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ナンパ体験告白 RSS icon

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2014/03/02 16:22:45 (/S1YiOS/)
先日、帰宅する前に、都内ネットカフェで
AVでも観ようかと、立ち寄ってみると
そこのネットカフェは、隣が覗ける個室に運よく当たり

こっそり隣を覗くと、何と女の子が
おへそ部分から、手をパンストの中に忍ばせて
動かしてるではないか・・・・

よく覗いて見ると、パンストの中ではなくて
下着の中に手を入れてて
指先を動かしながら、自慰をしてる・・・・・

今日は、ついてるぞと、思ってると
時折、画面が明るいのか?

女性が、反対側の手を、服の下から中に入れて
乳房を揉んだり、乳首を摘んだりしてるのも
バッチリ見えてて

部屋のライトを消してるのだが
画像が明るいシーンなのか?
部屋が明るくなる度に、ハッキリ乳房を揉んだり乳首を摘んだりしながら
下着の中で、動かして手先もバッチリ見えて興奮状態・・・・

続く・・・・
166
2012/06/02 00:48:37 (ZkZrAgB/)
私は40歳既婚です。

ナンパをした体験ではなく、
40歳既婚の私がナンパと言うか、
職場内で逆ナンをされた経験をかきます。

結婚5年目の私は子供も小さく可愛い盛りです。
しかし、その反面、家に帰れば幼い子供の相手をしたりと、
暇も金もない生活を送っています。

そんな私の職場に、部署は違いますが38歳未婚の事務員がいます。
見た目は色白で黒髪を肩口まで伸ばしているストレート。
38歳にはとても見えない可愛らしい容姿をしていながら、
男性の多い職場で専門学校を出てから働いていますので、
下ネタはバンバン、
「チンポ好き?」と質問すると
「この年になってカマトトぶるのも変でしょ?嫌いじゃないよ」
などと平気で言う女子社員です。
彼女よりも若い女子社員はいますが、
容姿は若手に負けていません。
ただし、胸は明らかにないです。
自称Aカップです。

足も細く、事務服から見えるお尻は頃合いのいい大きさ。
胸の部分はまっすぐ平らですが、
顔はよく言えば稲森いずみと言った感じです。

さて、そんあ彼女との接点は、
当然、彼女も私も独身の時期があったにもかかわらず、
私が結婚を決めたあたりから始まります。

事あるごとに
「なによ!私と言うものがありながら別な女と結婚して!」
と平気で職場でいいます。
「私と結婚したら、欲求不満はなかっと思うわよ・・・」
「全然疲れてそうじゃないじゃない!夜は奥さんと楽しんでるの?」
と言うコメントを平気で社内で言う女です。

そういうセクハラトークに耐えつつ、
凄いていると、書庫の整理をして書類を上役に提出するという彼女の仕事を手伝うハメになりました。
会社が大きくないため、たまたま手伝わされたわけです。
二人きりになる機会が訪れました。

「かずさん、二人目はまだ?」
書類を探したり整理しながら彼女が話しかけてきました。
(彼女の名前は仮にいずみとしましょう)
「毎晩してるんだけどね、全然ですよ」
と冗談で返すと
「ほんとにしてるの?かずさん下手そうだから奥さんに相手にされてないのかと思ってた」
と、かなりひどい仕打ちです
(ただし、いつもの切り替えしです)

そんな下ネタトークをしているときの事です。
いずみは五段脚立の三段目くらいに上がりながら、
「私が鍛えてあげる?かずさんアソコよわそうだからねぇ~」
などと、腰をクネクネ動かしお尻を突き出しながら言ってきました。
「そうだね。じゃぁお願いしようかな。最近歳のせいかめっきりピストン運動も弱くなってきたんだよ」
「あぁ~~~~あ。ダメじゃない。若い奥さんもらって腰が弱いんじゃ浮気されるね」
そう言いながら、脚立を降りてきて私の隣りにきました。
「ん~最近、弱くなっちゃってさ。奥さん逝かせる前に逝っちゃうんだよ」
と、笑いながら言うと・・・・。

