2009/05/16 17:50:23
(N44JZui7)
先日、某チャットで知り合ったあやさん(21)と映画に行こうと話がまと
まり映画館に入りました、当時僕はx1の40歳。
平日の午後1時からの開演でしたが館内にお客が24~5人ガラガラでし
た。
映画館に行こうと決めたのはあやさんです、きっとこんな状況を解かって誘
ったのだと思いました。
館内の照明が落ちてから暫らくして上映が始まりましたら、あやさんが寄り
添ってきて、互いの顔を見つめ合い、唇を重ね合わせました
。
僕は服の上から胸を触ってみるとおっぱいの柔らかさや乳首の突起がはっき
りと判りノーブラなんだと思い、そーいえばさっきトイレに
入った時に外したんだとと、おっぱいを揉んでいると、あやさんが自分でシ
ャツのボタンを外したので乳首を吸いにいきました、音が出
ないように注意して。
感じたんでしょう、体が軽い痙攣して、小さな声で悶えていましたよ。
大きく開いた前空きのスリットスカートのはジャンパーを掛けてますので祖
手からは見えません。そのスリットの中に手を入れたら股を
開いてくれたのでマンコを触ってみました、やはりノーパンでしたのですぐ
に触れたけど、そこはすでにベトベトに濡れて大変な状況と
なっていました。
クリを弄ると声が出せないせいか首や体を前後に振って感じていて指をマン
コに突っ込んで激しく動かすと潮を噴出し、逝ったのか椅子
から滑り落ちそうになりました。
僕が「逝ったの?」「うん、逝っちゃた、良かったよ~」
次にあやさんがズボンをずらして肉棒をしゃぶって、僕の膝の上に跨ぎ勃起
した肉棒をマンコの中にゆっくりと入れ当たる所まで入った
ら腰を振り出したので椅子がきしんで少し音がしたが映画の音に消された。
絶頂感が走って逝きました。ゴムの中には大量の精子が出ていて、後始末は
しっかりとフェラしてくれましたよ。
あやさんが場所を変えようと言ったので映画館を出ることにしました。
あやさんに「何処に行く?」と聞くと
「スリルがあって最高に良かったよ、でも声が出せないから欲求不満よ」
「じゃラブホに行くか?」「私に考えがあるの付いてきてね」と携帯を出し
て何処かに連絡してました.[有ったから行こ!」と着いた所
は最近出来た大型のスパでした、受付で手続きをして部屋に行くとラブホみ
たいな部屋の作りですが外が露天風呂になっていて隣の部屋
とは枠だけで仕切られていました。
「ねっ此処はね、お風呂でHすると声が聞こえて興奮するの、隣だったら聞
こえるわよ、それと」と何ともマニアックな子だなと思いま
したが露天風呂に出てみたら、微かに人の声が聞こえました。
あやさんさんが「今から脱ぐけど体見て驚かないでね、もし嫌ならば帰って
もいいから」と服を脱ぎだして、シャツを脱いだ時に背中に
観音様の刺青が彫ってありました。
「どう、驚いたでしょう、こんな子嫌でしょ?」
「うん、驚いたよ、でも綺麗だとよ」
「ごめんね、別にその筋の人間じゃ無いから安心して、昔の彼氏が彫ってい
たんで真似をして彫ったけど別れちゃった、根性無かったか
ら、一色彫りよ、痛かったからね」
「もっとよく見たいよ」
と近づいていって触ってみたら。
「いやん~感じちゃうよ~」
舌で観音様舐めたら「ダメよ、そこ弱いの・・感じちゃうって」
舐めながら後からおっぱいを揉みんだら
「ダメだって・立ってられないよ」
としゃがんでしまい、肉棒をむしゃぶるようにしゃぶりだしました。
そのまま露天風呂に行きお風呂の階段に座りしゃぶられたまま観音様
を手で愛撫していたら大きな声で「逝っちゃうよ・・逝くぅ~」と咥えなが
ら息絶え々に逝きました。
「気持ち良かったよ」
そしたら隣からも喘ぎ声が微かに聞こえてきましたよ。
僕が小声で「やってるね!」「うん、してるね」と湯船に入って聞いていま
した。
「前の彼氏は、その筋の人?」「うん、チンピラだったけど、でも付き合っ
ている時は優しくて、うんと愛してくれたよ、色々したし」
「色々したって・・アナルとかも?」
「うん、アナルもした、今でもできると思うよ、試してみる?」
あやさんが湯船から出て四つんばいになったので指をアナルに入れてみたら
「ちょっと痛いからお湯に浸かって拡げてくれる?」
指でアナルの周りをマッサージして、親指が入るまで続けた。
またよつんばいになって肉棒を咥えさせ大きくなった肉棒をマンコに入れ腰
をグラインドした愛液を十分に着けてアナルにゆっくりと突
き刺した
「あ~入ってくる・・感じるよ・・動かしていいよ」
ゆっくりとグラインドした、締まる感じが伝わってきました、グラインドを
強めると
「久しぶりよ、この感じは・・逝ってもいい・・先に逝ってもいい・・アナ
ルいいよ・・逝くよ」
「いいよ・・僕も逝きそうだよ、このまま中に出すからね」
先にあやさんが逝きましたが直ぐ後から中で爆発させました、ウンコ座りし
たらアナルから精液が流れ出てきました。
僕が「良かったよ、こんな感じ初めてだよ、癖になっちゃうよ」
「マンコもいいけどアナルも同じくらいに感じるよ」
僕達は部屋に帰った。部屋にはベッドじゃなく布団だった。
二人で布団に入り、何度もキスをした。
「ねえ、今日、初めて逢ってこんなことしているのだけど、こんな事聞くの
も変かもしれないけど、私の事どう思う?」
「どう思うって?けっこう面白くて、キュートで素敵な女だと思うけど」
「違うよ、これから付き合ってくれるか、どうかだよ、ばか、好きになっち
ゃたんだよ!だから付き合ってください、年下の女に恥かかせないでよ」
「うん、僕の答えだよ」
抱きしめて唇を合わせ互いの舌を絡め互いの唾液を絡めて飲み込んだ
「でも、こんなおじさんでいいの、もっと若い方が良いのじゃないかな?」
「ううん、歳なんか関係ないよ、ありがとう、嬉しいよ、私の方こそ、こん
な体を受け入れてもらえるんだもん」
僕達は、抱き合ったまま寝てしまいました、お腹が空いて目が覚ました、ル
ームサービスを呼んで夕食を取りましたが食べてる間僕にもたれていまし
た、食べ終わった後あやさんが「もう一回したい、いい?」「いいよ」
胡坐を組んで座っていた僕の肉棒をしゃぶりながら自分でマンコを弄って、
大きくなったら、「疲れているから私が上になるよ」と僕にまたがって腰を
グラインドしたら、背中の観音様が踊っているように見えました。
スパを出る前にお互いの連絡先を交換して別れました。
それから2年後に出来ちゃった結婚で一緒になりました。