少し休んでから、又、続ける。
「ああ、良い気持ちに成るよ」
気持ち良く成って、激しく、動かすと、ングーと言う声でC子がのけ反ってきた。
チンコが締め付けられる、そして、ブハー、ビュビュビュビュ、スペルマを放出。
C子の身体が、ビクンビクンと、動いていた。

そのまま、続けてもう一度。
バンドを取って、正上位で抱いて、腰を使う。
動く度に、アン、ンン、声が出ている。
動きを早く、遅く、繰り返し、最後にチンコでズンズンズンと突く。
手足が絡んで、抱き付いて来た。

「気持ち良く成っただろ?」
「イイと言え」、ズン、ズン「イイか?」
「アッ、アッ、アッ、イイ」と言う声を出したら、ムギュ、と締まる。
そのまま、ビュビュビュビュ、絞る様にスペルマを放出。

チンコが満足したので、ゆっくり抜いて、離れる。
落ち着くのを待って、身体を洗い、出る。
言われた場所まで送り、別れた。
携帯、メルアドはバッチリとメモっておいた。

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