「あはははは、仕方ないないいなぁ。レクチャーするから激しくピストンしてみてよ!」
そう言うと私の隣りで、お尻を私に向け、足を開きお尻を突き出してきました。
ハッキリ言ってここまでしてきたことは今までありません。
当然、ドキドキしてしまい私のジュニアは勃起を初めました。

「ねぇ~早くしてくれない?」
そう言いながら足を開き突き出した尻を卑猥に上下左右そして腰を使い回転させ始めました。
今まで、そんな事はした事ありませんでしたが、ついついです。。
彼女の腰を両手で押さえてしまいました。
「もぉ~~~早くしてよ、長く二人きりでいるとみんなに変に思われるでしょぉ」
そういうと、いずみは私が押さえた腰を支点に尻をグイングインまわしだします。
そして、私の方に首を回し私を見つめ、スカートを自分で上げ、
ストッキング越しに白いTバックを披露しました!

腰まで上がったスカートを見て私は理性がなくなりました。
自分でも驚くのですが、右手一本で自分のベルトをあっという間に外し、
ズボンのホックにファスナーを取るのに5秒とかからなかったと思います。
左手でいずみのストッキングをガッと膝まで下し勃起したチンをあそこにあてがうまで1分とかからなかったと思います。

しかし・・・。
あてがった瞬間、自制心が働きます。
『入れていいのか。。。。?』
そんな事を思っていると、いずみが自分の股から手を伸ばし私の勃起したジュニアをしごきながら、速やかに秘部にあてがい自分から腰を調節して腰を押し付け挿入をしてしまいました。
「あぁ~ん。思ってた通りおおきぃ」
私は理性を失い細いいずみの腰をガッチリつかみ高速ピストンを開始してしまいました。
「あんあんあんあん、ダメよそんないきなりぃ~~あっあっ、すごっ!いっちゃうよぉ。あはは、ふんぐぅうっぅ・・・うぅっ、あーーーいくいくいくいくいくいくぅぅぅぅぅ!うっ・・・・」
あっという間だと思います。
いずみは膝の力がなくなったのか倒れこみそうになりましたが、
思わずいずみの腰を持っていた手に力を入れた私はいずみを押さえる形になると、
膝と腰をガクガク云わせ、明らかに逝った事が認識できました。

「・・・、ちょ・・・っと。かずさ・・・ん。す・ご・い。」
もう興奮状態です。そんなセリフを言われたらフル勃起状態です。
ガンガン、いやほんとに興奮しました。
何も考えず、全身全霊をかけて猛烈ピストンをしてしまいました。
「いずみ!もうだめだ行くぞ!!!!!」
そう言うと、
「ダメ!!中はダメ!」
今までは私の押さえている腰に身を任せたいずみでしたが、
ぐいっと腰を横に切るとジュニアを握りしめ猛烈にしごきながら咥えこみ強烈な舌使いを始めました。
私は腰使いを止めいずみにされるがままの状態になり逝きそうになったので、
頭を押さえ口内に思いっきり射精をしてしまいました。

出してから、しまった!と思いましたが、
むせるどころか即座に飲みこみ、巧みにお掃除フェラをしながらジュニアを綺麗にしてくれるではありませんか!
この気持ちいいのなんのって、腰が砕けそうになるようでした。
「もぉー一回出したのに、まだ収まらないなんて、かずさんのスケベ」
そう言われても仕方がなく、フル勃起状態に照れていると。
「でも、二回戦は・・・だめよ。遅くなるとみんな怪しんじゃうからね」

そう言うとストッキングを揚げ事務服を直しさっさと書庫の入口に向かいます。
置いてけぼり状態の私はジュニアを出したまま茫然です。
そして勃起したジュニアを丸出しにした私に向かい振り向きざまに
「今日の仕事上がりに○○の駐車場に来てくれる?私もこのままじゃ中途半端で疼いちゃうし・・・」
と言って出て行きました。

みなさんなら、どうしますか?
私は行きました。
嫁さんには急な残業という事にして、間に合わせの駐車場に着いた時にはフル勃起です。
先に駐車場についていたいずみは車から降りて私の車の助手席に座ると、
「もぉ~もう大きくしてるの?」
と言いながらさすってきます。
私も、我慢が出来ずスカートをめくりながら太ももを伝って秘部に到達するとストッキングも下着もつけていないいずみに気づきました。
もうアソコはヌルヌルのべちょべちょです。
「ねぇーーー早く入れてよぉ。いずみのマンコ、かずさんのチンポが欲しいって疼いてるのぉ」
そう言うとチャックをおろしフェラを始めます。

