2004/08/30 19:08:26
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朝、通勤のバスで一緒になるH高校の女子高生に、
年甲斐もなく惚れてしまった。
彼女の隣りの席が空いていると、ドキドキしながらその席に座って、
彼女の横顔を盗み見ていた。
決して美人ではないけど、色白で、肌は透き通るよう。
少しめくれあがった唇が、何とも言えなく色気がある。
自分の髪の毛をいじる仕草が、たまらなくかわいい。
制服の白いブラウスから覗く腕も、か細くて白い。
白いブラウスから透けて見える白いブラジャーの肩紐、
背中のブラジャーのホックの辺り、
水色のブラのワンポイントの刺繍まで、
ブラウスの上から凝視した。
そして、制服のミニのひだスカートから覗く太もも、
紺色のハイソックスをはいた脚を舐めるように見詰めた。
彼女が眠っている様子の時は、心臓が破裂するくらいドキドキしながら、
ひだスカートを握り締めたり、ハイソックスの上から脚を触った。
そんな日は、会社に行ってから、彼女のことを思い、
会社のトイレでオナニーしたこともある。
でも、やっぱり、それだけでは我慢できなくなった。
ある日、嫌な顔されること承知で、
バスから降りた彼女に、とうとう声を掛けてしまった。
「前から可愛い、綺麗だと思っていた。
歳が違いすぎるから、付き合ってほしいとは言えないけど、
バスで隣りの席が空いていたら、座らせてほしい」と。
その時の、彼女の困ったような照れたような表情は、
今でも覚えている。
「でも、おじさん、結婚してるんでしょ」
「うん。でも、45にもなって恥ずかしいけど、
君のことがたまらなく好きになってしまったんだ。
好きで好きで、どうしようもないんだ」
後で彼女が言ってたけど、男から「好きだ」と告白されたのは、
この時が初めてだったそうだ。
困ったように少し考えてたけど
「隣りに座るくらいならいいですよ」と言ってくれた。
やったー!これだけでも夢のようだった。
次の日から彼女は、必ず二人掛けのイスの窓がわに座り、
隣りの席を空けていてくれた。
最初は恥ずかしがって下を向いていた彼女も、
日が経つにつれてだんだん打ち解けてきて、
自分の方から、いろんな話をするようになった。
今高校1年で名前は美奈子ということ。
あんまり学校が楽しいと思わないこと。
彼氏は欲しいけど、出会いがないこと。
今まで男と付き合ったことがないこと。
「僕だったら、すぐにでも美奈子ちゃんと付き合いたいけどな」
「でも、歳違いすぎるし、不倫になっちゃいますよね」
「そうだね。最初の彼氏が、こんなおじさんじゃ嫌だよね」
「うーん、やっぱり…。でも、どうしても嫌ではないですよ」
「本当?」「うん。だって、おじさん優しいし、話聞いてくれるし」
「期待してもいいの?」「あっ、期待されたら困るけど」
「手握ってもいい?」「え?恥ずかしい。うん」
彼女の手をそっと握る。次の日も、今度は指を絡め合って、しっかり握る。
彼女は、僕を少しだけ見詰めて、恥ずかしそうに下を向く。
そして次の週には、学校帰り、僕の営業用の車の助手席に乗せることができた。
人気のない公園の駐車場で、手を握り合って、そして見詰め合った。
「美奈子ちゃん、本当に好きだよ。愛しているんだよ」
「おじさん、私もおじさんのこと好きになっちゃたみたい」
「本当?」「うん」
「嬉しいよ。口づけ許してくれるかい?」
下を向いたまま小さく頷いた。
「美奈子ちゃん、さあ顔見せて」
彼女のあごに手をやってこっちを向かせて、見詰め合う。夢のようだ。
「美奈子、愛してるよ」と言いながら、
彼女の官能的な唇に自分の唇を重ねた。それだけで僕のチンポはびんびん。
その日は何度も何度も唇を重ねたけど、それだけ。
そして次の日は、ディープキスを教えて、たっぷりと舌を絡め合った。
彼女の唾を飲み、彼女も僕の唾を飲む。
