2017/03/14 07:01:22
(HWU/ntEU)
40前の主婦ですが、久しぶりにちゃんとしたナンパをしてきた男性はおじさん(おじいさん?)でした(笑)
街を歩いてるとたまに声をかけられることがあるんですがほとんどがスナックのホステスやキャバ嬢の勧誘だったので、珍しかったのはそうなんですが、ナンパされてそのままエッチするのははじめてでした。
最初は、街を歩いてるといきなり呼びとめられ、はい?って立ち止まるとジャケットを着た身なりのちゃんとした60すぎくらいのおじさん(後で聞くと68歳)が「この辺りで美味しいコーヒーを出すところを知りませんか?」って。
これってナンパかなぁって思わないこともなかったんですがおじさんだし、旅行か何かできて場所とか知らないおじさんかなぁって思って何軒か知ってる名前を教えました。
そうしたら、「もしご迷惑じゃなければ案内して貰えないか?」ってすごく丁寧に言うので、困ってるのかなと思って1件の前までつれて行ってあげました。
御礼にお茶をご馳走するって言われて、断ったんですが強引に押し切られ、お茶をしながら話すことになりました。
おじさんフェチって言うのあるんですが、小柄なおじさんに対して私は174cm(5◯kg(笑))なのでいざとなったら何とでもなると思い、お話しくらいなら良いかなって。
そんな私は浅はかでしたね(^^;;
お茶しながら話してると会話が楽しく、時折手を触ったりするスキンシップも絶妙でだんだん術中にはまって私はドキドキ、その気になりはじめてました。
話題をエッチな方に持っていくのもおじさんは上手で私がここ1ヶ月ほどしてないと言うとおじさんは「もう何年もご無沙汰だよ」ってウインクしてきました。
まだ出来るんですか?って聞いたら「どうだろうね」って。
そこで一気に誘ってこないところが良いですよね~^ ^
その後もちょっぴりエッチな感じで話してたんですが、いきなり、「ホテルに付き合って貰えないだろうか?」って言われました。
ドキって言うのとキュンときて、それでも一応断ったんですが、「あなたが最後の女性になるかも知れないし、そうしたい」そう言われると、はいって受け入れてました。
おじいさんだし、人助けだし、もしかして結局できないかも知れないし、すぐに終わって帰れるだろうと思った私は大間違いでした。
ホテルに入ると、大人しいおじいさんを私がリードしてエッチするんだろうなって思ってたら、部屋に入るとすぐにギュッと私を抱きしめてきました。
しばらく抱き合ったと唇を奪われ、舌を絡ませているとおじいさんは私の服をいつの間にか剥ぎ取ってました。
…おじいさんなんて全然違いました(笑)
出来るのかな?なんて疑問も全然でした(笑)
おじさん(おじいさんじゃなか!)はゴム越しとはいえ、三回も私に注ぎ込み、私も何度何度も逝かされ、ヘトヘトのガクガクでした。
一応連絡先は交換しましたがもう会うことはないでしょうね~。
でもまた会ってエッチしても良いかもって思いました。
あんまりエッチな内容じゃなくてすみません。