私は急ぎました!
あっという間に近くのホテルに着きました。
しゃぶられながらの運転は初めてでしたが、
信号で停車するたびに周りが気になりました、しかしそれ以上に興奮しました。
ホテルのドアを閉めると、もう我慢できませんでした!
その場でスカートをめくりノーパンの尻が出てくるとバックから挿入です。
「あはぁ~ん。すごいよぉかずさんすごいよぉ~~チンポいっぱいしてぇ~~~」
下ネタ女王とは認識していましたが、快楽中に聞くエロトークは最高です。

「いずみぃーーーー。好きだいずみぃーー!いいのか?いいのか?
「いいのぉ~かずさん!あ~~~ん。もっと、はぐはぐはぐあぐあぎゅーーーひぐぅっぅぅぅぅぅ!」
いずみも興奮しているのがわかり、もうれつピストンを繰り返していると我慢の限界です。
「いくぞぉーーーーー」
「口にしてぇいずみの喉にいっぱい出して!!!!!」
そう言うと、私のチンポを小さい口いっぱいに咥えこみ舌をグリグリ使い、激しい手こきに我慢できず本日二度目の口内発射です。

執拗に精子と自分の愛液を吸い込みすっかりきれいにし終わると
「もぉ~~~かずさんってすごすぎぃ・・・ちろちろ」
と舌先でチンポをなめまわしてきます。

布団の脇まで連れてきて、服を脱がせると胸は確かに小さかったですが、
細くて長い脚、肩口までかかる黒髪が華奢な肩口にかかり、
細い腰をクネクネしながら大き目の尻をまわします。

夢中と言う言葉は今のためにあると思いました。
正上位から背中に両腕を回しDキスをしながら思いっきりハメました。
舌使いを返すしたの動きも積極的で興奮は止まりません。
ピストンをするアソコは卑猥な音を部屋中に響き渡して、思いっきり奥に突っ込みしばらく奥を味わっていると、
膝がガクガクと動きつま先も震えながら明らかに逝った状態がわかりました。

それからと言うものは、
社内では相変わらず下ネタを連発していますが、
私に向かってはなくなりました。
それもそのはずです、初エッチの後は一人暮らしのいずみのマンションに毎日寄って毎日セックスに明け暮れています。
整理の日も必ずフェラをして抜いてくれます。

ホテルに入るとドMの更にパワーアップを言い出しましたが、
黙って一人にぶち込んだかどうだったか聞くし固い状態です。

167

初3P

投稿者:えりこ ◆KEj57QdzB.
削除依頼
2013/12/15 21:24:00 (T3vCtvXa)
18.9のころよく土日に友達と海にいってました。

わたしがよく行ってたところは有名なナンパスポットで車でナンパ待ちしてる子もナンパするのに車で回ってる男もいっぱいいました。

わたしも友達と行ってよくナンパ→ご飯→連絡先交換→人によってあとで別で会ってエッチみたいなことをしていました。

ある時、友達と行ったらたまたま友達の知り合いの男が来てて友達がその知り合いとどこかにいって1人になったときがありました。

しばらく帰ってこないし1人だし先に帰ろうかと思ってたら2人組の男に声をかけられました。

1人で暇だったし少し喋ってたらなんだか気が合って呑みに誘われ3人で居酒屋にいきました。

2、3杯カクテルとかを飲んでたのですがあまり強いほうではないわたしはすぐに酔いました。(未成年だったのは突っ込まないで…笑

たぶん2人も酔ってるのは分かってたのでしょうけどオススメのお酒とか勧められさらに酔わされました。

意識も朦朧としてて気付いたら2人が正面の席からわたしの両脇に座ってて体を触りだしていました。

おふざけくらいの感じかと最初は思い手で払ったりしてたのですが服の中に手を入れたりパンツ越しにおまんこを触られたりディープキスをされて自分もその気になっていました。

舌も自分から絡め、股は開いて、相手の股間を触っていました。






168

(無題)

投稿者:沙耶
削除依頼
2013/04/11 02:17:33 (bbZj8d5f)
22歳のフリーターです。
かきこみ初心者なんで…よろしくです。

この前に、なっちゃうんですけど!
1人でお買い物してるときに、男2人から声かけられて、着いていっちゃったんです!