学校帰りに僕の車の中で合うことが当たり前になっていった。
そして、ディープキスにうっとりしている彼女の胸を揉み、
次の日には、とうとう太ももを撫で、そしてミニのひだスカートの中に手を。
恥ずかしがる彼女をなだめながら、時間をかけてパンティーの上から
まんちょを撫でた。中指で割れ目をなで上げるように。
そして次の日、とうとうパンティーの中に手を入れることを許してくれた。
ディープキスで、舌と舌をべろべろに絡ませながら、
純白のパンティーの中に手を差し込んだ。
「もう少し、股開いてごらん」「いや、恥ずかしい」
でも処女だからなのか、案外素直に大股を開く。
時にはブラウスとブラの上から、胸を揉みしだきながら、
彼女のまんちょを直接指で愛撫する。
「ああー、何だか変、変な気持ち、おじさん、おじさん好き、恥ずかしい、ああ」
「ああー美奈子いいよ。僕と付き合って、いいだろう?」
「うん。いいよ。美奈子おじさんと付き合う」
その時、彼女の手が僕の股間に当たった。
「え?何?」「美奈子、おじさん、たまんなく感じてるんだよ。
チンポすごく大きくなっちゃってるんだ。美奈子とセックスしたくて。
チンポ見てみたいかい?見て欲しいよ美奈子に」
「え?見てみたいけど、でも怖い」
「大丈夫だよ。だからホテルに行ってみよう」
「え?今日?だめだよ突然すぎるよ」
「セックスしなくてもいいんだよ。
二人きりの場所で、もう少しキスしたり気持ちよくなろうよ。
それに美奈子に僕の大人のチンポ見てほしいんだ」
僕のまんちょへの愛撫で気持ちよくなっていた美奈子は、
最後にやっとOKしてくれた。
バスで見詰めていただけの彼女と、とうとうホテルに…。
ホテルの部屋に入ると、僕は強く強く美奈子を抱きしめ、
狂おしい口づけを交わした。
彼女も時々かわいい声をだしては、僕の舌を吸い、
僕も彼女の舌を吸う。それだけで美奈子の体は崩れ落ちそうになる。
「さあ、僕のチンポ見てごらん」
僕が裸になり、彼女の前に立った。びーんと反り返っているそれを見て、
美奈子は息を呑みながら、でも凝視していた。
「セックスのとき、これを美奈子のまんちょに入れるんだよ」
「うそ、そんな大きな物入らないよ」
「大丈夫、僕に任せて。さあ、今日僕のものになってほしんだ」
「好きなんだよ美奈子。大切にするから。いいだろう?」
彼女、優しくすることを条件にOKしてくれた。
彼女をベッドに誘い、優しい言葉と手の愛撫を繰り返しながら、
彼女の制服を優しく脱がせて、ベッドで裸で抱き合う。
美奈子の小さな胸を初めて見て、手で揉んで、
夢見心地で小さな乳首を吸った。
「ああーん、恥ずかしいよー」「ああ、綺麗だよ美奈子」
何て柔らかいんだろう。そしていい臭い。
小さな胸を揉みしだきながら、左右の乳首を舌で交互に何度も吸う。
そして右手を美奈子の股間に…。薄い恥毛の下のまんちょは、
驚いたことに少し濡れはじめていた。
指でまんちょへの愛撫を続けるにつれて、愛液が出始めて、
あそこから「くちょくちょ」という音が聞こえてきて嬉しい。
美奈子も「ああーん、ふうーん、あーん、だめ、いや」
と、何とも可愛らしい声を聞かせてくれる。
その後、美奈子の裸の体を、体中舌で丹念に舐める。
恥ずかしがる彼女をなだめながら、
首筋、うなじ、胸、おなか、背中、尻、脚、
手足の指の一本一本まで時間をかけて、
嫌がる彼女を四つん這いにして肛門を見せてもらって、
そして肛門を舐めったとき、彼女の顔は真っ赤に火照っていた。
そして、素直に大股を開いてくれた美奈子のまんちょを凝視した。
「ああーん、だめー、ああーん、おじさん好き、恥ずかしいよー」
綺麗だ。信じられないくらい綺麗なまんちょだ。
そして夢を見るように舌で舐める。舌を押し当てるように。
ぜんぜんおしっこ臭くない。乳首と同じようないい臭いがする。
湧き出してくる愛液を舌ですくって飲み干す。
