2025/11/19 11:36:28
(CvN5E7Zq)
ちょっと所用で見知らぬ土地まで外出したあの日…
用自体は簡単に済みながらも、真っ直ぐ帰宅する気にはならずに町を散策していた。
しとしと雨が降ってる日で、私は何故だか異様に性的に高まっていました。
そうした日がある事はありますけど、その日は少し特別なほどでした。
正直に言えば無性に誰かに抱かれたかった。
いつもはムラムラしたら自慰をしようと単純に思うんですが、その日だけは人肌が恋しかった。
雨がにわかに強くなったので、トイレも使いたくなり手短な公民館に入りました。
公民館の一角が小さな図書室になっていて、一見でも入りやすかった。
そこには自動販売機のコーナーが設置され、くつろげるソファーもありました。
私は用を足すとこれ幸いにそこに陣取りました。
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