いままでに…何回か着いていったことあるんですけど!
まず、カラオケで遊んで…お酒で酔わされて、歌ってるときも脱がされちゃったり、揉まれたりしたりして…
気がつくと、車のなかで…2人の男の人の前で裸にされてました。
酔ってるんで、抵抗できずに~あっさり受け入れてしまい…
2人同時のフェラも体験!2人同時とか~すごくて夢中で舐めてた。「沙耶ちゃん、上手いね」って誉めてもらいながら!1発ずつ口の中に~出されて、口の周りゎベトベトにされてしまいました。
車のなかでしてたから、暑くなってきて…外へ引っ張られて…裸のまま!車の横で…後ろから、入れてきて~車に手をつきながら!
Hしちゃいました~ぁんぁんと喘ぎながら~
代わる代わる、しちゃいました。
きもちよくて~喘ぎ続けて、ぐったりして~1人の人ゎ、いなくなって~もう1人の人と、ホテルへ。
夜に入って、朝まで…みっちりとやられ~くたくたにされちゃいました…
アソコやら、アナルやら、いろいろされて、ずっと喘ぎっぱなしだったかも!!

疲れて、くたくたされて!
車の中で寝てたら、声がして目を開けると。。
3人も増えてて~公園の物置なところで…相手をされちゃいました!
フェラしながら~入れてきたり!アナルにも入って~喘ぎっぱなしでイカされちゃって☆
終わるころにゎ…立てないくらいにされちゃいました。
顔とか…身体と床ゎ、液体でベトベトになってて!汚かったです!
ベトベトを拭いて~また、相手のお家へ行き、キレイにして…Hしちゃいました~
感じすぎておかしくなりそうでした。

明日、また会うことになってます!

たのしみ~

ヘタでごめんなさい!
ありがとー
169
削除依頼
2012/08/11 10:47:50 (N3et9Vu1)
かれこれ20年ほど前のテレクラ全盛期・・・。
俺も例外なくテレクラにハマった(笑)
毎週末には、必ずと言っていいほどテレクラ通いが
日課のようになっていた。
当時は、円光希望が比較的少なく、女の子も若い娘
が多かった。
目的は、ほとんどが暇つぶしだったが、中には純粋
にエッチがしたいとか、エッチなことに興味がある
からといった美味しい希望もちらほら・・・。

その日も○○生三人組とのアポ取りに成功した。
待ち合わせ場所のコンビニに行くと、約束通り彼女
達が駐車場の縁石に座って待っていた。
お盆休みの暑い日だったので、三人とも皆薄着だった。
声を掛け、三人を車に乗せると、俺は海に向った。
まだ俺も若かったので、ホテルに行く金も持ち合わせ
ていなかった^^;
だから、人気のない場所を探し、車の中で遊ぼうと
考えたのだ。
幸い車はワンボックスで、2列目シートを回転させれ
ば、3列目と対面になり広い空間が生まれる。

週末の夜によく彼女とカーセックスした場所へ向かう。
そこは新港の区域内にある広場で、道路に面していた
が、周囲が樹木と背の高い雑草に囲まれており、目立
たない場所だった。
彼女たちは口々に「ラブホに行きたいっ!」と言って
いたが、財布の中身が寂しかった俺は、「取り合えず
車で・・・」と、彼女たちを説得した。
今思い出すと情けないことだった・・・。

広場の一番奥の木陰に車を停め、一旦全員を降ろすと
シートアレンジを変え場所を作った。
そして再び乗り込む。
俺の隣には三人のリーダー的女の子で、ポッチャリ気
味の黄色いTシャツにデニムのショートパンツの娘が
3列目に座り、向かいには白いTシャツにデニムのシ
ョートパンツの巨乳の娘、そして三人の中で一番小柄
だったが
一番可愛いタイプの白のTシャツにデニムのミニスカ
ートの娘が座った。