小さなクリトリスを、指を使って剥き出しにして舌でつつく。
そして強く吸う。その時の美奈子は
「あっ、あっ、変だよ、気持ちが、あっ、あっ、気持ちいい、
気持ちよくなっちゃうー、おじさん、あーおじさん、好きー」
可愛い。恥ずかしい中で、一人の女として男の愛撫を受け入れて、
短い叫び声をあげている美奈子が、たまらなく可愛い。
そして、彼女の手を、僕のビンビンになっているちんぽに導く。
「さあ、美奈子、僕のちんぽ触って。
美奈子が美しいから、美奈子の中に入りたくて、
こんなに大きくなってるんだよ。ああー美奈子、綺麗だよ。愛してるよ」
彼女の小さな手が、ためらいながらも、
しっかりと僕の反り返ったちんぽを握る。
「いやよ。だめよ。こんな大きい物入らないよ。怖いよ」
「大丈夫だよ。美奈子はもう高校生なんだから、
ちゃんとこのちんぽ受け入れることできるよ。
最初は痛いけど、少しだけ我慢するんだよ。
さあ、体の力を抜いて、もっと脚大きく開いてごらん」
「ああーおじさん、優しくしてー」
そして少しずつ、時間をかけて美奈子の中に入って行く。
ものすごい興奮で、いつもの勃起時より、さらに大きくなっているのに、
相手が高校生の処女ということもあって、ほとんど入って行かない。
彼女は「あー痛いよー。もー嫌だよー。抜いて、抜いてよー」と叫ぶ。
そんな彼女をなだめながら、少しずつ、少しずつちんぽを入れていく。
やっと半分入った時には、彼女は痛さで泣いていた。
でも、ここで止める理性などなかった。
そして「痛いけど我慢して。頼むよ」と言って、
思い切り反動をつけて、ちんぽを一挙に根元まで彼女のまんちょに入れた。
「あっ、ああー」と彼女が叫んだと同時に
「ブツッ」っと何かが破れたような音を聞いた。
やっと美奈子と体一つになれた。
美奈子のまんちょからは、処女の印が流れ出してきていた。
「美奈子、ちんぽ全部入ったよ。一つになったんだよ」
「あー痛いよ。うそー、ほんとにあれ全部入ってるの?うそー」
「本当だよ。ああー美奈子、愛してるよ」
彼女と口づけを交わしながら、少しずつピストン運動を始める。
感動と興奮と快感で、一気に射精感が高まる。
痛がる彼女を見ながらも、自分の快感を得ようとして、
どんどんピストン運動の速さを増していく。
なんていい締まりなんだ。なんていいまんちょなんだ。
最高の快感の中、頭がぼーっとして、体全体が震え出す。
最高に気持いい。もう少しで出そうだ。
「ああー、気持いいよ。美奈子好きだ。たまらなく好きだ。
死ぬほど好きだよ。あー美奈子ー」
射精寸前、美奈子が絶叫しながら言った。
「あー、気持いいよー、美奈子もおじさん好き、好き、好き、愛してるー」
その声を聞くと同時に、美奈子の子宮の中に、
ものすごい勢いで射精が始まった。
本当にどくどくと、いつもの倍くらい長く、射精が続く。
「あー、いいー、あー、美奈子気持いいー」
「あー、熱いよー、おなかの中が熱いよー、あー妊娠しちゃうよー」
その言葉で我に帰ったが、その時はすでに、
たまらない射精の快感の中にいた。
妊娠しなかったか心配だったが、幸いにも大丈夫だった。
その後も、年齢の差はあるが、美奈子との夢のような恋人関係は続いている。
週に3回はセックスしている。美奈子も今では僕の名前を呼ぶようになり、
セックスの時は、自分から大股を開いて僕を誘うようになり、
バックの時は自分からお尻を突き出し、最初は下手だったフェラチオも、
今ではいやらしい音をたてて、ちんぽのさお全体をべろで舐めたり、
自分からすすんで精子を飲むようにまでなった。
妊娠が怖いのでゴムを愛用しているが、安全日は中出ししている。
美奈子も中出ししてもらって、子宮に熱い精子のほとばしりを感じるほうが、
よけいに強烈なエクスタシーを覚えると言っている。
時々「貴方の子供を産みたい」と言われるので困るけど、
できる限り長く、美奈子を自分のものにしておきたい。