電話してきたのはリーダーで、彼女が一番よくしゃべ
った。
エッチは既に経験済みで、昨夜も兄と兄の友達二人に
廻された・・・などと豪語していた。
その話に、二人は「いいな、いいなぁ・・・」と、羨
ましそうにしていた。
二人はまだ経験していないらしい。
性的なことに興味を持ち始める年齢の三人のうちリー
ダーだけが経験し、それを自慢気に二人に話すものだ
から、好奇心を刺激されているのだ。

俺の経験談を聞きたがるので、話してやると三人とも
目を輝かせて聞き入っていたが、俺の話に時々リーダ
ーが割り込んできて
「あっ!私もそれしたことある!それってさぁ・・」
などと、話始める。
すると、決まって二人は「え~!?ホント?いいなぁ
~ずるい」
と、言っては羨ましがる。

童顔で子供にしか見えない三人の口から、リアルな淫
語が次々飛び出し、流石の俺もたじろいでしまうほど
だった。
突然、巨乳の子が向いに座るリーダーに向い
「今日もブラしてないしょ?」
と、言い出した。
ふと横にいるリーダーの胸を見ると、確かに左右のポ
ッチが目に止まった。
「だって苦手なんだもん(笑)」
「落ち着かなくない?」
と、可愛い子。
「うぅん、全然」
可愛い子は、明らかに胸があまり大きくないのがわか
る。

「バレるからブラした方がいいよ(笑)」
と、巨乳の子。
「そう?(笑)じゃあ、ちょっと貸して」
リーダーが巨乳に手を伸ばした。
「合うかな?」
そう言うと、巨乳はシャツの中に手を入れてブラを外
し始めた。
もぞもぞして手間取っている様子だったので
「シャツ脱いじゃえば?(笑)」
と、提案した。

「えっ?・・・そうしちゃう?(笑)」
するとTシャツを脱ぎ始めた。
確かに巨乳だ、Eカップはありそう。
脱いだTシャツを傍らに置くと、ブラを取った。
俺を含めた三人で、彼女の様子を黙って見つめる。
「はい」
巨乳がリーダーに自分のブラを差し出す。
それを受け取り
「私には大きいかも^^;」
と、言いながらシャツを着たまま装着しようとした。
「あんたも脱ぎなさいよ(笑)」
巨乳がそうツッ込みを入れた。

リーダーの胸も意外に大きかった。
ノーブラの所為で寄せて上げられてない分、それほど
には見えなかっただけらしい。
巨乳がシャツを着ようとしたので、俺はそれを制し
「折角脱いだんだから、そのままでいてよ(笑)」
と、言う。
「ちょうどいいかも」
ブラを装着し終わったリーダーが二人に意見を求める
よう交互に顔を見る。

「ピッタリだね(笑)」
と、巨乳。
「いいなぁ・・・二人とも大きなブラできて・・・」
と、可愛い子。
まるで誰かの家に集まって、三人が遊んでいる空間に
紛れ込んだような気分になる。
突然、リーダーが
「お兄さん、興奮してきた?(笑)」
と、俺の方を向いた。

「そうだな・・・少しな(笑)」
「マジ?勃ってる?」
「うん、まぁ・・・」
「あのね、この子フェラ上手いよ」
そう言い、可愛い子を指差す。
「フェラ?だってまだ経験なしだろ?」
「うん、本番はないけど、そういうことしてるんだ
よ(笑)」
「へぇ・・・意外だ(笑)」
「してもらったら?」
「いいの?」
俺は正面にいる可愛い子の顔を見た。
すると
「うん、いいよ^^」
と、彼女が微笑んだ。

俺は三人が見守る中、ジーンズを下ろし続いてトラン
クスも足首まで下した。
すると、可愛い子がシートから滑り落ちるように床に
膝を付き、股間に顔を近づけてくる。
両足首に纏わりつくジーンズとトランクスが邪魔なの
で片足だけ抜くと、脚を開いた。
彼女はその間に割って入ると半勃ちのペニスを小さな
手で握る。

完全に勃起させようと握ったまま上下に扱かれると
みるみる硬くなった。
すると彼女はいきなり咥える。
「おっ・・・」
生暖かい粘膜に包まれ、快感が全身を突き抜けた。
キスしたり舐めたりすることなく、いきなり咥えら
頭を上下に動かされたことは初めてかも知れない。
「ホントにヴァージン?」
あまりの上手さに俺は誰ともなくそう聞いた。
「ホントだよ(笑)」
と、リーダーが答えた。

いったい誰に仕込まれたのだろう・・・?
健気に一心不乱に汗をかいて汚れたペニスをしゃぶ
る可愛い顔をしたショートカットの子。
二人は俺と彼女のフェラを食い入るように見ている。
「エッチしたくなってきたぁ~」
リーダーがそう言うので、俺はブラをしたリーダー
の胸に手を伸ばした。
ブラの中に手を入れ、鷲掴むと半ば強引に揉みしだ
く。

「いやん・・あん・・・」
不自然なちょっとわざとらしい喘ぎ声だ。
そこでまだ柔らかい乳首を指先に捉えてコロコロ転が
す。
「あっ・・気持ちいい・・・ねぇ?ブラ取っていい?」
俺は無言で頷く。
リーダーはブラを外すと
「はい、返す(笑)」
と、巨乳に差し出した。
巨乳は黙って受け取ったが、自分だけ参加していないの
でちょっと脹れっ面だった。

そこで俺は
「二人、場所入れ替わって」
と、言った。
「どうして?」
と、リーダー。
「だってお前は昨夜エッチしたんだろ?この二人はし
てないから先(笑)」
「えー!?」
「ほら、早く」
「チェンジ!チェンジ!(笑)」
巨乳がそう言いながら腰を浮かせた。

隣に来た巨乳を抱き寄せ、豊満な乳房を揉みながら
そこへ顔を埋めた。
「あっ!」
「こうされるの初めて?」
乳首を吸いながら聞くと
「う、うん・・・」
と、頭上から答えが返ってきた。
「初めてなのに抵抗ないんだ・・・」
「うん・・・」
「気持ちいい?」
「う~ん・・・ちょっとくすぐったい(笑)」

続けて股間へ手を伸ばした。
太ももの間に手を入れ、脚を開かせると内ももを擦
った。
すると尻をモジモジし始める。
「変な感じ~・・・」
巨乳が感想を述べる。
「いいなぁ・・・・」
斜め向かいでリーダーがつぶやいた。

ムチムチの若い太ももを撫で、擦りながらやがて
ショートパンツの隙間から指を入れた。
綿の薄い生地に覆われた柔らかな膨らみの中心を上下
にゆっくりなぞる。
「えっ?あっ・・・」
「ここも初めて?」
「うん・・・・」
汗で湿っていた生地が徐々にヌルヌルしたものに変化
した。
愛液が滲んできたのだ。

「どう?」
俺は一旦胸から顔を離して状態を起こすと巨乳に聞い
た。
「気持ちいい・・・」
頬と耳をピンクに染め、羞恥と戸惑いの入り混じった
複雑な表情でそう答える。
ショートパンツを脱がそうと、ボタンを外しファスナー
を下した。
そして腰から下ろそうとすると、巨乳は尻を浮かせ、自
ら脱いだ。

そのまま白の綿パンツに指を掛ける。
「これも?」
巨乳が俺の顔を見る。
「もちろん^^」
すると自らパンツを下した。
濃いめの陰毛に覆われた下腹部に手を置き、ヘアを指
に絡めて悪戯する。
「脚開いて」
「うん・・・」
素直に従った。

手を股間の奥へ落とし、局部に触れるとそこはヌルヌル
になっていた。
「すごい濡れてるよ」
「え?わかんない・・・」
「触ってみて」
「・・・・」
巨乳の手が恐る恐る俺の手に重なった。
俺がその手を横にずらすと、自分自身に触れ
「ホントだ・・・恥ずかしいよぉ!」
と、叫んだ。

「ちょっと自分で触っててね(笑)」
そう言い俺は未だペニスをいじらしくしゃぶっている
可愛い子に向き直った。
彼女の頬に両手を添えると顔を上げさせ
「じゃあ君も脱いじゃおうか」
と、言った。
「立って」
そう言いながら俺はシートの背もたれを限界まで倒し
ほぼフラットにした。

続く^^;



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